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435 名前:好きが発動するミスト~♪~遺伝子まぜまぜ編~[sage] 投稿日:2011/10/17(月) 01:34:59.73
空気を読まずにちょっとだけ賑やかし失礼します。萌えスレのミストネタの続きです。
見てらっしゃるかどうか分りませんが表の>>241さんに…
ミストSSのアルトは「だってお前は引くだろう?」のアルトと同一人物です~。
なので考えるより先に動いてやたらとお触りしまくるし
独占欲が強いので誰がシェリルのPV相手になってもしっくり来ません。
『隣 に 立 つ の は 俺 だ け』 とかナチュラルに考えてます。

*************************

「や…。アルト、ダメ…だってば…っ」
「良いから、じっとしてろよ」
「あぁ…っ、そこ…っ」

無事に撮影を終えた後の楽屋の隅で、着ていた衣装もまだ脱がぬ内に
気付けば私はアルトにその身体を押し付けられて、あられもない姿を晒していた。

思えば…撮影の最中からアルトの様子は少し可笑しかったのだ。
急に首筋に息を吹きかけてみたり、此方の肌を吸い上げて来たり。
それが半ば強引に撮影相手に引き込んだ事への意趣返しなのだと云う事は、
私にも薄々分かっていた。だから、無事に撮影が終わるまでは…
アルトのしたい様にされながら、じっと我慢をしていたのに。

アルトだって其処に「元」が付くとは言え立派なプロだ。
そう…。私が以前憧れて、焦がれて、追いつく為に必死にならざるを
得なかった位の幼い頃からの「プロ」なのだ。

だから…多少羽目を外しても撮影に支障を来たす様な事はしないと分かっていた。
そしてその反動は、無事に撮影が終了すると同時にやって来たのだった。

「もうこんなに潤ってる」
「ばか…っ!アルトのせいでしょ…っ」

壁に衣装ごと私の体を押し付けながら…アルトの長い指先が、体の中を
探る様にゆっくりと蠢き続ける。そうして直接触れられる前から
自分の身体が熱を帯び初めている事には、私だって気付いてしまっていた。
寄せられて来た唇の柔らかさや…甘く吐きかけられた息遣いを感じて
私の体は撮影中からじわじわとした熱に冒され始めていた。

そうして何時の間にかこの男の―――アルトの匂いや温もりや
優しい感触に慣らされてしまっている自分が、少しだけ悔しくて…
それでもやっぱり、同じ様に少しだけ嬉しかった。

「何だよ…俺のせいか?」
「っ、あ、だめ…」

耳朶を食んでいた筈の唇がすぅっと首筋を伝い降りて、エリクシアの
ドレスの胸元をずり下ろす。自然と零れ落ちた膨らみの先端にすかさず
絡み付いて来た舌の濡れた感触に、ぞくりとする様な悦びが込み上げて来た。

「あ……はぁ…や…んっ…」
「シェリル…またお前の中…潤ってきてるぞ?」
「んっ…し、知らない…っ、あぁっ!」

右手の指先で引き続き私の内側を探りながら、左手の掌が毀れた膨らみを包み込む。
優しくて、でも時々乱暴な愛撫を繰り返すアルトの掌の感触が愛しい。
ぴくぴくと既に反応し始めていた胸の先の尖りが、アルトに触れられる事で
一気に反応して硬くなってしまうのが分った。そして、その事で…
彼の指先を咥え込んだままの自分の身体が、ますますとろりと蕩けて行ってしまう事も。

「中も外も潤ってて…PVしてる本人はミストなんて必要ないくらいなのにな」
「もう、バカっ!」

何処まで本気なのか分からないアルトの発言。何処か空気を読めないその言葉に
くすりと思わず小さな笑みがこぼれる。その気配を察して顔を上げたアルトの方も
苦笑めいた笑みを形の良い唇に浮かべていた。思わず視線を合わせてくすくすと笑い合ってしまう。

