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死闘
EVENT／My Turn／使い捨て 【コスト】全全全全全
フィールド上のすべてのキャラクターをアンタップし、「+3：+0」の修正を与える。
すべてのデュエルマスターは、このターン終了時まで「アタック」と「ディフェンス」以外の行動をできない。
すべてのデュエルマスターは、可能な限り「アタック」と「ディフェンス」を行わなくてはならない。
そのターン中にお互いが戦闘以外を行えなくなるイベント。
MyTurnイベントゆえに使用者はアタック側にしかならないことを考慮してか、フルアンタップとAP+3のおまけがついてくる。
本作は基本的にディフェンスをあまり考えずに殴り合いしている事が多いのだが、その場合両者の場ににキャラクター自体はいることが多く文字通り死闘となる。
ブロックが弱い本作だが、どっちにしろ全員アタックしてディフェンスしなければならないこの環境はまだマシだったりするのがコワい。
フルアタックした後に「もう一回」的な戦術も可能だが、それだけなら《[[熱血教師]]》でもよいので他の効果を活かしたい。
APがプラスされているため、凡そ相打ちを繰り広げていくので使用者のキャラクターの数のほうが多くないとデュエルマスターにダメージは通せない。
しかし、見方によっては除去耐性などでは防げない複数除去を行っていると考える事も可能であり、
「殴り合いしてたけど、ダメージレースで不利になったので場をリセットする」ような使い方ができたりする。
そのため、[[飛行]]や[[潜水]]、「ディフェンスされない」等の回避能力を持っているキャラは有利。
宣言ができないだけで、常時発動系の能力であれば《[[死闘]]》プレイ成功後でも問題なく発動する。
また、能力が失われるわけでもないため、事前に能力使用しておけば発動状態で《[[死闘]]》環境下のアタックを行える。
戦闘結果により《[[邪神復活]]》のカウンターは乗るし、[[飛行]]や[[潜水]]などの回避能力は付与後であれば発動している。
フルアンタップやAP+3よりも行動妨害が強力なため、対コントロールデッキへのフィニッシュカードにももちろん使える。
当時は見かけないカードであったが、内容は別段悪くない。
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[[サード>サード カードリスト]]－アンコモン
死闘
EVENT／My Turn／使い捨て 【コスト】全全全全全
フィールド上のすべてのキャラクターをアンタップし、「+3：+0」の修正を与える。
すべてのデュエルマスターは、このターン終了時まで「アタック」と「ディフェンス」以外の行動をできない。
すべてのデュエルマスターは、可能な限り「アタック」と「ディフェンス」を行わなくてはならない。
そのターン中にお互いが戦闘以外を行えなくなるイベント。
MyTurnイベントゆえに使用者はアタック側にしかならないことを考慮してか、フルアンタップとAP+3のおまけがついてくる。
本作は基本的にディフェンスをあまり考えずに殴り合いしている事が多いのだが、その場合両者の場ににキャラクター自体はいることが多く文字通り死闘となる。
ディフェンスが弱い本作だが、どっちにしろ全員アタックしてディフェンスしなければならないこの環境はまだマシだったりするのがコワい。
フルアタックした後に「もう一回」的な戦術も可能だが、それだけなら《[[熱血教師]]》でもよいので他の効果を活かしたい。
APがプラスされているため、凡そ相打ちを繰り広げていくので使用者のキャラクターの数のほうが多くないとデュエルマスターにダメージは通せない。
しかし、見方によっては除去耐性などでは防げない複数除去を行っていると考える事も可能であり、
「殴り合いしてたけど、ダメージレースで不利になったので場をリセットする」ような使い方ができたりする。
そのため、[[飛行]]や[[潜水]]、「ディフェンスされない」等の回避能力を持っているキャラは有利。
宣言ができないだけで、常時発動系の能力であれば《[[死闘]]》プレイ成功後でも問題なく発動する。
また、能力が失われるわけでもないため、事前に能力使用しておけば発動状態で《[[死闘]]》環境下のアタックを行える。
戦闘結果により《[[邪神復活]]》のカウンターは乗るし、[[飛行]]や[[潜水]]などの回避能力は付与後であれば発動している。
フルアンタップやAP+3よりも行動妨害が強力なため、対コントロールデッキへのフィニッシュカードにももちろん使える。
当時は見かけないカードであったが、内容は別段悪くない。
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[[サード>サード カードリスト]]－アンコモン
