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3ターン目18点 - (2012/11/01 (木) 15:27:03) のソース

火単速攻を使用、または相手にした時に頻繁に起こり得る状況。

-先手1ターン目に《[[日野森 あずさ]]》か《[[斉藤 倫子]]》をプレイ
-2ターン目に《[[森原 さとみ]]》をプレイし、アタック(計7点)
-3ターン目に再度《[[森原 さとみ]]》か《[[蛮人フィーリア]]》をプレイしフルアタック(計18点)

先手からこれを行使されると、受け側は1域かつAP2を持つキャラクターを1ターン目に出せていたとしても14点確定という異常さである。
対するデッキ側の中に2域タップインが最速のカードだった場合に防ぐ術がない。4ターン目にアンタップインを出せると総計29点。
この流れは《[[森原 さとみ]]》を引けていると割と簡単に達成できてしまうため、初期から終期まで猛威をふるった。

そもそも先手2ターン目の《[[森原 さとみ]]》を止める手段は以下の方法しかない
-《[[別れの時]]》で《[[森原 さとみ]]》を手札からクラッシュしておく
-《[[秋元 安奈]]》を1ターン目に出す
-1エネルギー保持して《[[春日 恵]]》を相手ターンの攻撃宣言に合わせてプレイする
かなり限られている事がわかる。

2ターン目であればもう少し増えはするものの、その場合7点+αはもう確定してしまっているのでその後を考えるほうが早い。
《[[槇村 智子]]》《[[招運来福]]》《[[最後のお手伝い]]》を使うなら幅が広がるが、苦肉の策すぎてあまり薦められない。

《[[どっか~ん]]》や《[[ユーティ]]》をエラッタで使い物にならなくしておいて、この動きにはノータッチだった明確な理由を是非とも教えてほしいところである。

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[[ちょびっとコラム]]

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