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2003年の思ひ出

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2003年シーズン

今シーズンから延長Vゴール方式が廃止となり、90分で決着がつかない場合は引き分けとなった。
結果はファーストステージ、セカンドステージともに横浜FMが優勝し、完全制覇を成し遂げた。

はじめてのファンサカ

2003年3月18日火曜日の12:00からチーム編成期間が開始され、その歴史の幕を開けたファンサカ。
選手は20人まで獲得可能で、ベンチの4人を含めた15人を獲得しないと編成が出来なかった。

資金は5億スタート。
初期年俸が最も高かった選手は浦和所属のFWエジムンドで1億3000万。
ちなみにミスターファンサカ遠藤保仁の初期年俸は3700万だった。

最初の締め切り時の登録チームは26789チームだった。

初年度のルール

初年度はマイナスボーナスが多いのが特徴だった。フル出場で+2fpだっただけにちょっとのマイナスが命取りに。
特にベンチ入りしなかった選手は-2fpというのは大打撃だった。
他にはPK失敗が-5fp、オフサイドに5回以上かかったFWは-2fp、枠内シュート率が25%以下のFWは-2fp、
フル出場で無得点のFW-1fp、5回のファールで-1fp等など。

はじめてのベストイレブン

GK 高桑 大二朗 仙台 2470万 +570万 2fp 3fp 0fp 1fp 0fp -1fp 5fp
DF 名良橋 晃 鹿島 7480万 +980万 2fp 1fp 6fp 1fp 0fp 2fp 12fp 
DF 森川 拓巳 仙台 700万 +200万 2fp 3fp 0fp 1fp 0fp 2fp 8fp 
DF パナディッチ 名古屋 4800万 +800万 2fp 0fp 6fp 0fp 0fp 0fp 8fp 
MF 遠藤 彰弘 横浜 4800万 +800万 2fp 0fp 6fp 1fp 0fp 1fp 10fp 
MF 奥 大介 横浜 6000万 +1000万 2fp 0fp 4fp 1fp 0fp 1fp 8fp 
MF フェルナンド 鹿島 3240万 +540万 2fp 0fp 4fp 1fp 0fp 1fp 8fp
MF 坂本 将貴 市原 2100万 +600万 2fp 0fp 3fp 1fp 0fp 2fp 8fp
MF 前田 遼一 磐田 980万 +280万 2fp 0fp 5fp 0fp 0fp 1fp 8fp
FW オゼアス 神戸 7480万 +980万 2fp 0fp 3fp 1fp 0fp 2fp 8fp  
FW エウレル 鹿島 6000万 +1000万 2fp 0fp 5fp 1fp -2fp 1fp 7fp

第1節終了時のトップは76fpで、ベストイレブンとは30fpほどの差が生じた。
これは人気だったジュビロが横浜FMと対戦し4失点負けを喫した事が関係していると思われる。
もう1つの人気チームだった仙台は大分に1-0の完封勝ちで人気に応えた。
ただ、マルコスの負傷、財前の骨折で-2fpを食らった人もいた模様。
この節から逆大分が主流になり次節の千葉も4-0で圧勝するが、第3節はマグロンがPKを外しカレー券をゲット。
この結果ガンバが3-2で大分に敗れた事でウリパン祭りが発生してしまう。

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