「シェリル…こっちも…」
「え…?あ、あぁん…っ!」

そしてお互いに笑いあった次の瞬間。するり、と沈み込んだアルトの頭が
ウェディングドレスの短いスカートの中へと潜り込んで来ていた。
もうすっかり濡れそぼって役目を果たさなくなっていたサイドストリングスの下着を
解いて、指先の代わりにアルトの舌が内側へ入り込んで来る。

「あっ、やっ!?や…やだ…っ」
「嘘吐け。こんなに奥まで潤ってる癖に」
「あぁっ…、や、言わないでよバカ…っ!」

込み上げて来る恥ずかしさと心地良さ。その二つに頭がクラクラして
変になってしまいそうになる…。そんな私の様子が可笑しいのか
時々くすりと小さな笑い声を漏らしながらも、アルトの唇と舌は、長い指先と共に
敏感になった体内を吸い上げ、熱を帯びた襞をこね回し続ける。

「あ…あぁ…はぁ…あ、あるとぉ…っ」
「シェリル―――…」

アルトがスカートの中で蠢く度に、普段と違って少し低い位置で結ばれた
黒髪がさらさらと揺れて内股を擽った。その感触でさえ今は甘い快感に変わってしまう。

アルトから与えられる悦びに溺れている…。そんな実感が込み上げて来て
……その事を、やっぱり悔しく思った。せめてものお返しとばかりに
太股でアルトの頭を軽く締め付けると、さらりとした黒髪に指先を埋める。

「シェリル、凄く濡れてるぞ…?」
「や…っ」
「こっちももう…こんなに固くなってる」
「あ…イヤ、アルト…っ!」

けれど、それが悪かったのだろうか。一瞬だけまたくすりと笑みを零した
アルトの指先が、敏感になった下の突起を摘みあげる。指の腹で転がす
様にして摘み上げられ、擦り上げられ、ちゅっと唇に吸い上げられた其処から
強烈に突き上げてくる衝動に、身体がびくんと跳ね上がるのが…分ってしまう…

「だ…め、アルト…やめて!あ、あたし…イっちゃう…っ!」
「ん―――…良いぜ、一度イけよ…っ」
「や…やっ、いや…いやあああああぁぁっ!」

そうして全身を包み込む甘い感覚の波に必死に抵抗しては見たけれど、
結局はどうする事も出来ないまま。私の体は与えられる悦びに抗えずに…
アルトの唇と指先で、一度上り詰めさせられていたのだった。

「あ…あぁ…アルト……アルト…」
「っと。シェリル―――……辛かったか?」
「ばか……」

一度イって力の入らなくなってしまった身体を、少し慌てた様子を見せながら
それでも優しい動きで、アルトはぎゅっと抱き止めてくれた。

顔を埋める形になった胸板から…とくとくと普段よりも早い
アルトの心臓の音が聞こえる。まるで子守唄みたいに優しい音色に
唇からほぅ…っと安堵の溜息が漏れた。けれど次の瞬間、耳元に
囁かれた低い声に、また身体には漣の様な緊張が走る。

「シェリル…抱きたい……」
「―――え…」

びっくりして顔を上げると、其処には少し困った様な笑みを浮かべて
アルトが此方を覗き込んでいた。琥珀色の瞳に熱っぽい光が宿っている。
その瞳や表情から、まるで匂う様な男の色香が伝わって来て…
心臓がばくんと大きな音を立てるのが分った。

備え付けの机へ、上体だけを預ける様な形でうつぶせにさせられると
流石にアルトの言葉とその意図に気付いて体がぶるりと小さく震えた。

「ダメっ!…衣装が汚れちゃう…からっ…」
「大丈夫だ…。汚さない様に気を付けるよ」
「ちょ…ア、アルト…っ!?」
「―――我慢出来ない…っ!」

背後から圧し掛かられ耳元に甘い声で囁かれて、伝わる熱さに身体が跳ね上がる。
ドレスの裾をめくり上げる繊細な指先の動き……。普段はVF-25の操縦桿なんて
握ってる筈なのに。そんな無骨さなんて微塵も感じさせないアルトの綺麗な指先が
やがて掌ごと私の腰を抱え込んで、軽くお尻を上げさせた。

