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ダブルアタック - (2015/06/11 (木) 17:42:49) の1つ前との変更点
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*ダブルアタック
(登場時期:2nd~)
***主要カード
新山 留依 3/4
地/CHARACTER/Female 【コスト】地
【人見知り】
敵デュエルマスターが4体以上のキャラクターをコントロールしているとき、『新山 留依』はクラッシュする。
【臆病】
『新山 留依』は、アタック宣言時にAPの値の半分(端数切り捨て)に等しい点数のエネルギーを支払わないと、アタックできない。
橘 天音 3/3
地/CHARACTER/Female 【コスト】地地
【超低血圧】
『橘 天音』は、アンタップフェイズにアンタップしない。
【あんパン大好き】
『橘 天音』は、あんパンカウンターがふたつ置かれた状態でフィールドに出る。
3エネルギーを支払う:『橘 天音』の上にあんパンカウンターをひとつ置く。
あんパンカウンターをひとつクラッシュする:『橘 天音』をアンタップする。
駆逐
EVENT/My Turn/使い捨て 【コスト】全全全
フィールドに出ているすべてのキャラクターに3ダメージを与える。
ダブルアタックは《[[駆逐]]》を主眼に置いた地風のビートダウンデッキ。製作者は筆者
自分の場にも被害が及ぶので殴るデッキには使いにくいが優秀な全体除去《[[駆逐]]》のデメリットをメリットに変え、火単と風単への対策を講じながらビートする。速攻対策にメインから《[[駆逐]]》を4枚投入しているのが特徴。
それに耐えつつ、サイズが大きい《[[新山 留依]]》で序盤を抑え、《[[橘 天音]]》を《[[シャロン・エステル]]》《[[泥酔]]》で何度も使い回し、制圧しながら再利用を狙う。
これは《[[新山 留依]]》が自滅しないように調整する役割も持っている。
《[[応援]]》も地味ながらよく動き、《[[橘 天音]]》《[[七城 柚子]]》の打点を跳ね上げる、相手の除去を悩ませるだけではなく、1ターン目《[[新山 留依]]》、2ターン目《[[応援]]》を構えておけば火単に投入されている大半のカードへ一方的に勝てるスペックとなる。
欠点は相手のターンに殆ど動かない事。盤面で特に何も無い状態で有れば《[[失敗]]》を警戒するだけで良い。
《[[どっかーん]]》要する空コントロールデッキには分が悪いのだが、《[[斉藤 倫子]]》の登場で減少していたため特に対策はしていない。
実は《[[大庭 純]]》デッキとの相性は良くないのだが、まだこの時はそこまで流行っておらず、火単が多かったが故の結果となっている。
サード登場後は《[[標的…]]》という致命的なメタカードが流行る被害を受けるも、相性の良い《[[高井 さやか]]》を得たため、さやかデッキとして変化していった。
**デッキレシピ
2nd終盤大会
使用者:管理人 4-0
|>|&bold(){&italic(){ナビゲーター}}|>|&bold(){&italic(){イベント}}|>|&bold(){&italic(){サイドボード}}|
|《[[音羽 早苗]]》|4|《[[応援]]》 |4|《[[信楽 美亜子]]》|4|
|《[[シャロン・エステル]]》|4|《[[駆逐]]》|4|《[[青空 みかん]]》|2|
|《[[ウィンディ]]》|4|《[[失敗]]》|4|《[[マジックアロー]]》|4|
|《[[桜井 双葉]]》|4|《[[泥酔]]》|4|《[[流れ矢]]》|4|
|>|&bold(){&italic(){キャラクター}}|>|&bold(){&italic(){スペル}}|《[[龍の巫女の力]]》|2|
|《[[長内 エミリ]]》|4|《[[リザレクション]]》|2|《[[強化装甲服]]》|4|
|《[[橘 天音]]》|4|>| |>| |
|《[[七城 柚子]]》|4|~|~|~|~|
|《[[新山 留依]]》|4|~|~|~|~|
サイド後には《[[駆逐]]》と《[[流れ矢]]》の枚数が入れ替わる場合が多い。(双方4枚になる場合も勿論ある)
これはスペルへの対処がそもそも少ないことや、2戦目は《[[駆逐]]》を警戒されるため3体以上並べて来なくなりやすい等の要素がある。
実のところ、自分の場もある程度コントロールできる《[[流れ矢]]》で済む方が本来は良いということも一つの要素。
《[[マジックアロー]]》がサイドボードに存在しているのもそういう理由からくるもの。
