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7スレ105 キッチン → ソファーへ…


105 :えっちな18禁さん:2009/03/28(土) 21:20:49 ID:1hnUkTwJ0
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23話みたいに一緒にご飯作ってて、
アルト裸エプロンカッコヨスな様子にdkdkするシェリル。
アルトは割と集中するタイプなので、始めは放置するんだけど…
男の子なので…急に気付いて、キッチンの火を止め、くるりと振り返って、シェリルを抱きしめ、
「ん!んん~」っと反応し出したシェリルを抱えてソファーへ…。

をやりたかったけど、暴走しました。
ネタを生かすことも出来なかった。
たぶん、途中で切れるし、
用事があって30分で戻ってこれないから、少し投下に時間がかかるんだけど、
帰ってきてからのまとめて投下がいいかな?

トン・トン・トン
トン・トン・トン

包丁がリズムよくなる。
それにあわせて踊るように長い髪が舞い、そして腕が上下する。
自分に向けられた背中の印象は、細くてしなやか。
でも、本当は凄く温かくて、自分とは似ても似つかないことを知っている。
身体の線も、骨格も、肉の付き方も、硬さも、自分とは違うものだ。

筋骨隆々であるとは、お世辞にも言えない。
見た目が男らしいなんてことも言えない。
顔なんか特にそうだ。

髪の毛はさらさら流れてて、つやっつやだし。
肌は白いし、まつげ長いし、唇なんか荒れてもいない。
手入れなんて、あんまりしてないくせに。

そこまで考えてシェリルはつんっと尖らせていた唇を解いた。
解放された途端、形の良いふっくらとした唇が弓形に笑む。
軽くつま先で立って、少し反動をつけた後でシェリルは勢い良くその背中を抱きしめた。

(温かい。)

記憶の中の感覚が消えて、現実のものとすり替わる。
背中から抱きしめたまま、シェリルはそっと息を吐いた。
洗剤の香りとアルトの匂いとが混ざった独特の匂いがする。

(あぁ、やっぱりこれだ。)

息を吸い込むと同時に、胸の辺りが少し苦しくなる。
けれど、落ち着くような感覚も広がるから、どういう反応をしたらいいのか分からなくなる。
だから、もう少しだけ力を込めた。

トン・トン・トン
トン・トン・トン

刻むリズムは変わらない。
それが少し悔しくて、でも、それがアルトらしくてなんだか笑えた。

「・・・・シェリル、腕」
「なによ。」
「メシ。遅くなってもいいのか?せっかくいい肉買ってきたんだぞ?」
「手は動いてるじゃない。しっかり刻みなさいよねっ、アルト!!」

勝手に言葉が口から出てくる。
心に浮かぶのとは、違う言葉が溢れていく。
でも、結局アルトはきちんとそれを読んでくれるからそれに甘えてしまう。

素直でないなと思いつつ、シェリルはそっと息を吐く。
付いたため息の意味は自分でも分からなかった。

自分へのため息だろうか?
それとも、構ってくれないアルトへのため息だろうか?

できれば前者がいいなと思う。
できれば、まだ自分が"そこまで"落ちていないといいなと思う。
できれば、後者でないほうがいいなと思う。

暴走し始める思考を押さえ込むように、シェリルは一度だけぎゅっと力を入れる。
一瞬だけ。
ほんの一瞬だけ、力を入れて、抜く。
奥底に沈めてしまえばいいのだ。
沈めて、鍵をかけて、浮かんでこないようにしてしまえばいいのだ。
そうすれば、誰にも気付かれることはないのだから。

「・・・シェリル?」

無理やり押し込んで意識を戻す前に、名前を呼ばれた。
正確に言えば、シンク急に水が流れた音とアルトの呼ぶ声が、シェリルを引き戻したのだ。
下手をすればただ漏れになりそうな心を必死に留めながらシェリルは慌ててアルトを見上げる。
流れ落ちる水で汚れた手を洗いながら、首だけ振り返っていたアルトと至近距離で目が合った。

「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」

手早くタオルで軽く手を拭くと次の瞬間にはくるりとアルトの身体が回り、
まだ微かに濡れた手が、シェリルの頬に触れる。
冷たいと思う前に重なった感覚が全てを飲み込んでいった。

