ナーガ大陸闘技場ルール(ver1.15)
選手側PCルール
- 死ぬか降参するかで負けが決まる、試合は最後の一人になるまで続けられる
- 【選手】は【絶対】に【観客】は何人たりとも危害を加えてはならない
分かりやすく言うが、【観客】は【観客】に危害を加えても構わない
【観客】が【選手】に危害を加えたらいけないというルールはない
【観客】が【選手】に危害を加えたらいけないというルールはない
- 全員、乱戦だから前衛扱い
- 戦闘中、選手同士が【手を組む】事は構わないのだが、最終的に勝者は一人にする事
- 位置取りの詳細は混乱の元なので省く
- 近接攻撃の宣言をした時点で、その対象とは「近接」状態、故に爆風に巻き込まれる可能性がある
- 戦闘指揮の影響は自分のみ影響を受ける
- 乱戦ルールでの特殊行為【庇う】
自分と近接接近状態でいるPCが攻撃対象になった場合、敏捷+D、目標値60で判定して成功したら庇うに成功
成功したらその攻撃を自分が受けるので、回避不可能で防御-2の状態で防御判定を行う
成功したらその攻撃を自分が受けるので、回避不可能で防御-2の状態で防御判定を行う
- 薙ぎ払う等の複数の対象に対する物理攻撃はその全ての対象が近接状態である事(要対象についてGM確認)
- 降参する事は可能だが、2R消費の上行動不可能であり、PCに攻撃される可能性もある、NPC観客はそれを襲わない
GM寝落ち処理
- 各選手はR終了後【幸運平目判定】を行う、最も低い数値の者とその次に低いものは観客の攻撃の対象
- 選手の攻撃は対象の回避数値+70と防御数値+7の矢に固定
- また、幸運判定で00を出した者は観客による特殊回復魔法を得る(D-3)
その他の処理
- 馬を使う場合は馬のステータスは【ウォー・ホースとする】
各ラウンドの開始時、騎馬判定を行う事、馬か乗り手が最大HPの半分以上のダメージを受けた場合は落馬
途中参加ルール(暇つぶし用)
- 途中参加で選手として参加する事は認める、この時の追加SPは-20される
- これは既に参加したキャラクターが死亡して、PLが別のキャラクターを作成して参加させる事が可能であるが
死亡して20分経過した後ではならず、その時のSPペナルティは 死亡回数*10 である
観客側PCルール
- 基本的に遠距離攻撃可能な装備で追加SP&GPは選手側の半分である事
- 各ラウンドの開始時好きな対戦相手に攻撃しても良い
- PC観客はNPC観客とは別なので、NPC観客の行動の後、PC観客の行動を行う
- 観客は身を呈して選手に回復魔法を施すために闘技場におりても構わないが
2R消費する上、対象の回避数値+70と防御数値+7の矢に狙われる事は否定できない
- NPC観客は対象の回避数値+70と防御数値+7の矢か、知力20によるLv3いないの魔法を行使する