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MagicTable - (2018/03/12 (月) 19:27:04) の編集履歴(バックアップ)
【MagicTable＝魔法の性能及びゲーム中に表示される説明文を記述するファイル 】
1.表示が崩れて作業しづらいことこの上ないので、メモ帳(NOTEPAD)では開かない。
必ず等幅表示が出来るテキストエディタで開く。
よく分からないという方は、とりあえず98からVistaまで使える
MKEditor辺りを入れて下さい。
2.魔法の効果、つまり攻撃魔法・補助魔法・強化魔法といった根本部分は変えられない。
効果対象(名前のすぐ横の2・1・0)を無理矢理変更する(攻撃魔法を「味方を対象」にする)ことも一応可能ですが、あまり実用的ではありません。
変更可能な項目は「名前・消費MP・効果量・範囲・射程・説明文」となります。デフォルトで威力0の魔法は効果量の変更は不可です。
また「ある魔法が使用可能になる錬度」も変えられません。消費MPを莫大なものにすることで高位術者しか使えない or 事実上の使用不可にすることは可能ですが、これらも特殊な設定の範疇に入るため限定的な使用にとどめた方が賢明でしょう。
3.効果範囲をあまり大きくしすぎない。
エレメント以外は全体効果にまでできます。
範囲20の攻撃魔法とかは止めとけ。重くて死ぬから。
4.火・水を除く長射程魔法は結構脅威的。
上記二属性以外は耐性の後付が出来ないためです。
魔術師の群れが凶器になって仕方がない場合はこの辺りを見直してみるのが吉。
5.ヴォルケーノ・デリュージ・ウォールスマッシュは特に変更できる・していい箇所が限られている。
デリュージとウォールスマッシュは射程の長短や範囲の広狭に関わらず、エリア内の特定のポイントにしか効果がありません。
デリュージは高さが2以下の場所、ウォールスマッシュは城壁だけ。全体効果から変えない方が吉です。
ヴォルケーノは射程は問題ありませんが範囲は6固定。7以上にすると広げた分の地形変化がおかしくなります。
凡例
省略