「ぁ……」
「挿れるぞ…?」
「もう……バカ…っ!」

何時の間に衣装から取り出されたのか。恥ずかしさに思わず息を飲んだ私へ
摺り寄せられたアルトの身体が、溢れた雫でぬちゅりといやらしい音を立てた。

男と女が求め合い、一つに繋がる時にしか紡がれない旋律。
アルトが私の中を掻き分ける様にして入って来る時の音が身体の外側から、
その蕩ける様な感覚が身体の内側から、私を一杯にして満たしてしまう…

「あっ、あっ…あぁ…アルト…!」
「っく…。―――シェリル…っ」

少しずつ少しずつ…私の身体に負担が掛からない様に様子を探りながら
アルトはゆっくりと固くなったモノを奥まで推し進めて来た。
その度に広げられる胎内と擦りあげられる襞の感触に、
押し殺そうとしても留められず、唇からは自然と甘い泣き声が漏れた。

「シェリル……」
「アルト…」

身体の奥まで繋がった後で、アルトの唇が優しく私の名前を呼んでくれる。
その瞬間が、私はたまらなく好きだった。全身でアルトの存在を…
私の事を求めてくれるアルトの存在を、感じる事が出来る瞬間。

幸福感に満たされながら軽く首を傾げて背後のアルトを見上げると、
唇に一つ、優しく触れ合うだけの口付けが降りて来た。
それを合図に、私の中を揺さぶる様に激しくアルトが動き始める。

「あっあっ…あ…あぁぁッ!やっ、アルト…っ!」
「シェリル…くぅ…っ、お前の中…すげぇ熱い…っ」
「あぁっ…!?あぁぁんっ…!」

腰を両手で引き寄せられ、背後から鍛えられた身体を打ち付けられながら
少しだけお尻をあげる様な格好でアルトのモノを受け入れている。
その事が溜まらなく恥ずかしいのに…それなのに、こんなに幸せで気持ち良い。
ぐちゅぐちゅと交わった部分から漏れる水音が恥ずかしくて
耳を塞ぎたい気持ちになるけれど…それも出来ないまま、私は
アルトから与えられる喜びに身を委ねていた。

「っく…何か…少し背徳的、だな…」
「え…?」
「こうしてると…花嫁を犯して略奪してるみたいだ…」
「っ、バカ……!」

けれど、そんな私の耳元に…少し悪戯っぽい響きを宿した声色で
アルトがぼそりと呟いて来た。その内容に改めて今の二人の衣装を思い出して
かぁっと頭に熱が上がる。永遠の愛を誓う純白の衣装。たとえ本番用じゃない
ステージの為の衣装だとしても…そんな花嫁衣裳を身に着けたまま
まるで獣みたいな格好でアルトに溺れている自分が溜まらなく恥ずかしかった。

(でも―――…仕方ないじゃない…っ)
「良いわ…。アルトになら…」
「シェリル?」
「アルトになら…っ、あ、あぁ…っ!略奪されても、構わないもの…っ!」
「ばっ…」
「きゃ!?」

…こうして溺れているのは、相手がアルトだからだ。伝わる温もりも、
もうすっかり馴染んでしまった匂いも、綺麗な指先の感触も、意地悪を
囁く低い声も、艶やかな黒髪も、怜悧な印象を与える顔立ちも、真っ直ぐに
此方を覗き込んで来る琥珀色の瞳も…器用だけど何処か不器用な優しい心も。
アルトの全てを好きだと思う…愛しいと思ってしまう。その事を伝えたくて
口を開くと、中に入っていたアルトのモノが一層硬さを増したのが分った。

