煤居 葉摘

キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】

4/1尼子聖杯戦争

マスター
【名前】煤居 葉摘
【容姿】自身に満ちた赤い髪の少女
【願い事】自身の家の復活
【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略
【令呪】 2 / 2
【HP】 40 / 40
【筋力】E:1
【耐久】EX:8(10)
【敏捷】E:1
【魔力】A:5
【幸運】C:3
【スキル1】源流刻印:英雄点5点を得る。ステータスの上限がEXになる。
【スキル2】伝承保菌者:英雄点5を得る。サーヴァントに対し、通常のダメージを与える。
【その他】神代のエーテルを物質化した「賢者の石」の再現を可能にする家系の当主。
兄の暴走により断絶寸前の家系を繋ぎ止めるために聖杯を求める。

5/5第七次遊戯聖杯戦争

マスター
【名前】煤居 葉摘
【容姿】自身に満ちた赤い髪の少女
【願い事】省略
【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略
【令呪】 2 / 2
【HP】 5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】A:5
【幸運】D:2
【スキル1】賢者の石(令呪代用):マスターのスキル枠を1つ減らす。初期令呪を1増やす。(上限3)
【その他】秩序・善の煤居

5/12異聞特異点南総・関東管領戦

マスター
【名前】煤居 葉摘
【容姿】赤い髪の気丈な少女
【願い事】省略
【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略
【令呪】1/1
【HP】5/5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】A:5
【幸運】D:2
【スキル1】擬似魔力回路:自身のサーヴァントの先手判定時、補正値3を得る。
【スキル2】初級補強魔術:自身のサーヴァントの物理攻撃時、ダイス面数を1面増やす。
【その他】

6/30尼子聖杯戦争・海開き!

マスター
【名前】煤居 葉摘
【容姿】赤い毛の気丈な少女
【願い事】省略
【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略
【令呪】 2 / 3
【HP】 5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】A:5
【幸運】D:2
【スキル1】魔力結晶:サーヴァントの乗騎の魔術攻撃時、補正値3を与える。
【スキル2】避暑魔術:サーヴァントの乗騎の最大HPを15増やす。
【EXスキル】賢者の石(夏):サーヴァントの乗騎の魔術攻撃時、ダイス面数を1面増やす。
【その他】秩序・善 女性 夏なので疲れている。

名前 煤居 葉摘(すすい・はづみ)
誕生日・年齢 5月1日・14歳
身長・体重 143cm・39kg
血液型 A型
好きなもの 甘いお菓子、緑茶
苦手なもの 大きな動物、次兄
特技 効き緑茶
起源 黎明
属性 秩序・善
魔術属性 地・水
魔術系統 錬金術
魔術特性 生成
魔術回路 質:A / 量:B/ 編成:普通

略歴

神代からの魔術を現代まで紡ぐ「伝承保菌者」の一族、煤居(ススイ)家の現当主。
長兄よりも優れた魔術回路を持っている上、次兄は一族を継ぐのは不可能なレベルで歪んでいるために当主に据えられる。
煤居の家に伝わる神代の魔術は第五要素の塊である「賢者の石」の製造法、及び使用法。
それを利用した魔術を用いれば、条件次第でサーヴァントと渡り合うことすら可能。
次兄の暴走によって長らく賢者の石の製造が行えない状況にあったが、現在は聖杯戦争に勝利したことで得た資金と魔力をもとに再建を目指している。
現在は兄である煤居 秋に破壊された煤居の魔術刻印を修復するために聖杯を求めている。

人物

全体的に怒りっぽく癇癪持ちではあるが、人と話すときは高圧的ながらもある程度の冷静さは保てるくらいの冷静さを持ち、仲のいい人物などには割と甘えたりする、所謂ツンデレ。
高慢な発言がやや目立つが借りた恩はしっかりと返したり、非道な行いはしないなど人間的な面は強い。
幼くして魔術師家系の当主である為様々なところに気を張っていなければならない状態である為なかなか気が休まらず、やる気のない時は割と完全にオフモードになる。
魔術師としては誇りを大切にし過ぎるのとお人好しすぎるきらいがある為、あまり魔術師的とは言い難い。


+ 人間関係
実兄。
仲は悪く無いが、自分が当主の座を奪ったと思っている為、内心申し訳なく思っている。
自分よりも器用に様々な魔術を行使出来ることや対人関係や政治的手腕については尊敬している。

実兄。
幼い頃は両親に迫害されながらも笑顔を絶やさない良く出来た兄だと思っていたが、家の魔術的設備を破壊し使用人、両親を殺害して家を出奔して以降は抹殺対象としている。
本音を言えば、何かに取り憑かれて操られていて、全て済んだらまた仲良く暮らせれば良いのにと思っている。



能力

  • 源流刻印
様々な家に魔術刻印の一部を分け与えた家の魔術刻印。
煤居、その前身となったスーエは賢者の石を作るための魔力の圧縮、物質化を得意としており、その応用幅は広い。

  • 伝承保菌者
神代には神々の手にあり、「錬金術」が発生して以降は伝説となった代物である「賢者の石」を生成できる。

+ 主な魔術
  • 賢者の石
「エリクシール」「フォトニック結晶」「金丹」など、様々な名を持つ素材。
煤居家によって作られる賢者の石は神代の時代より引き継がれ、後に「賢者の石」と呼ばれるようになったものであり、錬金術師の作成する「賢者の石」とは、製法などが多少異なる。
作成に日数が掛かるものの、それ自体の能力は本物であり、疑似的な魔力回路、令呪の代用、攻撃、防御への転用、周囲の魔力の回収など、使用用途は幅広い。

  • 錬金術
賢者の石を作成する過程で必要になる各種錬金術系統の魔術。

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最終更新:2019年09月24日 21:52