天魔術師物語
ネエロ童話に収録されている神話の一つ。
冥界の女王に
魔術を学んだとされる架空の魔女、メディアを主人公とする物語。
メディアは他の物語にも時折登場し、三大悲劇としてメディアの物語が語られることもある。
ただ、『天魔術師物語』は悲劇的な物語ではなく、彼女の人生に軽く触れる程度である。
ユグドラシル全域で語られる神話。
編集者:レナート・ローザ
冥界の女王より魔術を学び、偉大なる力を受け継ぎし乙女。
膨大なる魔力をあたかも児戯のように扱ったという。
人の身で神々や業魔と等しいほどの力を持った乙女。
力に翻弄され、悲劇に襲われることも少なくなかったという。
余りある魔力を天才的な才能と孤独な努力で制御した乙女。
やがてその強大な力に匹敵する魔術師はいなくなった。
力を従えた魔術の申し子は、生命の円環を超える魔を産みだし従えた。
もはやその孤独を知るものは居ないという。
最終更新:2014年06月27日 01:47