メアリー一世

【クラス】アサシン
【真名】メアリー一世
【容姿】赤いメイド服を纏った女性
【英雄点】35点(ステ15点・スキル20点):令呪1画消費
【HP】10/10
【筋力】C:3
【耐久】D:2
【敏捷】B:4
【魔力】A:5
【幸運】E:1

【スキル1】気配遮断:C
10点:先手判定時、補正値5を得る。
交戦フェイズ中に相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。
【スキル2】信仰の加護(メイド):C+
5点:自身が援護を行う際、援護によって与えられる補正値に+3する。
【スキル3】無辜の怪物:A+
5点:先手判定と魔術攻撃時、ダイスの面数を1増やす。

【宝具1】『血濡れの衣』(レッドラム・メアリー) -/-
【ランク・種別】C:対己宝具 レンジ:- 最大補足数:1人
【効果】自身が魔術攻撃を行った際、1D6を振る。出目が「1」であったなら、魔術攻撃の対象になったキャラクターに対して「呪い」のデバフを1つ与える。
 この宝具は常時発動しており、キャラクターの容姿を公開した時点でこの宝具のテキストも公開しなければならない。
「呪い」:交戦フェイズ中、自身の行うあらゆる防御判定に-2のペナルティ補正を受ける。この効果は重複する。
【宝具2】『慈悲の剣よ、裁け』(サンクション・クールタン) 1/1
【ランク・種別】A:対人宝具 レンジ:1〜5 最大補足数:1人
【効果】魔術攻撃時、補正値6を得る。対象の属性が「善」であるなら、補正値を更に4点得る。

【その他】
●アサシン
 真名:メアリー一世
 筋力:C 耐久:D 敏捷:B
 魔力:A 幸運:E 宝具:B
【キャラクター詳細】
 都市伝説「血濡れのメアリー(ブラッディ・メアリー)」の元となった残虐な王女。プロテスタントを信仰していた民を約300人殺したとされる。

【絆Lv1】
身長/体重:147cm・42kg
出典:史実、都市伝説
地域:イギリス
属性:秩序・悪 性別:女性

【絆Lv2】
 しかし、彼女は英霊(サーヴァント)ではなく従者(サーヴァント)として喚ばれた。民を虐げる事を良しとせず、人を殺す事に戸惑いを覚える。彼女は根からの悪ではなく、彼女の悪は被せられたものだった。
 その全てが嘘というわけではないにしろ、彼女は「血濡れのメアリー」を「メアリー」として見てくれる人間を探している。

【絆Lv3】
-未完成-

【絆Lv4】
○拷問技術:B-
 卓越した拷問技術。拷問器具を使ったダメージにプラス補正がかかる。
 このサーヴァントの場合、技術は現界の際に得たものの良心が咎め、その技術を十全に発揮できない場合がある。
○信仰の加護(メイド):C+
 信仰から生まれる精神と肉体の絶対性。
 このサーヴァントは自身がメイドであるとし、契約した魔術師を主人とする事によって、自身が主人に忠義を誓っている限り続く絶対的な精神・肉体障壁としている。
○無辜の怪物:A+
 本人の意思や姿とは関係なく、風評によって真相をねじ曲げられたものの深度を指す。
 このサーヴァントの場合は「都市伝説ブラッディー・メアリー」と自身の持つ「メイドへの執着・情熱」によるもの。

【絆Lv5】
「血濡れの衣」
ランク:C 種別:対人宝具(自身)
レンジ:- 最大捕捉:1人
 レッドラム・メアリー
 多くの人を殺め、多くの人から憎まれた。
 そんな彼女の「衣」は赤く紅く血に濡れて――、
 そんな彼女の「濡れ衣」は涙に濡れていた。
 着た者の残虐性を僅かに上昇させ、その心から容赦を奪い去ってゆく呪いの衣服。
 ※但し、現在はメイド服の形態となっている。
「慈悲の剣よ、裁け」
ランク:A 種別:対人宝具
レンジ:1~5 最大捕捉:1人
 サンクション・クールタン
 イギリス王家に伝わる切先の無い王剣。
 その剣示すは慈悲の心、その剣振るわれるは国の為。
 悪属性のメアリーが持つ事で剣の属性が変質し、善属性の対象に強い威力を発揮するようになった。
 現在、箒の仕込み剣として活用されている。
「血塗皇女」
ランク:B 種別:対人宝具(自身)
レンジ:0 最大捕捉:1人
 ブラッディ・メアリー
 都市伝説による霊格の変化、或いは汚染。
 鏡を通して世界を渡り、罪無き民の数々を犠牲とす。
 彼女はまさしく都市伝説によって在り方を歪められた被害者であり、多くの者を手にかける加害者なのだ。

【幕間の物語をクリアすると開放】
 -未完成-

【保有属性】
秩序・悪、人、女性、魔性、支配階級

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2017年11月01日 09:16