ここではf(t)=5000から1000ずつ増やすごとに理論が解禁されていきます。ただ、このセクションでは今までのように自動購入するのではなく、様々な戦略を通して効率良くf(t)の値を増やしていくことが好ましいです。このゲームの醍醐味を味わう時が来ました。
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このページを読むにあたって必要な前提知識
- e120やe300とは何を表しているのか?→τの値にある数字を指しています。例えば1.28e143τの時、e100~e150の説明を参照します。
- min(q2)とは何を表しているのか?→minは最小値のことで、この場合はq2のコストの最小値を表しています。
T1 漸化式
- 卒業タイミング: 5000, 5200, 5600, 5800, 6000
- マイルストーン: 0/0/1 -> 0/0/1/1 -> 0/1/1/1 -> 3/1/1/1
- 簡易説明: ちょっとクセのある特殊な理論。
出版タイミング
- ~e100: 4~6倍
- e100~e150: 3~4倍
- e150~: 2.5~5倍
戦略(放置)
T1d | |||
q1 | |||
q2 | |||
c1 | |||
c2 |