移籍金交渉のコツ

移籍金交渉のコツ

Aチームからオファー > 慎重に交渉 > 移籍金2億に
Bチームからオファー > 慎重に交渉 > 移籍金2億1000万に
Bチームの交渉は保留してAチームの移籍金を釣り上げ交渉 > 移籍金2億5000万に
Aチーム交渉を保留、Bチーム移籍金交渉 > 移籍金2億5000万に
再びBを保留してAと交渉
(中略)
Aチーム移籍金4億、Bチーム移籍金4億3000万に
Bは保留してAチームと交渉 > Aと交渉決裂
どうやらこいつの移籍上限金は4億強と判明、Bに移籍了承を伝える。

以上が移籍金をできるだけ多くぶんどるための交渉方法。
重要なのは、初めて「慎重に交渉」したときの額が一番高いところが移籍に一番乗り気であるので、
そこを本命として他クラブを上限金を知るための捨て駒に使うこと。
本命クラブ=ビッククラブとは限らないので、それも注意。
欲張りすぎても決裂するので注意な。

オファーが来ない時は移籍金0円スタートで。
最終更新:2021年11月29日 18:09