「やっ…も、もう…っ!なんで…また大きくなるのよバカぁ…っ」

胎内で増した圧迫感に、思わず悲鳴めいた抗議の言葉が零れ落ちる。

「っ…!バカはお前だ、このバカ」
「アルト…?」

首を巡らせる様にして背後を振り返ると、むすっとした表情のアルトと目が合った。
どうしてこの状況でそんな顔をしているのか…。何か悪い事を言ってしまったのだろうか?
不意に胸を過ぎった不安に眉を寄せると、ふっとアルトは柔らかな笑顔を返してくれた。
そのまま優しい仕草で、頬に張り付いた髪の毛を解いてくれる。温かな…指先の感触が嬉しい。

「少し動かすぞ…?」
「―――あっ…。う、うんっ…」

そのまま軽く右足を持ち上げて身体の向きを変えると、正面から抱き合う様にして
アルトの上体が身体の上へと折り重なって来た。やっぱりこっちの方が良いな、と
照れ臭そうに笑う姿に笑みを返すと、すぐにまたアルトの唇が私の唇に触れ合わされて来る。
そのまま舌を絡ませ合う熱を帯びたキスに、そっと腕を巡らせてアルトの首筋を抱き寄せた。

「―――略奪なんてしないよ」
「アルト…?」

漸く離れた唇から……真摯な響きを伴って、そんな言葉が紡ぎだされる……。

「お前のことはちゃんと俺が、他の誰かに掻っ攫われる前に貰いに行くから」
「アルト…っ」

そうして伝えられた言葉が嬉しくて…思わずぎゅっと腕に力を込めてアルトの
身体にしがみ付いてしまう。「花嫁は略奪されるものなのよ」なんて。少し
茶化す様にしてアルトに伝えた事も合った。その時の事を、アルトも思い出して
いたのかもしれない。あの時はもしも略奪されるのならアルトが良いと思っていた。
でも…多分、そうじゃないのだ。略奪するのでもされるのでもなく…
今は沢山の人たちにちゃんと認められながら、こうしてアルトと過ごして行きたい。
そしてこれからもずっと――…一緒に人生を歩んで行きたい、生きて行きたい…。

「シェリル…また、動くぞ…?」
「うん…ね、アルト…一杯抱いて…。一杯、あたしの中をアルトで潤わせて…」
「シェリル…っ!」

そうして強く抱き合いながら、アルトと二人でお互いの熱を求め合い始める。
耳朶を擽るアルトの荒い息遣い。時折紡がれる私の名前。ドレスから毀れた
膨らみがアルトの胸板に押し潰され、肌触りの良い布地に擦り上げられる。
ずぷずぷといやらしい水音を紡ぎながらアルトのモノが奥を突き上げると、
同時に下の突起も擦られて…全身が痺れて意識が遠のく様な心地良さが私の全身を襲った。

「あぁッ、あ、あぁっ…!や、はげし…っ、あぁっアルト…!」
「ダメだ…逃がさない…ッ!」
「やぁぁぁんっ!!」

その激しさに気付かない内にずり上がり始めていた私の体を、アルトの両手が
ぐいっと引き寄せて突き上げる。奥の…一番深い場所を抉られる様な感覚に
さっきも一度飲み込まれた大きな波が、すぐ其処まで近付いて来ているのが分った。

「あっ…あぁ、ダメ…あたし、また…っ!」
「シェリルっ…っく、俺ももう…」
「やぁ…っ!ダメ、また…またイっちゃう…っ!アルト、アルト…っ!!」
「良いぜ。このまま…俺が潤わせてやるよ…奥の奥まで…っ!」
「あぁぁぁぁぁっ!!!」

そのまま…上り詰めた体の中で、アルトの体が甘く跳ね上がるのが分った……
注ぎ込まれるアルトの雫を感じる。熱くて蕩けてしまいそうな
アルトの欲の証。アルトに愛されて求められているのだと云う事の…証…

「あ…あっ…あ、あぁ…っ…」
「シェリル……」

びくびくと小刻みに跳ねる体に、力を失って折り重なってくるアルトの重みを感じる。
その重さと熱さに、充足感と安堵を同時に感じながら…私もほぅっと一つ、
長くて深い溜息を漏らした。終わった途端に子供の様に甘えてくるアルトが
愛しくてさらさらと流れる髪の毛を撫でると、唇が優しく頬に触れ合わされて来た。

