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407 名前:ミッションコード「千鳥の曲」[sage] 投稿日:2011/10/14(金) 11:07:16.85
続きがアルトさんからだだ漏れしてきたから投下しとくね
クリトリスクリトリスってもうゲシュタルト崩壊

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今晩は新しいシェリルの一面を見ることができて、兄さんに心から感謝した。

しかし、本懐はまだ遂げられていない。
俺の…俺のナニをシェリルにアレしてもらうという大いなる野望が。
ミシェルによると、天にも昇る気持ち良さだという。
それを聞かされる都度、期待に胸も股間も膨らませてきた。

実のところ、シェリルと褥を共にしたのは両手の指に満たない程の回数。
俺の知識自体、保健体育の授業とミシェルに観せられたポルノビデオ、そしてネットでダウンロード購入した「初めてのセックス 必勝マニュアル~傾向と対策~」くらいしかない。

ここからどうやって次のフェーズに移行するか…それが難題と思われた。

ふと我に返ると、シェリルはようやく呼吸も整って今にも夢の世界へ旅立ってしまいそうだった。
しかし、俺の息子はへそを打つ勢いでそそり勃ったまま。

勇気を出せ、俺!
次に進め、俺!

「なあ、シェリル…次は俺のも触ってくれるか?」
意を決して、シェリルのピンクブロンドを梳きながら囁く。
「ん…」
否定とも肯定とも取れない返答だったが、力ないシェリルの手を取って、俺の下半身に導いた。
「やっ! な、なにコレ!?」
浴衣越しに俺の股間に触れたことで、ようやく覚醒したようだった。
「次は俺も気持ち良くなりたいんだ」
「…ここ触ったら…アルトも気持ちイイの?」
「ああ」
こんな時でも好奇心の旺盛さは変わらないらしく、浴衣の上から形を探り、質問攻めに遭う。
「すごく硬い…これどうなってるの? 骨が入ってるの? なんでこんな形なの? こんなところにあったら邪魔じゃないの? 普段はどこにしまってるの? 」
マジかよ?
この無知さは授業はオンラインのみだったからとか、そういうレベルじゃない。
わざと性に関する情報を遮断されていたとしか思えない。
でも…俺が一から教えるのも悪くない。
まっさらなら、俺の色に染められる。
「お前、質問多すぎ」
「だって不思議なんだもの」
「…普段は柔らかいけど、興奮すると硬くなるんだ」
「アルト…今、興奮…してるの?」
不思議そうなシェリルの顔。
「さっきのお前を見てたら興奮するに決まってるだろ」
「!」
シェリルは一瞬で火が点いたように顔を真っ赤にして飛び起きた。
「表情も声も…可愛かったし」
俺も身を起こしてシェリルと向き合う。
「すごくいやらしくて興奮した」
肩に浴衣を掛けただけのシェリルをそっと抱き寄せ、噛み付くように口付けた。
言葉にしたことがあまりにも照れ臭くて。

ひとしきり唇を求め合うと、シェリルは恥ずかしそうに肩口に顔をうずめた。
「ほら、お前にこんなに興奮してる」
ほんの少し身を離し、浴衣を脱いで股間を露わにする。
「これ…アルトなの…!?」
シェリルはそう言ったまま黙り込んでしまった。
いつも部屋の照明を落としてしてるし、見せたこと無かったよな。
普段から見慣れた俺にはなんてことはないが、確かにグロテスクかも知れない。

しかし、これからずっと共に歩いて行くのだから、コレに慣れてもらわなくては愉しい性生活は成り立たない。

「ほら、今度は直接触ってみろ。優しく握って、上下に扱くんだ」
シェリルは硬直したまま、恐る恐る手を伸ばした。
細くて柔らかな白い指が俺の竿に触れて…ヤバイ、視覚的にも感覚的にも。
無意識にペニスがビクンと震える。
「やだ、コレ動いたわ!」
驚いて離れかけたシェリルの手に上から手を添えて、上下させるように促す。
「これでいいの…?」
「ああ」
竿を扱きながら俺の股間を凝視していたシェリルが、変化に気付いたようだった。
「ねえ、先から何か出てきたわ」
「気持ち良くなると出て来るんだ。今度はそれを塗って、括れた部分も含めて上から下まで扱いて」
シェリルは素直に俺の言う通り扱き始めた。
その表情は真面目そのもの。
こいつ、なんにしても勤勉家だからな。
「う…」
気持ち良すぎる。
早くもイってしまいそうな状況だ。
これでは念願のアレをやってもらう前に果てちまう。

「シェリル」
「なあに?」
「口でしてくれないか?」
一瞬の沈黙。
ペースが早すぎたか?
もっと時間をかけて慣らしてやらないといけないのか?
「コレ…口に…入れるの?」
「あ、ああ。でも無理には…」
「するわ…アルトが気持ち良くなるなら」
シェリルは頬を染めて目を伏せた。
「…だって、アルトもいつもしてくれるでしょ? あたしに」
その一言で俺の質量が増したことは言うまでもない。

遂に、遂に念願の瞬間が…。
早乙女アルト、推して参る!

