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戦心武攻ファルケリオン

大西洋上空にてオルヴェリオンに敗北し、海中へと沈んだファルケリオンが復活した姿。
奇しくも同じ場所で海中に沈んでいた特攻兵器ゴッドブレスに搭載されていた"欠けていた部品"である補助増幅器と大量の爆薬、装甲を取り込むことで再生・進化した。
取り込んだ爆薬は全てエネルギーに変換、生体フレームと人造神経の強化成長へと用いられ、装甲を自らに合わせた鎧として利用。
その結果として、以前のファルケリオンよりも逞しく、攻撃的なシルエットとなっている。
戦闘時には外套のように纏っている装甲がスライドして変形し、肩と胸の一部が展開、と以前よりもヒーロー色が強まった。
本来の性能と機能を完全に発揮できる状態でパワーアップしている為か、オルヴェリオンすら容易く撃退してしまえる程に強い。
(二十七話では上空に敷かれた敵の布陣を無傷で単身突破するという芸当もやってのけている)
以前は局所にしか展開できなかった防壁もほぼ全身に展開できるようになり、新たに閃光斬馬(ビームザンバ)と閃光飛爪(ビームブーメラン)などの兵装を得る、とトコトンまで強化されている。
(背部の閃光轟砲はオミットされているが)
背面の『蜻蛉』ユニットもその恩恵を受けており、飛行時には緑に淡く光る、正しく蜻蛉の翅そのものの形をした力場が背に発生する。
オルヴェリオンに勝利するものの、開発中の新兵器を取り込み進化したオルヴェリオン・Eの前に僅かな力量差で敗北している。
戦闘甲蟲の前にも苦戦するなど、元々のパワーは低いのかもしれない。
しかし、それを補うだけの技術と、仲間による連携プレーで最後まで戦い抜いた。

「戦心武攻」とは「戦うための心を武器として、恐れず迷わず己の道を攻め通す」という意味。

主な兵装

メインとなる武器は閃光刀が強化された閃光大刀(ビームオオカタナ)二振り。
大刀による隙を補う為に閃光刀進化した閃光脇差(ビームワキザシ)二振り。
腰部にマウントされた閃光銃(ビームガン)二丁と背部に装着された閃光飛爪(ビームブーメラン)二振り。
そして腰部背面に装備された閃光斬馬(ビームザンバ)一振り。
相変わらず近距離に特化した装備ではあるが、閃光銃が強化された事で射程距離が伸び、狙撃用ユニットを装備できるようになっている。
また、背面の飛行ユニット『蜻蛉』は『薄刃蜻蛉』へと進化し、防壁も局所ではなく全体に張ることができるようになっている。

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最終更新:2009年06月15日 21:35
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