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6スレ367 贅沢な休日3


367 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2009/02/21(土) 01:15:04 ID:Xk8FElqr0
すみません~~!!すっごい、間が悪くて申し訳ないんですが、自分も昨日の343に刺激されて
続き書いてたんだけど、落としても良いもんですか?
書き直して、エロパロがいいかな?


「・・・朝からスル気?」

アルトの髪を軽く引きながらシェリルが問う。

「たまにはいいだろ?」

返って来たのも問いかけだった。
手馴れたように話す様子が小憎らしい。
そんなアルトを軽く睨んだ後で苦笑すると、シェリルは全身から力を抜いた。
ベットの中ほどより少し上位のところに座らされ、目の前にアルトが座る。

先ほどまで自分が寝ていたそこはまだ微かに温かさが残っていた。
くしゃくしゃのシーツの上で、もう一度甘いキスを交わす。
すぐに深くなる口付けにシェリルはゆっくりと落ちていった。

着ていた服を脱がされ、ゆっくりと押し倒される。
夜と違って外が明るいからいつもとチガウ感じがする。

上半身を裸にしたアルトの見つめながら、シェリルはそっと手を伸ばした。
触れて感じたのは、温かい体温。
そして、自分とは違う硬い肉の感触。

改めてアルトは自分と違うのだということを思い出し、シェリルがおかしそうに笑った。
別に、アルトを女性らしいといいたいのではない。
いつも、いつも一緒だから、感覚が"そう"だった。
いつのまにか二人で一つのような気持ちにさせられていた。

気持ちも
身体も
心も
一つだと。

全てを自分とアルトが共有しているような感覚。

それがあたりまえのようになっていた自分がおかしくてシェリルはクスクスと笑った。

「何、笑ってるんだ?」
「なんでもないわ。ただ、ちょっと可笑しかったの」
「?」

不思議そうに首を傾げるアルトに笑うとシェリルはアルトの首に腕を回し、少しだけ体重をかける。
そして近づく唇に優しくキスをした。
それが引き金となり、シェリルにアルトのキスが降る。

唇、額、頬、頬と反対側の目元
首筋、胸元、顎先、左胸

くすぐったい感触に甘い気持ちが生まれる。

それを押し込めるように、シェリルは手を伸ばし、触れたソレを思い切り引いた。
シュルッという音と共に、アルトの髪が流れる。
アルトが軽くシェリルを睨んだ。

「くすぐったいから、髪結べって言ったのは誰だよ?」
「私。」
「・・・・・・・」

悪びれた様子もなく、そう答えるシェリルにアルトはため息を付く。
これは遊ばれているのだろうか・・・・?
気まぐれな妖精の態度に少しだけ嫌な想像をしながらアルトはしぶしぶ身体を起こすと、
シェリルの手から髪紐を奪う。
そして、なれた手つきで髪をまとめ始めた。

静かな室内に髪を結う音だけが響く。
その様子を静かに見つめていたシェリルがゆっくりと身体を起こし、向けられた背中にそっと抱きついた。

「ねぇ、アルト」
「・・・・・・」
「怒った?」

耳元で囁かれる不安そうな声に、思わずアルトの頬が緩みそうになる。
それを必死で抑えながらアルトがシェリルを振り向くと、目があった途端啄ばまれた。
そして、それは場所や時間を変えながら何度も何度も繰り返される。

最初は唇、そして、首元、また、唇。
肩、肩甲骨、背中の中心。

誘うように落とされるそれに、ようやく機嫌が直ったようなふりをして、アルトはシェリル
を抱き込むと、そのままベットへと倒れこんだ。
唇を吸い、中を侵していくとメイプルシロップの甘い蜜が微かに香る。

深く深く求め、息もつかせぬほどの勢いで互いを貪っていると飲みきれなかった唾液がシェリルの顎を伝い、零れていく。
それを舌で追いかけ、舐め取ると、アルトはそのままシェリルの胸元に顔を埋め、ブラのフロントホックを外す。
支えを失ったそれが、ぷるんっと揺れた。

白磁のように白い肌に咲く蕾を口に含みながらもう片方を優しく愛撫すると、シェリルがピクピクと小刻みに震える。
熱くなる肌を心地よく感じながら、夢中で舌を這わせ、指の腹でなぞり、シェリルを追い詰める。
甘い吐息が唇から零れだし、頭の側に置かれていた枕の端がぎゅっと握られた。