幾度も反芻した「初めてのセックス 必勝マニュアル~傾向と対策~」のイラストを思い出し、シェリルの前に仁王立ちになった。
「下手だからって笑ったら…社会的にも生物的にも抹殺するわよ?」
どうしたらこのシチュエーションでその言葉が出るんだ?
でも潤んだ瞳が照れ隠しであることを物語っている。
「笑わねえよ」
そう微笑んで優しくシェリルの頬をなでる。
シェリルは俺の足元に跪き、竿にぎこちなく舌を伸ばし…そしてまるでソフトクリームを舐めるような舌使いになった。
何だ、この気持ち良さ…!
快感が背中を駆け上る。
初めは戸惑い気味だったシェリルも、俺の反応を見ながら忙しなく舌を動かしている。
その愛撫は徐々に大胆になり、竿の下から上まで唇を這わせ、遂に先端がシェリルの口腔にすっぽり収まった。
初めての感触。
温かくて柔らかい口腔の肉と、滑らかな舌が亀頭を包んで…これだけでイってしまいそうだ。
「アルト…気持ちイイ?」
「…ああ…」
シェリルは再び亀頭を咥え込んだ。舌が鈴口に潜り込んだかと思えば、カリの周りを蠢く。
教えてもいないのに、俺の気持ちいいポイントを次々に押さえていく。

ーーもっともっと気持ち良くなりたい。
思わず、シェリルの頭を押さえつけて口腔の奥を犯した。
「ん…!」
そのまま腰を前後させる。
シェリルは精一杯口を大きく開け、苦しそうに眉根を寄せている。
赤黒い俺の竿と、シェリルの濡れた桜色の唇のコントラストが何ともエロティックで….俺の中にも嗜虐性があったのかと苦笑する。
「シェリル」
「は…あ…」
名前を呼ぶと、口を開けたまま俺の顔を上目遣いで見つめた。
ぽってりとした唇の端から、唾液とも先走りともつかないものが筋を作って乳房に垂れた。
シェリルの何もかもが扇情的で…マニュアルもポルノビデオも、全てが幻想で何の意味も成さないのだと悟った。

「…アルト…ホントに気持ちいいの?」
「ああ、すごく気持ちいい」
だが、不安そうにシェリルの瞳が揺れている。
何故だ?
「ホントに? だって全然声を出さないんだもの」
ああ、そういうことか。
「男は声を出すのを我慢するもんなんだよ。お前と違って」
「な…!」
瞬時にシェリルの表情が憤怒とも羞恥ともつかないものになる。
「お前が気持ち良くなってる時の声…すごくそそる。もっと聞きたい」
強引に押し倒して、シェリルの下半身を探る。
そこは少し乾いていて、挿入するには早そうだった。
素早くシェリルの脚の間に陣取り、膣口からクリトリスまで舐め上げる。
「や、何、急に…!」
「早くお前の中に入りたいんだ、シェリル」
俺が低く呟くと、シェリルが身を震わせ、愛液がじわりと滲んだ。
シェリルも望んでるって、自惚れてもいいのか?

クリトリスをわざと避け、陰部全体を舐りつつ、手では滑らかでしなやかな脚を撫で、その感触を愉しむ。
「アルト…アルトぉ…」
シェリルがうわ言のように俺の名を呼ぶ。
俺の舌がシェリルの弱点であるクリトリスを捉えた時、甲高い嬌声が上がった。
「いやあああああああん!」
指で包皮を剥いて、痛いほどに膨れたクリトリスを集中して吸ってやると、太腿が緊張して爪先にまで力が入っているのがわかった。
「いや、いや、またイっちゃう…!」
「イけよ、ほら」
「んうううううう!」
剥き出しのクリトリスを強く吸い上げた瞬間、シェリルの身体が大きく痙攣し、弛緩した。

シェリルは裸体を隠すことすら忘れて、荒い息を整えるのに必死だ。
紅色に染まった肌と物欲しげにひくつく陰部を見せられて、もう我慢できなかった。

シェリルの腰を引き寄せ、怒張したペニスを膣口にあてがった。
刹那、放心したと思っていたシェリルが怯えたように抵抗した。
「いや…無理よ、アルト…そんな大きいの入らない…!」
シャワールームで大きいとか小さいとか騒ぎ立てる同級生に呆れていたが、今は少し理解できる。
俺の自尊心が満たされるのが分かったから。
「大丈夫だ、いつも入ってるだろ?」
言い終わる前にシェリルの中に押し入った。
「ああん!」
そこは充分に潤い、ほんの少し肉の抵抗を受けながら根元まで挿入する。温かくて口腔内とはまた違った感触。
シェリルと一つになったと実感できる瞬間だ。
そしてゆっくり抜き差しする。
「あっ…あっ…あっ…!」
俺の動きにシェリルの声がシンクロして、豊かな乳房が揺れる。
あとはもう、止められなかった。
シェリルの腰を強く掴み、欲望のままに腰を打ち付けた。

しかし。
「アルト…こんなのいや…ぎゅぅって、いつもみたいにして」
涙に濡れたシェリルの双眸。
子供のように両腕を伸ばして、俺の抱擁を求めて来る。
そこでやっと冷静になれた。
「ゴメン」
シェリルに体重をかけないよう身体を重ねると、しっとりと汗ばんだ乳房が俺を受け止める。
シェリルの腕が俺の背中を掻き抱いて、密着度が増す。
静かな離れに、シェリルの言葉にならない喘ぎと俺の息遣い、繋がった部分の粘着質な音だけが響く。

俺の限界も近づいてきた。
抽送を続けながら際限なく溢れる愛液を指で掬い、シェリルのクリトリスをこすりあげる。
「そこいや! あ! あ! あ! イっちゃう! 」
「俺も…イく…!」
シェリルがクリトリスで絶頂を迎えたのを見届けて、シェリルの中に精を放った。
挿入したままシェリルを強く抱きしめて、膣内が律動しているのを感じていた。

快感の波が去って残るのは、胸を占める愛おしさ。
「シェリル、愛してる」
繋がったまま、甘い口付けを繰り返す。
「私も愛してるわ、アルト…すごく幸せよ」
二人抱き合ったまま、泥のような眠りについた。
最終更新:2011年12月10日 23:54