その温もりに幸せを感じる隅っこで…「衣装は大丈夫だったかしら?」なんて
少しだけ場違いな、けれど切実な考えが脳裏を過ぎる。
…エリクシアの衣装は、花嫁衣裳だ。だけどこの衣装を準備した時の私には…
こんな日が来るなんて、想像も出来なかった。小さな頃にギャラクシーの教会で
何度も夢に描いた「花嫁さん」。誰かを心から愛して…誰かに心から愛されて…
そんな時が来れば良いなとずっと願っていた。でも幼な心にも分かっていたのだ。
―――そんな日は、私には決して訪れないのだと。
その気持ちはグレイスに拾われて、歌う事を知った時にも変わらなかった。
美しい天女様の舞に感動して初めて歌う為に生きようと思った時にも、
成長したこの人に再会して本気で好きになってしまった時にも……

『私が花嫁衣裳を着る時なんて永遠に来ない』

その想いは、ずっとずっと……変わる事は無かった。

(だから―――せめて着たいと思ったの…)

舞台と云う夢の中だけでも幸せな花嫁の気持ちを味わいたくて。現実では決して
叶うことの無い願いを、一時の幸せな夢の中に託して。だから…花婿の姿には…
本当は何時だって、この人を―――…アルトを、思い描いてた。

「あると…」
「うん……?」
「いいの―――何でも無いわ…」

胸の奥から溢れて止まらないこの幸せな気持ちを、何とかアルトに伝えようとして…
でも、それを伝える方法が見つからなくて。軽く首を振って見せると、
瞳にアルトの優しい口付けが降りて来た。自分でも気付かない間に
滲んでいた涙を、口付けながら唇で拭ってくれる。

(あぁ…。神様………)

感謝します、この人に出逢わせてくれた事を。感謝します、伸ばしたこの手に
この人を掴ませてくれた事を。感謝します……。これからの時間をずっと、
この人と歩んでいける事を……。アルトに再会して、アルトに抱き締められて、
アルトと一つになる喜びを知って…それから何度も何度も、同じ幸せを胸に抱く度に繰り返す。

この世界の何処かにいるかもしれない神様にも。私を生んでくれた両親にも、
育ててくれたあの人にも。全てを失う覚悟をした私を支えてくれた皆にも。
そして…今こうして一番近い場所にいてくれる人。何度も何度も
「一人ぼっちじゃない」って。「一人ぼっちにしない」って。
私に繰り返して、そう教えてくれた…たった一人の愛する人。

「ね、アルト…」
「……今度は何だよ?」
「あたしね…。アルトに逢えて良かった」
「ああ。俺も――お前に逢えて良かったよ。小さい時も美星のライブの時も、今も…
 お前に何度も逢えて、本当に良かったって思ってる…」
「―――ふふ」

少し気恥ずかしさを込めて伝えられて来る言葉。その言葉にまた込み上げる
幸せな気持ちを感じながら…私は口を開いて、ゆっくりとメロディーを奏で始めた。
この人に伝えたい…アルトに伝えたい想いを込めた、ラヴソングを。
「で。何でそれがよりによって『禁断のエリクシア』なんだよ、お前は」
「だって仕方が無いじゃない!今着てる衣装がコレなんだから!
 そもそもダメだって言ってるのに、コレ着たまま始めちゃったのはアルトでしょ!?」
「っ…!そりゃそうだけど…空気ってもんがあるだろ、この場合!?」
「だから空気読まずに始めちゃったのはアルトじゃない…ってきゃあ!
 ちょちょちょちょちょっとアルト!急に何するのよ!?」
「うるせぇ!…もう一回遺伝子混ぜてやるから覚悟してろよ?」
「ちょ…や、やだバカ…っ!アルト待って、ある…ん…っ」


そうして結局諸事情で使えなくなったエリクシアの衣装を
銀河の妖精が新規で作り直す事になったのは、また別のお話。

最終更新:2011年12月10日 23:51