インターネット電話サービス。
FAJではSkypeを用いたミーティングを意味する。
時間が合わない、遠くに住んでいるなどの理由で
リアル?ミーティングができない時に利用される。
音声グループ電話と、文字グループチャットの両方があるが、以下の理由で文字グループチャットがよく用いられる。
- 議事録無しでも内容が文字で残せる。
- 遅刻参加者、不参加者が後からログを読むことでキャッチアップできる。
- 家族が周囲に居る環境や通勤途中でも音を出さずに参加できる。
ちょっと便利
- 退席しないで残しておくと、再利用できる
- ファイルの共有などもできる
- 合わせてWEB上のホワイトボード的なサービス(皆で同時に閲覧、編集できるもの)を利用するとやりやすさが高まる
Skypeチャットのグラウンドルール
(書きかけ)
こぼれ話
- 2009年に開催された東京フォーラム?では、WEBサイト作成や申し込み受付を担当した事務局チームが数ヶ月間にわたりチャット画面を共有し、深夜や早朝のつぶやきでお互いを励まし合った。
- 2011年の全国運営スタッフ会議?の打ち合わせでは多用され、全体、チーム毎など複数のSkypeミーティングを同時開催することも行われた。
その副作用として、スタッフ間ではリアルで話していてもテキストチャットの「ピョコッ」という音が聞こえてくるようになった。
- 2011年の支部イベントでもSkypeが活躍していた。実行委員長のますら〜はここでもどこますだった。
同様のサービス
WebEx
最終更新:2013年03月26日 19:04