サイドの「強化装甲服」はこのデッキの登場以後、様々なデッキに登場することとなった。
コントロール系のデッキには除去を減らし、サイドのキャラクターを追加してアドバンテージ勝負。
*ダブルアタック
(登場時期:2nd~)
***主要カード
新山 留依 3/4
地/CHARACTER/Female 【コスト】地
【人見知り】
敵デュエルマスターが4体以上のキャラクターをコントロールしているとき、『新山 留依』はクラッシュする。
【臆病】
『新山 留依』は、アタック宣言時にAPの値の半分(端数切り捨て)に等しい点数のエネルギーを支払わないと、アタックできない。
橘 天音 3/3
地/CHARACTER/Female 【コスト】地地
【超低血圧】
『橘 天音』は、アンタップフェイズにアンタップしない。
【あんパン大好き】
『橘 天音』は、あんパンカウンターがふたつ置かれた状態でフィールドに出る。
3エネルギーを支払う:『橘 天音』の上にあんパンカウンターをひとつ置く。
あんパンカウンターをひとつクラッシュする:『橘 天音』をアンタップする。
駆逐
EVENT/My Turn/使い捨て 【コスト】全全全
フィールドに出ているすべてのキャラクターに3ダメージを与える。
ダブルアタックは《[[駆逐]]》を主眼に置いた地風のビートダウンデッキ。製作者は筆者
自分の場にも被害が及ぶので殴るデッキには使いにくいが優秀な全体除去《[[駆逐]]》のデメリットをメリットに変え、火単と風単への対策を講じながらビートする。速攻対策にメインから《[[駆逐]]》を4枚投入しているのが特徴。
それに耐えつつ、サイズが大きい《[[新山 留依]]》で序盤を抑え、《[[橘 天音]]》を《[[シャロン・エステル]]》《[[泥酔]]》で何度も使い回し、制圧しながら再利用を狙う。
これは《[[新山 留依]]》が自滅しないように調整する役割も持っている。
《[[応援]]》も地味ながらよく動き、《[[橘 天音]]》《[[七城 柚子]]》の打点を跳ね上げる、相手の除去を悩ませるだけではなく、1ターン目《[[新山 留依]]》、2ターン目《[[応援]]》を構えておけば火単に投入されている大半のカードへ一方的に勝てるスペックとなる。
欠点は相手のターンに殆ど動かない事。盤面で特に何も無い状態で有れば《[[失敗]]》を警戒するだけで良い。
《[[どっかーん]]》要する空コントロールデッキには分が悪いのだが、《[[斉藤 倫子]]》の登場で減少していたため特に対策はしていない。
実は《[[大庭 純]]》デッキとの相性は良くないのだが、まだこの時はそこまで流行っておらず、火単が多かったが故の結果となっている。
サード登場後は《[[標的…]]》という致命的なメタカードが流行る被害を受けるも、相性の良い《[[高井 さやか]]》を得たため、さやかデッキとして変化していった。
**デッキレシピ
2nd終盤大会
使用者:管理人 4-0
|>|&bold(){&italic(){ナビゲーター}}|>|&bold(){&italic(){イベント}}|>|&bold(){&italic(){サイドボード}}|
|《[[音羽 早苗]]》|4|《[[応援]]》|4|《[[信楽 美亜子]]》|4|
|《[[シャロン・エステル]]》|4|《[[駆逐]]》|4|《[[青空 みかん]]》|2|
|《[[ウィンディ]]》|4|《[[失敗]]》|4|《[[マジックアロー]]》|4|
|《[[桜井 双葉]]》|4|《[[泥酔]]》|4|《[[流れ矢]]》|4|
|>|&bold(){&italic(){キャラクター}}|>|&bold(){&italic(){スペル}}|《[[龍の巫女の力]]》|2|
|《[[長内 エミリ]]》|4|《[[リザレクション]]》|2|《[[強化装甲服]]》|4|
|《[[橘 天音]]》|4|>| |>| |
|《[[七城 柚子]]》|4|~|~|~|~|
|《[[新山 留依]]》|4|~|~|~|~|
サイド後には《[[駆逐]]》よりも《[[流れ矢]]》の枚数を多くする場合が多い。
これはスペルへの対処がそもそも少ないことや、2戦目は《[[駆逐]]》を警戒されるため3体以上並べて来なくなりやすい等の要素がある。
実のところ、自分の場もある程度コントロールできる《[[流れ矢]]》で済む方が本来は良いということも一つの要素。
《[[マジックアロー]]》がサイドボードに存在しているのもそういう理由からくるもの。
サイドの「強化装甲服」はこのデッキの登場以後、様々なデッキに登場することとなった。
コントロール系のデッキには除去を減らし、サイドのキャラクターを追加してアドバンテージ勝負。