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アーサー救出と《悪魔祓いの反乱》に関して


ユグドラシル七師将より、

Q,教会はアーサーを救出した後、どう行動するつもりだったのか?

483 名前:名も無き被検体774号+[] 投稿日:2013/07/04(木) 05:24:56.71 ID:zWMkNl4I0
≫475
アーサーの不在後、ラウンズは指揮官の不在から待機中。
アインシュナットがアーサーを『救出』した時に親衛隊は何してたの?
そして、自分らの皇帝を奪われたのにその後が「待機中」ってのは不自然というか、処分が軽過ぎないか?

あるいは、アーサーの『救出』自体がアインシュナットとの共謀で、
『謹慎』という形で第二次文明戦争への参戦を拒否してるとか、
皇帝の発言力を封じるために、『救出』以前から有名無実化されてたとか、
そういう設定があったりする?


484 名前:名も無き被検体774号+[] 投稿日:2013/07/04(木) 05:26:53.46 ID:zWMkNl4I0
≫治安部隊長アイン
≫その正体はAランク悪魔祓い狂犬アインシュナット
親衛隊がいるのに、なんで外部の人間が皇帝の護衛役をしてたの?
あと"正体は~"ってことは、周囲には教会の人間だと知らせずにいたってこと?
だとしたら、なんのために?

元から教会側のスパイとか内偵役として送り込まれてたとか、
身の危険を感じたアーサー自身が万一の時、教会に頼るために手配してたとか?


というか、アーサーの救出に関して言えば、なんで教会がそんなことしたのか、
今ひとつ解らないんだよなぁ……

基本理念の「反戦」に従ってソレグレイユ侵攻に反対するのは当然としても、
その説得なり、交渉なりが決裂してユグドラシルから離反する時に、
わざわざ皇帝を救出というか、誘拐する理由ってなんだろか?

引き渡しを求める軍の目の前で大聖堂を浮上させたってことは、
『皇帝』を盾に軍拡や侵略作戦をやめるよう迫るつもりだったわけでもないみたいだし……

485 名前:名も無き被検体774号+[] 投稿日:2013/07/04(木) 15:18:44.68 ID:qbKeLwar0
≫483-484
≫アインシュナットがアーサーを『救出』した時に親衛隊は何してたの?
≫そして、自分らの皇帝を奪われたのにその後が「待機中」ってのは不自然というか、処分が軽過ぎないか?
自分の中では、ラウンズはアーサー救出の手引きをしたんだと思います。
あえて「待機」という表現を使いましたが、実質は部隊としての諸々の行動を封じられたものと同義です。
それと救出の手引きをした理由ですが、ラウンズはアーサーの部隊ですから、イザベルマイスナーを敵視してたのは言わずもがな。

≫親衛隊がいるのに、なんで外部の人間が皇帝の護衛役をしてたの?
これは想像ですが、イザベルとマイスナーの政権奪取の一環としてラウンズの権限も相当制限されていて、
「軟禁状態のアーサーに身辺警護など不要」って感じでアーサーの自室のある、屋敷か城の一角の警備くらいしかできなかったんだろうと思います。
アインシュナットがアーサーの護衛を任せられている経緯も明らかにされていないので、
彼がユグドラシル上層部に潜り込んでいる真意は分かりませんが、教会の人間である彼にアーサーの護衛と救出を頼んだこと自体は自然かと。

≫あと"正体は~"ってことは、周囲には教会の人間だと知らせずにいたってこと?
≫だとしたら、なんのために?
上記の補足から、ラウンズは最初から教会の人間だと知っていた。(自分たちが依頼したのかも?)それなら、
本来警備で近づけないところを内密にアーサーと接触させることも出来ただろうし、アインシュナットには変身の魔術があるから、
ラウンズに変装して不振がられることもないでしょうから。
でもアーサー本人はもしかしたら救出のその時まで事実を知らなかったかもしれません。
理由はもちろん上層部内にアーサーの敵が多かったからで、ラウンズよりも自由に動いて状況を探ることもできるからです。

486 名前:名も無き被検体774号+[] 投稿日:2013/07/04(木) 15:19:26.70 ID:qbKeLwar0
≫基本理念の「反戦」に従ってソレグレイユ侵攻に反対するのは当然としても、
≫その説得なり、交渉なりが決裂してユグドラシルから離反する時に、
≫わざわざ皇帝を救出というか、誘拐する理由ってなんだろか?