1回、2回、3回、

我ながら甘いと思う。
突然されたくせに全て許してしまうのだから。

角度を変えて口付けて、
注がれる唾液を全て受け止めて、
絡まる舌をもっと感じたいと、戯れをやめない。
カラカラに乾いていた喉を潤すように、夢中で重ねる。

(あぁ、なんだ。・・・・アタシ、アルトとシたかったんだ。)

ぼんやりとしだした思考の中でシェリルは妖艶に笑った。

頭を支える手が左へと代わり、右手が肌を滑り落ちていく。
首筋をなぞり、鎖骨を擽り、右胸へと触れる。
先端を服の上からなぞられ、そのまま腹の横を撫ぜられ、腰、太ももへと降りていく。
スカートの裾が捲り上げられ、ストッキングを丸見えにさせられながらも、
身体を弄る手は止まらなかった。

キスの合間に濡れた吐息を吐き出す。
シェリルの足の間にアルトの右足が挟まり、崩れ落ちそうになるシェリルを支える。
身体が熱いと思った。
でも、それが気持ちいいとも思った。

「シェリル。」

アルトが名前を呼ぶ。
いつもと同じ調子でその首元に抱きつくと、身体がふわりと宙に浮いた。

移動時間はたった数秒。
それでも、アルトの肩口に顔を埋めるこの瞬間がたまらなく好きだと思った。

ソファに降ろされると息つく間もなく、膝が割られた。
そして、ワンピースが邪魔だと言わんばかりの勢いでアルトの顔がスカートの中へと入り込む。
あまりの光景に呆然となっていると濡れた感触が秘部に走った。

「やぁ・・んっっ」

甘い声が上がった。
下着の上からだというのに、舌が這い回る感触はシェリルの身体を震わせる。
下部はどんどん湿り気を増し、ぴったりと肌に張り付いてくる。

ぞくぞくとしたものが背筋を登ってくる感覚に耐えられなくて、何か掴むものを探そうとするけど革張りの
ソファーには掴むところなどあるはずがない。
どうしようもなくて、咄嗟にアルトの両肩に手を置き、引き離すように突っ張った。
が、後ろの背もたれがそれを阻止してくる。

「んっ・・・・は、ぁ・・」

漏れる息は熱い。
感じぬようにと固くした身体はすでに陥落しようとしている。
小刻みに身体が震え、少し強めの感覚を与えられる度に跳ねた。

「アルッ・・トッ!!」

短く名前を読んでも反応はなし。
それでも、名前を呼ぶたびに太ももの根元に近い部分に濡れた感触が走っているから、
絶対に聞こえているはずだ。
だから、何度も名前を呼んだ。

「何、だよ。」

もう、何度目か分からない呼びかけに返ってきたのは余裕そうな声。
それでもその目は情欲に濡れていた。
アルトの唾液か、自分の"モノ"かは分からないけれど、
唇が濡れてキラキラと輝く姿はたまらなく色っぽい。
切れ長の目が下からじっと見つめる様子は、シェリルを落ち着かなくさせた。

「・・・ベットが、いい」
「却下」
「なっ・・・」

提案は一蹴。
聞いてくれるものだと思い込んでいたシェリルが言いよどむのと同時に、
スカートの裾が持ち上げられる。

「手、上げとけよ。コレ、脱がせられないから。」

極めつけの脅迫だ。
ストッキングもその下着も丸見えなんて最ッ高に間抜けな姿だろう。
一瞬どうしようかとも迷ったけれど、そんな姿でいたくもなかったし、
どうせ最後には剥ぎ取られてしまうのだ。
シェリルは軽く息をつくと降参するように手を上げた。

いつになく従順なシェリルにアルトが満足そうに笑う。
そして、すぐにワンピースが脱がされた。

「うっわ・・・エロ・・・」

下着姿にさせられたシェリルに、うめくような言葉がかけられる。

「?」

何かいつもと違うかしら?っと自分の姿を省みたシェリルが小首をかしげる。
ブラもショーツもいつもと一緒だ。
違うのは、ガーターベルトくらいだろうか?

