あいうえお順
ガチャ
ガンバ大阪所属のMF遠藤保仁のこと。 フジテレビの番組ひらけ!ポンキッキのキャラクターであるガチャピンに似ていることに由来する。
キングカジ
ガンバ大阪所属のDF加地亮の愛称。 言わずと知れたキングカズこと三浦知良の愛称をもじったもの。 ペルーの監督からジャキンと呼ばれたこともアリ(KAJI⇒JAKI)。
グフフ
ガンバ大阪所属のMF二川孝広のこと。 デイリースポーツonlineに掲載された2006年11月17日の記事より。 橋本の出場停止により明神の1ボランチで千葉を抑えきれない危険性から 西野監督が「ほかからのコンバートも考える」とコメントしたことを受け、 ボランチ経験のある二川のボランチ起用の可能性が出て来た。 それについて二川のコメント「どうでしょうね、グフフ。」に由来する。
こじはる
ガンバ大阪所属のDF藤春廣輝のこと。 「藤春(ふじはる)」を発音すると「こじはる」と聞こえることがあることに由来する。 「こじはる」はもともとAKB48のメンバー小嶋陽菜(こじま・はるな)のあだ名であるが、 小嶋はレッズサポであることをカミングアウトしている。
DCK
ガンバ大阪所属のMF今野泰幸のこと。 ドリームクラッシャー今野("D"REAM "C"RASHER "K"ONNO)の頭文字を取った略語。 2005年J1最終節、勝ち点差2以内にセレッソ大阪、ガンバ大阪、浦和レッズ、鹿島アントラーズ、ジェフ千葉の5チームがひしめく中、 勝てば優勝という首位のセレッソ大阪と対戦したFC東京。 そんなセレッソリードの後半ロスタイムに今野が同点ゴールを決めセレッソを首位から5位へ引きずり降ろしてしまった事に由来。 2006年もJ1第28節にて2位につけていたガンバ大阪戦で0-2から逆転の口火を切るゴール、 J1第30節では3位につけていた川崎フロンターレ戦で後半ロスタイム、川崎を優勝争いから脱落させる逆転ゴールを決めるなど、 ドリームクラッシャーぶりは健在だった。 2008年J1最終節では、J1残留へ勝利が絶対条件だったジェフ千葉と対戦したFC東京。この試合で今野が決勝点となるPKを献上し、 ジェフは奇跡の大逆転。その結果、千葉が引き分け以下ならそれぞれ残留・入替戦となっていたジュビロ磐田・東京ヴェルディが それぞれ入替戦・降格へ転落というまさかの間接ドリームクラッシャーを達成。
ニカワ
ガンバ大阪所属のMF二川孝広(ふたがわ・たかひろ)のこと。 二川の読み方を変えただけ。
ファンサカの申し子
ミスターファンサカと同義語。
フクイ
ガンバ大阪所属のFWパウリーニョのこと。 京都時代の2007年6月の福井キャンプでの地元少年との交流イベント時、福井県出身選手当てクイズ中に 「オレ、フクイ」と発言したことから。 会場ウケは上々だったようである。
保父さん
ガンバ大阪所属のDF加地亮のこと。 父親でもある加地が2007年春から通信教育での保育士の資格取得を目指していることに由来する。
ミスターファンサカ
ガンバ大阪所属のMF遠藤保仁のこと。 2004年度は29試合で平均8.29、 2005年度は33試合で平均8.12、 2006年度は25試合で平均9.75、 そして2007年度も29試合で平均9.03で全選手中1位という圧倒的な成績で他の追随を許さないことに由来する。 安定感が抜群で、ボーナスポイントも多く、警告が少ない事も人気の所以か。