ユグドラシルの教会勢力が撤退を決めたのは、ユグドラシル軍がD2兵器開発のために
反戦交渉も失敗し、ユグドラシル軍に悪魔の情報提供を要求されてしまっては、勢力撤退も止む無しだろうけれど
アーサー誘拐?についてはこれも真意のほどはわかりません。これも想像すると、
このままでは戦争を止めることが出来ないし、国内に居ても何れ連れ戻され政治の道具にされる。
だから一度アーサーの誘拐を大々的に国民に知らしめ、その後戻ってくる時に国民の支持を得ようとする狙いがあるのかなぁ、と。


487 名前:483[] 投稿日:2013/07/04(木) 18:54:19.96 ID:UdCEEMp30
≫485
まとめるなら、アーサー同様、行動が制限・抑圧されてたラウンズが、
自由に動けるアインシュナットを抱き込んで(あるいは、最初から教会と共謀して)いて、
いよいよ開戦派の力が強くなってきた頃に『救出』させて大聖堂へ、ていう感じかね?

一応、これなら《悪魔祓いの反乱≫までのユグドラシル上層部の動きは整理がつくか。
あとは、アインシュナットを含めた教会側の行動をどう説明するかだな……


≫486
≫一度アーサーの誘拐を大々的に国民に知らしめ、その後戻ってくる時に国民の支持を得ようと

だとすると、皇帝が誘拐されてると国民が知ってる状態で戦争が始まったことになるけど、
元から、国民の支持を得られなかったからこその休戦状態だったのに、
皇帝不在なんて状態で開戦て出来るもんなのか? できたとしても、兵士の士気は……

むしろ『皇帝不在の状態で開戦などありえない』と考えての強攻策だった、とかにしてみるか?
(これでも、じゃあなんで民衆に対する宣伝もせず上空に? という疑問は残るけども)

488 名前:名も無き被検体774号+[] 投稿日:2013/07/04(木) 19:15:03.96 ID:qbKeLwar0
≫487
恐らく開戦派が虚言によって国民を信じ込ませたんだろう。
「ソレグレイユと共謀した教会がアーサー王を拐かした!」とか。

ユグドラシル上層部はアーサーの誘拐とラウンズの失態(と見せかけた)で穏健派を完全に抑えつけ、
国民もイザベルのカリスマ性もあって軍属や軍人を親族に持つ者などを直接・間接的に丸め込めただろうから
兵士の士気はむしろ上がったんじゃないかな?

≫むしろ『皇帝不在の状態で開戦などありえない』と考えての強攻策だった、とかにしてみるか?
≫(これでも、じゃあなんで民衆に対する宣伝もせず上空に? という疑問は残るけども)

これは中々良い案だ。アーサーがそういう希望的観測で教会側の意向にも従ったと見れる。
まあ結局、最初からアーサー抜きで国を動かしてたようなもんだったから、特に問題なく開戦まで持ち込んだけれど。
上空に上がるまでの成り行きで、アーサー本人が全てを語ることが出来なかったんだろう。
自国の兵士といっても追ってくるのは敵対する派閥の兵士。民に語る為に出て行ったら、
もしかしたら狙撃とかされて暗殺されてたかも知れない。
何にしろ、教会側はここでアーサーに何かさせる気はなかったと思う。


294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2014/12/05(金) 06:35:27.22 ID:1+v3nVkbo
あと、教会がアーサーをさらって、その後どうするつもりだったかは、
個人的には、一度大聖堂を浮上させてユグドラシルの包囲から脱した後、
ほとぼりが冷めた頃にどこか(帝都付近かライクネルあたり?)に着陸して、
改めてマイスナーやイザベルの非道を訴えるつもりだったんだけど、
ウラノスとの接触という想定外の事態に遭遇してしまい――。
みたいな展開が妥当だと思うんだけど、どうかね?

アーサーを救出したのも、その身を案じてのことだけじゃなく、
自分たちの行動が単なるクーデターではなく、
正義(と皇帝の意思)に基づくものだと主張するため、みたいな感じで。
最終更新:2014年12月05日 18:40