それを見たアルトの口元が優しい笑みを浮かべる。
アルトの右手がシェリルの下腹へと伸び、境目から押しる。
触れるとすでにトロトロと零れだしていた愛液が指を汚した。

「濡れてる。」
「バッ、カッ!!・・・そん、な、ぁっ・・言わな・ぃ・・でッ」

指で煽り始めると、すぐにその量が増す。

先ほどの強気なシェリルはどこかへ行ってしまったのか、口から零れ落ちるのは甘い声だけだ。
潤んだ瞳からは涙が零れ、走った後が残る。
それを吸い込むようにキスをしてからアルトはシェリルの唇を塞いだ。
そして、指を中へと押し込む。

「んっ、・・・・あっ、・・ふ、・・・ぁっ・・・」

内壁を擦り上げ、掻き回し、ゆっくりと狭さをとっていく。
ぐちゅぐちゅという水音がアルトの耳を侵す。
吐かれる熱い吐息がアルトを擽る。

うっすらと色づいた身体をキレイだと思った。
涙で濡れ、濃さを増したまつげがキラキラと光る様子も潤んだ瞳から零れ落ちる涙も、全部、キレイだと思った。

「・・・シェリル」

アルトからの問いかけに、シェリルの瞳が開く。
そして、手が伸ばされる。

「きて」

呟いたたった二言。
その言葉に二人して微笑む。
唇を軽く啄ばんで返事をすると、アルトは残っていた下着を取り払う。
自分も全てを脱ぎ捨てて、生まれたままの姿で抱き合うと、トク、トク、トクといつもより早い鼓動を感じた。

「愛してる。」
「Je vous aime.」

シェリルが言ったのはアルトの知らない言葉。
素直でないその様子に、アルトが苦笑する。


「コラッ、なんて言ったんだよ、今!!」
「J'ai dit "je vraiment vraiment amour vous."」

やめるつもりはないらしい。
ムキになるアルトを楽しそうに見つめながら、シェリルはアルトの背中に腕を回す。
大切そうに抱きしめられては、アルトに選択の余地がないことは明白だった。

「・・・・後で教えろよ。」

そう言って胸元に軽い痕を残すと、アルトはゆっくり自身を中に埋めていく。
熱く絡み付いてくる感覚に絶えながら、深く、深く自分を飲み込ませた。
手と手を絡め、互いがそこにいるということを伝え合うと、アルトはシェリルに自身の存在を刻み付けていく。

「あっ・・んっ・・ん・・・あッ・・んんっ」

腰を動かす度にシェリルから上擦った声が漏れてくる。
いつもより随分高いソレは、コンナコトをしている時にだけ聞けるアルトだけが知っている声。
"自分だけ"
そう自覚したアルトが少し苦笑する。
もっと、もっと聞かせてほしいと言わんばかりに何度も何度も打ち込んだ。

打ち込む度に内壁が熱く絡みつく。
腰を引けば、行かないでというように必死で追いすがってくる。
そして、耳を侵すシェリルの甘い声と吐息がアルトの昂りをさらに追い詰めようとする。

「くっ・・・・・・あっ・・」

押し寄せる吐精感を必死に押し込めながら、アルトは荒く息をつく。
それが、シェリルを擽った。
一気に狭さを増した内壁と引き抜いた反動が相まって、アルトの熱が弾ける。
注ぎ込まれる熱にシェリルの身体が一際大きく跳ねた。



「・・・・シェリル?」

優しい声と手つきがシェリルをゆっくりと引き戻す。
目を開けて初めて見えたのは、大好きな人の顔だった。
ゆっくりと手を伸ばし、その頬を包み込むと額と額がコツンッとぶつかる。
それが、なんだかおかしくてクスクスと笑うと、アルトもつられて笑い出す。

「・・・・やっぱり、一緒じゃない。」
「何がだ?」
「Un secret」
「あっ、お前またっ!!」

思い出した!っとばかりに迫ってくるアルトの唇を一指し指で押さえると、シェリルはアルトを優しく抱き寄せる。
そして、耳元に唇を寄せると全てを溶かしてしまいそうに甘い声でそっと呟いた。








「・・・・・お昼ごはんは、パスタがいいわ。」
最終更新:2009年03月28日 23:11