【クラス】セイバー
【真名】藤原保昌
【容姿】赤い大鎧を着こんだ武者
【英雄点】35点(ステ20点・スキル15点):令呪1画消費
【HP】 60(+10)/60(+10)
【筋力】A++:7(8)
【耐久】A++:7(8)
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】D:2
【スキル1】対魔力:C
【効果】5点:キャラシート作成時、英雄点5を得る。魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル2】無冠の武芸:A
【効果】5点:最大HPを10増やす。物理攻撃時,補正値5を得る。
【スキル3】神秘殺し(偽):A
【効果】5点:最大HPを15増やす。物理防御と魔術防御時、補正値2を得る。
【宝具1】『月下弄笛』 1/1
【ランク・種別】ランク:E 種別:結界宝具 レンジ:1~10 最大補足数:99
【効果】交戦フェイズ移行時に発動可能。その交戦フェイズの間
セイバーの物理、魔術、奇襲防御判定に補正値3を得る。
【宝具2】『花盗人・紫宸殿の紅梅』 1/1
【ランク・種別】ランク:C 種別:対城宝具(自身) レンジ:1 最大補足数:1
【効果】シート作成時に令呪を一画失う。
物理攻撃判定時、補正値5を得る。
この攻撃に対しては奇襲防御判定を用いる。
【その他】秩序・中庸 男 人属性
【設定】
エドワード・リーズリーによって召喚されたサーヴァント。堅苦しい言葉遣いだが、性格は割とフランク
- 歴史に埋もれた平安時代最強クラスの神秘殺しであり、頼光のライバルであった人物。
その比較のされっぷりは、酒呑童子討伐において頼光とセイバーを両大将とする書物や、セイバーを主人公とする書物が存在するほど。
- セイバーから見て、頼光は10歳年上の姪という複雑な関係であり、セイバーもまた彼女に対し屈折した感情を抱いている。
聖杯への願いは「全盛期の
源頼光と全力で殺しあいたい」。
恋にも似た殺意、殺意にも似た恋。その感情を晴らすため、セイバーは全力を以って聖杯戦争を戦う。
- マスターであるエドワードに対しては少々情けないとは思っているものの、自分を信頼してくれているのを
分かってもいるため、諫めることも多々あるが基本的に忠実。
【ネタ】
頼光及び頼光四天王の誰よりも年下。一番若い金時のさらに2歳下である。そのため、幼いころは四天王からよくからかわれた。
最終更新:2018年01月06日 21:01