540 :fusianasan[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 21:00:55.28
結婚して初めての妻の誕生日を前にアルトが尋ねた。
「誕生日には何が欲しい?」
「赤ちゃんが欲しいわ・・・」
そこからアルトの禁欲の日々は始まった。
愛しく美しい妻を前にして生半可な努力ではなかった。
甘えてくる妻の体を高ぶらせながら、ビンビンになって射精する前には撤収。
ちょっと触れられそうになっただけでも出そうになって(ちょっとは出てしまったかも)極限状態。
そのせいで朝立ちも夢精もそれはそれはかつてないほどであった。
そして誕生日を目前にしたある夜。
今にも襲ってしまいたくなる心を抑えるべく、ベッドで無に徹しようとするアルトにシェリルが空元気な声で言った。
「アルトは赤ちゃん欲しくなかったのね。勝手なこと言ってごめんなさい。もういいから・・・」
「は?」
シェリルの声が涙に滲んでいく。
「赤ちゃん欲しいなんて言わないから、アルトに触れたいの」
妻も自分に抱かれたいのだと思うと、アルトは喜びで心がはちきれそうだった。
「シェリル」
アルトは妻の柔らかな頬を撫でた。それだけの感触でむしゃぶりつきたい衝動さえ湧いてくるようだ。
「アルト・・・」
甘い妻の香り。温かな体温。柔らかな声。直接触れずとも全てが雄を誘惑する。
しかし、今、本能に負けてしまえば今までの努力が無に帰ってしまう。
アルトは気を引き締めて強く言った。
「もう少しの辛抱だ」
「え?」
「お前の誕生日、ちょうど排卵日なんだ」
「は?」
「だから・・・お前に、赤ちゃん、作ってやれると思う。
作るっつっても、もちろん、お前の中で育てるんだぞ?」
言っててなんだか、照れるアルト。
「俺の子種をお前にたっぷり注いでやるよ」
シェリルの中にたっぷりと精液を放出する。
シェリルの膣に絞られながら、最後まで出し切る。
自分の精液でシェリルの中はねちょねちょとしてしまい、動くたびに注ぎ込んだものがこぼれていく。
そんな妄想するだけで、精液が漏れそうだ。
そんな妄想にうっとりするアルトと、一方、ブチ切れるシェリル。
「ば、ばっかじゃないの!?」
二人もぐっていた布団をめくり上げるシェリル。
「今すぐため込んだモノ出しなさいよ!もう古いから、今たまってるのは全部外に出すわ」
「あ、やめろシェリル!」
シェリルの誕生日にと散々ため込んだモノはすっきりと抜かれてしまいました。
「ああ、もうすぐ誕生日なのに、今からいったい何を準備したら…」
それはクマーたちも頭を悩ませていることなのです。
終わり
誕生日を祝うネタが浮かばないorz
最終更新:2011年12月05日 21:38