「・・・・・なーに?こんなのが、そんなに良かったの?」

形勢逆転だ。
したり顔でにっこりと微笑み、両手をアルトの真っ赤に染まった頬に伸ばして、やんわりと左右に撫でると、アルトが少しだけ悔しそうになる。
そんな姿がちょっとだけ、可愛かった。
誘惑するようにアルトの目の前で足を組み、腕を組んでやる。
濡れた下着の感覚に、自分の熱も戻ってきそうだったけれど、そこは必死に押し隠す。

「アールト?」

止まってしまったアルトの名前を呼んで、こちらを向かせるとシェリルはそっと足を元に戻した。

「シないの?」
「・・・・・これ、どうやって外すんだ?」
「簡単よ。」

シェリルはアルトの手を掴み、
ガーターベルトのストラップに持っていくと、教えるように目の前で外してやる。
興味深そうにそれを見つめるアルトに苦笑しながら
シェリルは脇の方を外すと、アルトがもう片方に手を伸ばしてきた。
恐る恐る触れる手が少しくすぐったい。

「・・・笑うなよ」
「だって、くすぐったいんだもん。」
「このっ!!」
「ちょ、ヤダッ!!・・・アルト!!」

外れたのを幸いとばかりにアルトがシェリルの太ももを引き寄せる。
急に身体を動かされたと思ったら、今度は腹部を啄ばまれた。
抵抗するはずの手はあっという間に絡め取られてソファーの背もたれの上だ。

徐々に上へと上がってくる唇の感触に、再びゾクリとする感覚が背筋を這い上がる。
太ももへと回されていた手が、シェリルの背後へと回り、ブラのホックをプチンッと外した。
ストラップのないブラは支えをなくし下へ落ちる。
現れた肌に、躊躇うことなく顔を埋める様子が小憎らしい。

「んあ・・・・」

先端の突起が煽られて、ぷっくりと立ち上がる。
空いた片手がもう片方の乳房を優しく愛撫してくれる。
両手を頭の上で押さえられてしまっているから、身体が微かに反り、アルトへ突き出すような形になった。

濡れた感触。
熱い舌の感触。
触れられる感触。

熱くて熱くてたまらない。
頭の芯がぼうっとしてくる。
身体の上を滑る熱さも後を引く。

「とろっとろだな・・・」

下着の上から軽く2,3度撫ぜられた後、隙間から指が入り込む。
触れるだけでくちゅりという水音がする。
先ほどまでの愛撫でそこは十分に解しており、すでにアルトを受け入れても
傷つけてしまうことはないだろう。
それでも、アルトは内壁を煽るのをやめない。

指を差し入れ、バラバラに動かし、愛液を溢れさせる。
舌を差し入れ、絡むその味を楽しみながら、アルトはシェリルの声を聞く。

「ね、ぇ・・・い・・・れて・・」

上がる甘い嬌声の間に、途切れ途切れになりながら呟かれる言葉。
待ち望んだ展開に、アルトの喉が小さくなる。

「腰、浮かせろよ」

そう言いながら自らの手でシェリルを浮かせ、濡れてしまった下着を剥ぎ取る。
恥ずかしさに思わず足を閉じてしまうシェリルにアルトが笑う。
それを見たシェリルが膨れる。
けれど、頬は真っ赤だから可愛くなるばかりだ。

「・・・可愛いよな。お前」
「うっ////うるさいわよっっっ」
「褒めてるんだろ?」

シェリルの言葉に、アルトが笑う。
シェリルが意地になって更に言葉を紡ぐことがないよう
おとなしくさせようと、アルトはシェリルの頭を優しく撫でてやる。

シェリルはアルトのそんな振る舞いに一発で押し黙る。
その合間に、アルト自身も全てを取り去る。

「お前が、来いよ。」

そういって、ソファへとアルトが座った。
立ち上がったアルトのソコを見て、シェリルが僅かに身じろぐ。
それでも覚悟を決めたのか、
シェリルは自らの体を起こしてソファーを降り、アルトの側に少しずつ身を寄せる。

