キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】
【名前】マルレーン・フリーデル/Marlen Friedel
【容姿】金髪に紫の瞳、ロリィタ服の少女。
【その他】中立・中庸、人間、女性
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8/4 濫造聖杯戦争 |
8/4 濫造聖杯戦争: アサシン
【願い事】父親の束縛から逃げる事
【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略
【令呪】1/3
【HP】5/5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】B:4
【幸運】C:3
【スキル1】結界魔術:自分のサーヴァントの最大HPを15増やす。
【スキル2】小さな夢を:自分のサーヴァントの奇襲攻撃時、補正値3を与える。
【スキル3】結界補正:自分のサーヴァントの魔術防御時、補正値3を与える。
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2/28 尼子聖杯戦争 |
2/28 尼子聖杯戦争: セイバー
【願い事】家から出奔する事
【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略
【令呪】2/3
【HP】10/10
【筋力】E:1
【耐久】D:2
【敏捷】E:1
【魔力】B:4
【幸運】D:2
【スキル1】結界魔術:自分のサーヴァントの最大HPを15増やす。
【スキル2】少女の願い事:自分のサーヴァントの物理攻撃時、補正値3を与える。
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泥
名前 |
マルレーン・フリーデル |
誕生日・年齢 |
6月18日・16歳 |
身長・体重 |
150cm・40kg |
血液型 |
B型 |
好きなもの |
おとぎ話、お花 |
苦手なもの |
辛いもの、お怒りの時のお父様 |
特技 |
お裁縫 |
起源 |
庇護 |
属性 |
中立・中庸 |
魔術属性 |
風 |
魔術系統 |
結界魔術 |
魔術特性 |
補強 |
魔術回路 |
質:C / 量:C/ 編成:正常 |
イメージカラー |
アスター・ヒュー(#a05ab9) |
略歴
ドイツの魔術師一家の一人娘、お父様の異常な愛情から逃げたい系少女。
ひっそり抜け出して尼子まで向かった謎の行動力、家に迷惑をかけないで家を出る方法を求めて聖杯戦争へ参戦。奇しくも、彼女の境遇が
王子様を呼び出した。
“王子様”が王子様らしく在るというならばそれで良いと彼の在り方を見届けた……最後にちょっぴりの我儘を添えて。
後、とある聖杯戦争に再び参戦。
アサシンと共に戦地へと降り立つ。
慣れぬ感情に戸惑いを覚えながらもおっかなびっくり進んだ先で――或いは、の選択肢を得る。父が邪魔ならば、なんて、きっといけないことだ。
わかってはいる、未だに其れに可能性を感じながらも戸惑いが今はまだ大きい。
――結局また、家を抜け出した。戸惑いながらも情を捨てきれてはいない。
人物
本来の名は「マルレーン・フォン・フリーデル」だが、家を抜け出している関係上、そう名乗りづらい様子。
気弱で世間知らずな少女。ひとりぼっちでも怖くない、と学べたものの、やはり家からは逃げ出したい。
根底に在るもの故に“庇護”されてしまうか弱き少女、無垢なる乙女、明日を夢見る小さな淑女。
物腰柔らかに、淑女らしく、少女らしく。囁くような声で言葉を紡ぐ事が多い。……その実、年齢不相応な子供っぽさを見せることも、稀に。
――籠の鳥は外を見ない。されど羽ばたき方を忘れたわけではない。まだ、まだ私は。
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人間関係 |
人間関係:サーヴァント
セイバー
少女にとって“理想の王子様”永遠の憧れ。
明日へと歩む勇気をくれた、私だけの王子様。
アサシン
少し怖かったけれど、根底にあるものはわかりあえるのかもしれない、と思っている。
……らしくはないと彼はいうけれど、きっと彼もまた“王子様”なのだと思う人。
人間関係:その他
お父様
日常の象徴であり、穏やかなる人であり、恐怖の対象。愛してくれるのは幸せで、恵まれていると信じている。
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能力
根っからのサポートタイプ。結界魔術による他者の能力の補強、補正を得意としている。
魔術師としての能力は平凡、生来魔術師の家系の一人娘であった故にある程度の“調整”と鍛錬は受けているが、超一流と言った面々には遠く及ばない。
誰かを補佐し、守ってもらう形に落ち着くあたりは彼女らしいといえば、そうかもしれない。
大魔術じみた結界こそ作れないものの誰かを守る力にはなりたいと彼女自身望んでいる様で、其のための努力は惜しまない。
最終更新:2018年10月14日 23:37