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395 名前:「クリとリス」でggrks 投稿日:2011/10/12(水) 04:23:38.68
今晩のシェリルは至極残念そうだった。

「乱蔵先生と矢三郎さん、急に外食なんて聞いてなかったわ。クリとリスの写真を見せたかったのに」
兄さんにはシェリルのこの様子では夕餉の席で「クリとリスが」を連呼することが予測できたのだろう。
急遽番頭との会食の席を手配したのは賢明だ。

携鯛でフォトアルバムを捲りながら、こんなに可愛いのに、と未練がましく呟いている。
二人きりのこの時間に、親父と兄さんのことばかり気にしていることに嫉妬の感情がチリチリと胸を焼く。

「また明日見せればいいだろ?」
縁側に脚を投げ出していたシェリルを身体ごと引き寄せる。
「何よ、急に。乱暴ね」
「お前が悪い」
そのまま布団に引き入れて、耳朶を噛む。
「やだ、アルト…どうしたのよ」
「クリとリスを検索してみろ」
「ハア? 何でよ?」
「いいから早く」
「ワケワカンナイわね、まあいいわ、クリ、と、リス…と」
シェリルは渋々携鯛で検索を始めた。

その間にも俺は浴衣の間から手を差し入れて豊満な乳房の感触を愉しむ。
「な…な…!」
シェリルの顔がみるみる赤くなる。
「読んでみろよ」
「い、いんかく…くり、と、りすは…」
「まだ続きがあるだろ?」
シェリルの携鯛を持つ手が震えている。
俺が乳房を弄んでいることもそっちのけになるほどの衝撃だったようだ。
「読めるわけないじゃない!」
「さっきまで連呼してたくせに」
「だって…だって…!」
「フランス語でも英語でも同じだろ?」
「グ、グレイスはこんなこと教えてくれなかったわ!」
いつもの照れ隠しの逆ギレ。
純粋培養過ぎるだろ?
舞台の上では大胆な衣装を着てたまに過激な歌詞も書くくせに、意外とソッチ関係には初心なんだよな。
「で、何を親父に見せるんだって?」
「…リスの写真よ…」
「違うだろ? 何て言ってたんだよ」
「クリと…リス…」
さっきの勢いは何処へやら、消え入るような声に変わった。
「ここは?」
「あ…!」
浴衣の裾を割り、秘められた部分の小さな突起に触れた。
優しく人差し指で撫でながら、耳元でもう一度低く囁く。
「ここは何か言ってみろよ」
「イヤ…」
そう言っている間にも、クリトリスは固さを増している。
既に溢れつつある愛液を掬ってクリトリスに塗りつけて更に煽った。
「ああっ…」
「言えないのか?」
「…言えるわけないじゃない…!」

「じゃあお預けだな」
わざと素っ気無く下半身から手を引いて身を起こした。
「あると…」
どうして? と言いたげだ。
シェリルは某然としたまま、しどけない姿で横たわっている。
引き込まれそうな蒼い瞳が潤んでいる。
今すぐにでも挿入したい気持ちに駆られるが、我慢だ、俺。
「続けて欲しかったらちゃんと言えよ、そこは何だ?」
シェリルは唇を強く噛んで、今にも泣きそうな表情だ。
…やりすぎちまったか?
もう勘弁してやろう。
「シェリル、」
シェリルは不意に起き上がり、俺の首に腕を絡めて耳元で囁いた。
「…クリトリス…もっと触って…」
消え入るような、かすれた声が耳をくすぐる。
シェリルを足組んだ上に横抱きにして、顔を覗き込んだ。
予想通り、これ以上無いほど顔を真っ赤にして俺と目を合わせない。
「シェリル」
頤をくいと上げて、唇を吸う。
舌を差し入れると遠慮がちに舌をからめてくる。
唇を食んだり、舐めたり。
シェリルの呼吸が上がってくるのが分かる。
横抱きのまま脚を開かせると、秘部が露わになった。
触っていなかったというのに、既に俺の浴衣まで濡らすほどになっている。
焦らしたのは効果的だったようだ。
「こんなに濡らして悪い子だな、もう一回おねだりしたら触ってやるよ」
軽くキスして、もう一度促す。

長い口付けで腫れ、濡れた唇が意を決したように開いた。
「アルト…早くクリトリス…触って…もうダメ、このままじゃツライわ…」
初めて聞く、切羽詰まった懇願。
俺の下半身がずくんと疼いた。こんなの反則だろ?
「いい子だ」
布団の上にそっと横たえて、乳房から肉の薄い腹部、下腹部に口付けを落とす。
柔毛の奥のクリトリスは痛々しいほどに隆起している。
「いた…!」
優しく噛むとシェリルの太腿が震えた。
「リスが噛んでたんだろ? クリを」
「…う…」
「ビショビショで…なんだっけ? 確かにビショビショになってるな」
ぬめった膣口を指でなぞる。
「…もう言わないで…!」
興奮のためなのか、羞恥からか。いやいやするようにかぶりを振っている。
虐めるのもこれくらいにしておいてやるか。
「ああん!」



指でクリトリスの包皮を剥いて一番敏感な部分を舌で刺激してやると、それに合わせて腰が揺れる。
「そこ…そこ気持ちいい…!」
息も絶え絶えに艶っぽい声が漏れる。
シェリルは限界に近いようだった。…勿論俺も。
クリトリスに吸い付くようにしながら、徐々に舌の動きを早める。
「もうイっちゃう…いや! いやあああああ!」
シェリルは俺の髪を掴み、背中を海老反りにして全身を震わせた。
…どうやらイったみたいだ。
唇を離すと、膣口がひくひくと蠢いている。

シェリルの横に寝そべり、優しくピンクブロンドを撫でながら触れるだけのキスをしてやる。
頬を紅潮させ荒い息をしたまま、ぼんやりと俺を見つめている。
「あると…気持ち良かった…」
そう言って微笑んで、恥ずかしそうに俺の胸に縋り付く。

俺にしか見せないシェリルの素顔。
可愛くて、誰にも見せたくない。
シェリルの瞳はとろんとしていて、このまま寝てしまいそうだ。
しかし、このの痴態を見せられて、このままでは俺が眠れない。

「なあシェリル、次は…」


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今日はここまでしか受信できなかったよ。
みなとみらいの空き地でリサイタルして喉のフォールド細菌を活性化させてからまた来るわ。
最終更新:2012年05月19日 13:57