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447 名前:朝まだきに君に触れれば [sage] 投稿日:2011/10/17(月) 03:38:27.59

嵐のような夜は明け。
普段通りの時間に目が覚めた。
シェリルは俺の腕を枕にして、未だ規則正しい寝息をたてている。
無垢な少女のような寝顔。
ほんの数時間前まで、淫らな反応と声で俺を翻弄したとは思えない。

俺の胸にはシェリルの肉の薄い背が、まるで誂えられたかのようにぴったりと重なっている。
確かマニュアルではこれをスプーンポジションと表現していたが、言い得て妙だ。

障子越しの薄暗い室内でも際立つ肌の白さに、生理現象で立ち上がっていた愚息が目を覚ます。
シェリルの肩口にそっと口付け、掌で滑らかな肩から腕、脇腹から腰と尻の感触とラインをを愉しんでいると、んん、とくぐもった声を漏らして身じろいだ。
「あると…おはよ」
「おはよう。まだ眠そうだな」
「ん…」
反応の薄さに少し悔しくなってて、腕の下から乳房に手を伸ばし、乱暴に揉んだ。
「ちょっと…アルト…何するのよ…」
その抗議は本気ではないようだ。俺の手の甲を掴んだものの、されるままになっている。
「あん…」
もう片方の乳房も揉みしだき、乳首に触れるとようやく色めいた反応があった。
その声に昨晩の情事が喚起させられて…。

「アルト…あたしのお尻に何か当たってる…?」
「さあ、なにかな」
跡が付かない程度に耳の後ろから首筋をついばみ、背中側から尻の割れ目をなぞってシェリルの秘められた部分に手を差し入れる。
「ちょっと…アルト…もう朝よ」
「朝だから駄目ってこともないだろ」
膣がぬかるんでいるのは感じているからか、昨晩の俺の精子なのか。
どちらにしても、俺を興奮させるには充分だった。
「お前だって濡れてるし」
入り口さぐり指を二本挿入すると、殆ど抵抗無く迎え入れられる。
「そんな急に…!」
同時にシェリルの背中がしなって、シェリルの尻が突き出すように俺の腰に押し当てられた。
俺の指の動きに合わせてシェリルの腰が揺れ、ため息のような吐息が漏れている。
くちゅくちゅといやらしい音が響き、愛液と精液が尻を伝って布団を濡らす。
「シェリル…いいか?」
シェリルの腿を支えて片足を軽く持ち上げ、横向きのまま怒張したものを侵入させた。
「あああ…!」
シェリルの手が、腕枕したままだった俺の手をきつく握り締める。
ゆっくりと浅い挿入を繰り返すと、徐々に声が艶めく。
伸びのある喘ぎもいいが、掠れたこの声もまたいい。

腿を支えていた手で繋がった部分から溢れる液を潤滑剤代わりにクリトリスを擦り上げる。その瞬間びくんと内腿が震える。それが俺の精子が混ざったものかと思うと更に興奮した。
「そこいや、あっ…あっ…あっ…」
「嫌じゃないだろ。 気持ちいい、だろ?」
「イジワル…あ、も、イっちゃう…! あると…あると…! んっ…!」
シェリルは一瞬息を詰まらせて、全身を震わせた。
「シェリル…中に出すぞ」
俺もそれを追うように、膣の奥へ奥へ、そして壁に当たるのを感じながらシェリルの中に精子を放った。
膣の動きが、俺の最後の一滴まで搾り取る。
再び身体を密着させて後ろから抱き締めると、シェリルが俺の腕を細い腕(かいな)で抱え込んで、柔らかな乳房に押し当てられた。
その柔らかさと温もりと伝わるシェリルの鼓動が、確かに俺の腕の中にいて、夢ではないのだと実感させてくれる。

呼吸も落ち着き、役目を終えた俺のペニスが硬度を失ってずるりと膣から抜ける。
「あっ…」
シェリルの声と同時に、再び愛液と精液が垂れるのが分かった。
「二回分だからな」
「何が二回分?」
今に始まったことじゃないが、産まれたての雛を育てている気分だ。
「そのうち教えてやるよ。簡単に言ったら…そうだな、俺の愛の証だ」
「…うん…」
我ながら臭い台詞だったが、シェリルは幸せそうに微笑んでそのまま目を閉じた。
「シェリル…愛してる」
耳元で囁いたが、聞こえただろうか?

俺も心地よい疲労感に眠気を誘われ、再び目を閉じた。



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このシェリルはまだ膣イキができない設定
きっとアルトさんがこれから開発してくれると思うの
でもシェリル自身も頑張らないといけないよね
愛の共同作業だからね
最終更新:2011年12月10日 23:53