「どう、すればいいの?」
「来いよ」

不安そうなシェリルにアルトが手を伸ばす。
そして、自分を跨がせて座らせた。
膝立ちをするシェリルを優しく撫でてやり、反り立った自身を入り口へと宛がってやる。
正直言って、それが当たっているかは分からなかったけれど、ソコへ宛がうと、
シェリルの瞳が揺れたのだ。

少し、不安そうに。
そして、少し落ち着くように。

何度も、何度も繋がる内に感覚を覚えたのだろうか?
それだけ、彼女が自分になじんでくれているならば嬉しい。
心に満ちる感覚に幸せそうになりながらもアルトはシェリルを放さない。

「そのまま、腰落として」
「んっ」

先端からゆっくりと中へ飲み込まれていく。
埋まる度に、アルトの背筋を何とも言えない感覚が這い上がる。
細く息を吐きながら、シェリルはゆっくり、ゆっくり腰を落としていった。
ほとんど収まりそうになったところでシェリルの動きが止まる。

「・・・・シェリル?」
「ちょっ・・と・・・待って・・・・なんか、・・・・深・・・い・・」

そのままシェリルが止まってしまっても、包み込む感覚はアルトを誘惑する。
早く、早くというように、内壁が蠢き絡みつく。
シェリルを待ちたい気持ちもあるのだが、声を上げさせたいという気持ちも同じくらいある。

「・・・・悪い」
「えっ・・・あ・・・あぁぁぁぁーーーーー」

シェリルの意識がこちらへと向いた一瞬を使って、腰を引き落とす。
最奥を強制的に突かれ、シェリルの身体が弓なりに反った。
そして、甘い叫びが上がる。

押し寄せ、いきなり自分を飲み込んだ波に翻弄される間もなく、シェリルの身体から力が抜け、
くたっとアルトのほうへ倒れこんでくる。
アルト自身も一瞬飛びそうになった意識をなんとか繋ぎとめながら優しくシェリルを抱きとめた。

「ま・・てっ・・・・て、・・言った・・」
「悪いとは、言ったぞ?」
「・・・・バ、カ」

身体の内で燻る熱と未だに自身を貫く楔が、シェリルの身体を震えさせる。
そのせいで先ほどの悪口もいつもの勢いがない。
目にはたくさんの生理的な涙が溜まり、程よく上がった体温が汗と絡んだ甘い匂いを立ち上らせる。
目の前では豊満な乳房がたゆみ、柔らかな感触を伝えてくる。
アルトはゆっくりと理性が絡めとられていくのを感じた。

「あっ・・・やぁ・・んんっ」

比較的早いリズムで腰を動かすと合わせてシェリルの髪が舞い、甘い喘ぎが漏れてくる。
必死に自分にしがみついてくる様子が可愛くてたまらない。
首元にまわされた腕も、耳元で聞こえる呼吸もアルトの熱を高めていく。

何度も何度も打ち込んで引き抜き、内壁を擦りあげた。
ガクガクと震える柔らかい身体を抱きとめながら、シェリルを翻弄する。

「あ、・・・・はぁっ・・・あ、・・ァ・・も、・・おか、しく・・・なっ・・」

思考回路はぐちゃぐちゃで、もう何も考えられなかった。
早く熱を解放したくてたまらなかった。
律動を早め、波を生み出し、絡む熱を上げていく。
いい表せないくらいの快楽が襲う。
埋めこんだ内で、自身の熱塊が蕩かされているような感覚に、足が震える。
粗さを増す呼吸にも気付かぬまま、アルトは駆け上がっていった。

「くっ・・・・・・・」

低く呻いた声が聞こえたと思った次の瞬間、自らの内で熱が弾けたのを感じた。
怖いくらいの快楽からようやく解放されるのだと小さく安堵すると同時に、シェリルも最後の波に攫わる。
思わず息をつめたけれど間に合うはずもない。
繋ぎとめようというシェリルの努力もむなしく、それはシェリルの意識を奪っていった。

とりあえず、ここまでです。
2回戦はまた今度、時間が出来たときにでも投下します。
ありがとうございました。
最終更新:2009年04月03日 23:28