遠夜 映二

キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】

【名前】遠夜 映二(とおや えいじ)
【容姿】髪の一部の色が違う黒髪の青年
【願い事】一生星を見て暮らす
【バッドエンド】
【グッドエンド】

【令呪】3/3
【ＨＰ】20/20
【筋力】A:5
【耐久】B:4
【敏捷】C:3
【魔力】A:5
【幸運】E++:3

【スキル1】媒介のレンズ：英雄点5を得る。エクストラクラスの召喚が可能となる。
【スキル2】霊基補強：自分のサーヴァントの最大HPを15増やす。
【スキル3】鏡像魔術：英雄点5を得る。サーヴァントに対し、通常のダメージを与える。

【その他】中立・善　男性

泥

名前	遠夜映二(とおやえいじ)
誕生日・年齢	2月15日・18歳
身長・体重	170cm・62kg
血液型	O型
好きなもの	天体観測
苦手なもの	コーヒー・運ゲー
特技	ツッコミ・視力がいい
起源	結像
属性	中立・善
魔術属性	空
魔術系統	鏡像魔術・天体魔術
魔術特性	屈折
魔術回路	質：B / 量：C/ 編成：通常

【設定】
野良の魔術師。母親の違う兄の推薦で時計塔天体科へ留学することになる。
が不運にも、出発前に聖杯戦争に参加することになる。
光の屈折を利用した『望遠鏡』と呼ぶ魔術が得意技なのだが、召喚したキャスターに「普通の遠眼鏡では駄目なのですか？」と言われるほど微妙な魔術である。
が、戦闘の最中、『望遠鏡』を応用した『鏡像』の魔術を咄嗟に行使し、キャスターを助けている。（別にそういう演出だったわけではなく、1回目の攻撃に対してPLが使うのを忘れただけであるのだが）
キャスターには『屈折させることが根源』と評されたが、その実彼の本質は『結ぶ』ことであり、光を曲げることではなく像を結ぶことの方が根源に近い。
事あるごとに聖杯戦争に巻き込まれており、いまだに時計塔天体科への入学は果たせていない。
あとボケとツッコミでいうと確実にツッコミである。不幸な青年。