リオーム王家

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リオーム王家 - (2020/10/09 (金) 17:12:36) の編集履歴(バックアップ)


リオーム王家


  • ゴートの一族。
    トライトⅤ世がどんな人物だったかには諸説ある。
    トライト×5+ゴート×8で、すくなくとも13代続いてるのでそこそこ平和な国だった模様 -- 名無しさん (2009-09-07 04:00:43)
  • 史実通りにいけば後継者たるゴートⅧ世は死んでしまうが、
    どっかに親族はいる筈なので滅びてはいない…と思う。
    でも彼が死んだときのアルテナ&ラムソン共同エンディングでは
    王家は滅びたとされているしなあ。
    戦争時に既に彼しか生き残りがいなかったのか、
    それとも死んだと同時に血族狩りでもあったのか…。
    ゴートⅧ世が27代目なので、
    トライト、ゴートの他にもう一つか二つ名前があると思われる。
    -- 名無しさん (2009-09-08 18:33:01)
  • 滅びたのは、リオーム王家を継いでくれる、あるいは継がせてもらえる庶子、親族がいなかったのだろう。
    あくまで家の存続の問題であり、血族の有無の問題とは少し違うからだ。 -- 名無しさん (2009-09-24 15:11:17)
  • ムクガイヤが王家の生き残りを粛正したんだと思う
    ゴートだけが命からがらルーニック島まで逃げられたけど、他は捕まったんでしょ -- 名無しさん (2019-07-15 15:01:25)
  • アルテナ&ラムソンエンディングでは、実は傀儡化された後継者が擁立されてたんじゃないかな。信長→秀吉に政権が移る時の三法師みたいな感じで。
    その後政治的に失脚させられて名実共に王家滅亡っていう流れじゃなかろうか -- 名無しさん (2019-10-28 15:10:56)
  • 「王の息子はいるが、王位を継ぐことのできる(格の)息子はいないので滅亡」とはよくあること -- 名無しさん (2020-10-01 18:58:04)
  • 「魔王を召喚して王が頓死するだけで滅亡し、王子が死ぬと再興も失敗」はかなり無理があるせいか
    ヴァーレントゥーガで様々な解釈(中央集権化の過程だった、トライトが個人カリスマ特化型だった、など)
    でも多分あとあとさんはそこまで考えていなかったと思う -- 名無しさん (2020-10-08 17:42:57)
  • 宮廷魔術師でもトップクラスの実力者が魔王まで呼び出すという割と壮大なクーデターだから、無理があるって事は無い気がする。
    どちらかと言うと、クーデター起こした側のムクガイヤは、成功後の各地への根回しが割とお粗末な気がする。魔王が言うこと聞く計算だったのかな -- 名無しさん (2020-10-09 15:45:52)
  • FarenAfter70のように大陸全土に権力が及んで伯(フランク王国的な)に任じていた解釈と
    ヴァーレントゥーガのようにルートガルト周辺のみ直轄で後は属国や辺境開拓地だった解釈がある -- 名無しさん (2020-10-09 17:12:36)
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