キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】
最新ルール(17/11/06)版・基本データ
【名前】
比良坂 智也
【容姿】黒髪碧眼の少年
【願い事】
【その他】秩序・善 男性
【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略
【令呪】4/4(+1)
【HP】5/5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル1】召喚術式・英傑:エクストラクラスを召喚できる。
【スキル2】霊基接続:作成時、英雄点を5減らし、令呪を一画増やす。
詳細情報
名前:比良坂智也(ひらさか・ともや)
年齢:19
身長・体重:170cm・62kg
血液型:A型
好きなもの:読書(主に英雄譚)
嫌いなもの:魔術師
特技:暗記、トランプゲーム
起源:復興
属性:秩序・善
魔術属性:水
魔術系統:召喚術、降霊術、支配
魔術特性:防御
魔術回路:
質:B / 量:C/ 編成:C
始まりの御三家のひとつ『マキリ』の遠い血縁にあたる、比良坂家の五代目当主。
世界線の異なる彼とは違い、
こちらは大戦による魔術系統の断絶はなく、先代までに体系化したものを受け継いでいる。
時計塔の降霊科に所属し、推薦を受けてカルデアへと渡った。
魔術属性は『水』、系統は『召喚・支配』とマキリの魔術に似通った傾向にある。
魔術師としての実力は高く、専門とする召喚術・降霊術以外にも様々な術式を一定以上に使いこなす。
残滓特異点の攻略においては、極限状態の中異なる世界線の自分を降霊し憑依させ、魔術回路の全体強化を行うという離れ業をやってのけた。
時折、誰のものか分からない声が聞こえる現象に困らされている。
「語りかける声に応えてしまうと、自分が自分じゃなくなる気がする」とは本人の弁。
しかし魔術王の陰謀を阻止してからは、その頻度が格段に減ったという。
+
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主な魔術 |
ヴィーゾフ・ギロイ。
死した魂を降霊しする、召喚術と降霊術の中間のような魔術。 専ら聖杯戦争に関係する事例のときにのみ用いる。
抑止力の監視を避けるような術式構成になっているため、特殊な人物・サーヴァントを狙って呼び出すことが可能。
別の世界線の自分ほどの異質さは持たないが、グランド・オーダー発令下であれば十分にその力を発揮する。
ネキュイア。
自分もしくは別の対象を用いて、死者の魂を憑依させる魔術。
この術式は基盤であり、様々に派生させることが可能。
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関連人物 |
残滓特異点の修復に際して召喚したサーヴァント。
触媒無しで召喚した場合、第一候補に必ず入るほど縁があるらしい。
異なる世界線における同一人物。当然ながら面識はない。
カルデアの彼が様々な魔術を使いこなす優等生であるのに対し、こちらの彼の魔術は召喚術に特化している。
比良坂家の魔術の本流。
間桐家の顛末について知ってはいるが親交は無いに等しく、当主との面識もない。
魔術師を嫌っていることの原因。
人理を存続させるため藤丸立香とカルデアが打倒した、一連の事件の真犯人。
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最終更新:2017年11月21日 15:56