903 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2009/12/10(木) 07:55:02
なんか意図せずアルト煽っちゃったの話。エロなし。
アルトが能天気なのは仕様です。もっと直接的に煽ったのが読みたいです。神よ。
~プロローグ
ソファーで一緒にくつろぐ、黒髪の長い男。
何もできない先短い私のために、
あれこれ世話を焼いてくれる気のいい男だ。
何故だかわからないが、狂おしいほどに愛しくて仕方なかった。
今なら、してもイイはず。
あんまりしたこと無かったけど、唇を重ねてみた。
感謝と、ただ、したかっただけ。
軽くついばんで、珍しく気持ちを言葉に乗せた。
「いつも、ありがと」
自分らしくない行動に躊躇するけれど、
伝えられる気持ちも、時間も限られているから
変わっていかなくてはならない。
気恥ずかしさが表情に出てしまっている。
余計に恥ずかしい。
一瞬苦しい顔をした彼の顔が近づいてきた。
肩に置かれた手が温かくて大きい。
そして、再び唇に感じる優しい感触。
口の中にねじ込まれた生温かさを受け入れると
逞しい腕と胸板、腰と頭を支える力の強さに性の違いを感じた。
その力強い体にしがみついて、戯れに没頭する。
彼の激しい求めに精いっぱいの体は官能に高められていく。
静かな部屋のなか、濡れる吐息だけが木霊して
まるで世界にたった二人だけで、
終わりへと近付く時間が止まった。
ただ、幸福だけで満たされた。
=====
ちゅ。
「いつも、ありがと」
あのシェリルから、キスと一緒に礼を言われた。
好きでやってたこととはいえ、誠意が通じているというのは嬉しい。
上目使いは女王様然であろうとするシェリルにはまずないポーズなのだが
めったにないサービスをしたせいだろうか。
バラ色に染めた白い頬も相まって愛らしい。
妖精?天使?
こんなに心震わせる存在をなんと言ったらいいんだろう。
恥ずかしくても、俺に伝えたいってことだよな。
自分のために、シェリルが新たな姿を見せてくれる喜びを覚えた。
かわいい。
かわいい。
俺のシェリル。
俺のシェリルなんだから、もう一回くらいキスしたっていいよな。
顔を近づけると、これから起こることを感知したシェリルが瞳を閉じた。
受け入れおk、ってことだな!
歓びに心ふるえる。
甘い香りと感触に痺れたような感じを受けた。
もっともっと。
つい逃げられないように小さな後頭部を押さえて、
もっと深く口付けをした。
口の中を隅々まで貪る。
ふわふわの髪の毛を手に感じて、
壊れそうな華奢な体を絡め取って、
その柔らかさと温かさを感じようと体が動く。
強くなった甘さを本能のままひたすらに貪る。
ケダモノか、俺は。
一方で、姫と呼ばれ続けた自分の中の男が開花する快感に満たされる。
実は初心なシェリルを怖がらせてしまうかもとか
心配してたことは、すっ飛んでしまって。
キモチイイ。
一体感。
幸福感。
とろける官能。
その先の行為、つまり、シェリルの全身を、体の隅々まで、
感じ尽くしたいと、そういう欲望がむくむくと膨れ上がってきた。
そのためには、まず、唇を離して、シェリルの同意を取らないと。
しかし、離れがたい。
シェリルだってこんなにくっついてくれてる。
絡めてくれる舌や、吸ってくれる唇がふやけるまで
こうしてていいんじゃないだろうか。
その先なんて数えるほどしかしたことないし、
シェリルには重労働みたいだし、
今のこの状態を存分に愉しんでからでも、遅くない。
むしろ、その方がその気になってくれるかも。
キモチイイ。
でも、もっとキモチイイことしたい。
キモチイイ。
俺達はひたすらお互いを求めあって、やっと離れると
シェリルの顎は二人の唾液ですっかり濡れきっていて
唇は熟れたサクランボのように赤くみずみずしく
貪りあった激しさを物語っていた。
女の方が敏感なのだろう、シェリルはトロンとした様子だ。
その淫猥な様子にドクドクと胸が高鳴った。
口元を手でぬぐうと、同意を得るべくシェリルの耳元へ顔を近づけた。
「もっとシタイ。いいだろ?」
俺のやや荒い鼻息がシェリルの耳を犯している。
怖がるだろうか。
表情をうかがおうとしたが、シェリルが肩に顔を埋めぎゅっと抱きついてきた。
しばらくの沈黙。
胸板に当たる柔らかさを密かに愉しみつつ、
期待を込めて、ぎゅっと抱きしめ返した。
ダメ、かな?
「ベッドじゃなきゃ、イヤよ」
やほおおおおい!AA(ry
腕の中の妖精さんをそのまま抱きかかえると、
ベッドルームへ向かうべく立ち上がった。
そういえば、拒まれたことは一度もなかったんだった。
大事な宝物を腕に抱いて、俺はバラ色の世界へと歩みを進めた。
やほおおおおい!AA(ry
907 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2009/12/10(木) 08:21:09
,、,.'" ̄`ヽ
i (;ミ〃リハ ∩
|爪i」*゚∀゚ノ/
ノノ⊂ ノ おっぱいぱい!
(´ (つ ノ
彡(ノ
910 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2009/12/10(木) 18:11:03
「ベッドじゃなきゃ、イヤよ」
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
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こうか
最終更新:2009年12月16日 07:18