朝部

日本ファシリテーション協会の有志会員が早朝集まって、ファシリテーションについて語る会。

活動

日時

毎週火曜日。朝7時30分から1時間程度。

場所

ルール

一人ぼっちが2週連続で続いたら廃部。

語る内容

2008年の開始当初は「ファシリテーションの道具箱」という本からツールを1つピックアップして試してみるという構成的な取り組みだったが、やがてそれに飽きて、徐々に非構成となり今に至る。定例会の振り返り、FAJについて、ファシリテーションとは?、最近気になること などなど、話題は参加者によって決まり、多岐に渡る。

歴史

朝部

第一期:部長 檀野隆一 (2008年6月~)
第二期:部長 舘野一善 (~2010年12月)

新朝部

第一期:部長 檀野隆一 (2011年11月~)

きっかけ

2008年の東京支部運営委員会後の泡の席。4人ぐらいでの会話。
A「FAJの活動って、基本定例会だから、毎週土曜日を空けられる人しか活動できないよね。」
B「平日の夜やるって手も当然あるけど、平日の夜だからこれない人もいるよ」
全員「うーん・・・」
C「じゃ、朝ならいいんじゃね?」
D「お、朝いいねー。じゃ、早速来週からやるか!」
全員「やろやろー!」


こぼれ話

池朝部

2010年頃には、池袋でも平行して開催されており「池朝部」という名前で親しまれていた。

朝F部

2009年に開催されたファシリテーションフォーラムに向けて、実行委員がコミュニケーションする場を朝持とうということで、2008年から2009年にかけて一時的に実施されていた。当時、朝部が月曜日、朝F部が金曜日という棲み分けだった。

朝D部

2009年当時、朝部でプログラムデザインが話題になり、そのメンバーがスピンアウトして作った朝の活動。全8回実施して終了した。


関連リンク

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2013年03月25日 00:37