【クラス】アルターエゴ(このCSはキャスターとして作成している)
【真名】ラ・カラベラ・カトリーナ
(ドナ・セバスティアーナ,ミクトランシワトルでも真名看破可能)
【容姿】黒い装束を身に纏った肌の白い少女
【英雄点】35点(ステ17点・スキル18点):令呪2画消費
【HP】20/20
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】B:4
【魔力】A+:6
【幸運】A-:4
【スキル1】陣地作成:A++
10点:移動フェイズに陣地を作成できる。
陣地内では魔術攻撃と物理防御と魔術防御と奇襲防御時、補正値5を得る。
また、遠距離攻撃フェイズで受けるダメージを無効にする。
【スキル2】小さな天使:C
3点:魔術攻撃時、補正値3を得る。物理防御と魔術防御時、補正値1を得る。
【スキル3】痩せこけた白い少女:A
5点:自身は相手によるデバフ効果を受けない。
【宝具】『死は安息に、然れど優雅に』(ミクトランシワトル) 1/1
【ランク・種別】A-:対人宝具 レンジ:1〜2 最大補足数:1人
【効果】魔術攻撃時、補正値5を得る。対象のHP現在値が【最大HP】の1/4(端数切捨)以下であったなら、魔術攻撃の達成値を求める際に+20して算出する。また、この宝具による魔術攻撃で【HP】が0以下になったなら、対象は「【HP】が0になった時に発動する」あるいは「自身が脱落している時に発動する」効果のあらゆるスキルや宝具を使用できない。
対象が対魔力スキルを所持しているなら、対象のHP現在値が【最大HP】の1/4以下であった時の達成値への加算は+20ではなく+10になる。
【その他】
●死屍のアルターエゴ
真名:ラ・カラベラ・カトリーナ
筋力:E 耐久:E 敏捷:B
魔力:A+ 幸運:A- 宝具:A-
【キャラクター詳細】
死の概念、死者の概念を身に纏った少女。戦闘時には自らの宝具である人骨で構成された大鎌を使って攻撃を行う。
ただし、その大鎌には物理的な殺傷力はほぼ無い。大鎌に纏い付く死の概念による魔術干渉によって相手を殺しにいく。
今回の召喚では真名を看破されないよう、召喚時に令呪を1画消費して骸骨の姿から人間の姿に変わっている。
【絆Lv1】
身長/体重:162cm・11kg
出典:死者の日,民間伝承,メソポタミア神話
地域:北米
属性:中立・中庸 性別:女性
外見こそ普通に見えるが、本質は骸骨である為体重は非常に軽い
【絆Lv2】
ラ・カラベラ・カトリーナは世界一有名な骸骨として名高い、一人の女性の骸骨である。
北米の祭りである「死者の日」という行事は、メソポタミアの死者の女神「ミクトランシワトル」を祀る事に由来しているという。その為か、ただ死んだだけのこの女性に不釣り合いな強さ…死者の女神の権能が付いてきてしまった。
【絆Lv3】
ドナ・セバスティアーナが北米で信仰されている死の聖人(サンタ・ムエルテ)である。
彼女もまた、死んだだけの少女であり、ローブを纏い、大鎌を持つ骸骨という死神の如き風貌で現れるという。
彼女は神の命令によって人間の死を司る存在とされており、彼女もまた死者の女神の権能を得てしまった。
【絆Lv4】
○小さな天使:C
ロス・アンヘリートス。
ラ・カラベラ・カトリーナとしてのスキルの1つ。死者の日の中でも重要な日となる「小さな天使の日」が元となっているらしい。対象を死の国へ案内する小さな天使を喚び、彼女の死の概念をより強固なものにする。また、非常時にはその天使自身が盾となり、彼女を守る。
○痩せこけた白い少女:A
ラ・フラカ。
ドナ・セバスティアーナとしてのスキルの1つ。ドナ・セバスティアーナには複数の呼び名があり、このスキルもその1つである。また、ラ・フラカは痩せこけた女性の意味する。彼女は死者であり、死者であるが故に生者の受ける影響を受けない。
【絆Lv5】
「死は安息に、然れど優雅に」
ランク:A- 種別:対人宝具(死者)
レンジ:1〜2 最大捕捉:1人
ミクトランシワトル。
死の権能からなる人骨の大鎌による「死」の概念付与。この大鎌は「神によって定められた死」を象徴しており、この宝具を目視した対象は死に対する恐怖・抵抗を失い、自ら死を受け入れるようになる。
対魔力や精神抵抗スキルで回避可能だが、この宝具に対する回避・防御判定には著しいペナルティを受ける。
【幕間の物語をクリアすると開放】
【保有属性】
中立・中庸、地、女性、神性A、魔性(死者)
最終更新:2017年11月23日 23:00