キャラシート(としあきの聖杯戦争)
4/21尼子聖杯戦争
【クラス】セイバー
【真名】永倉 新八
【容姿】刀を持った初老の男性。
【英雄点】35点(ステ24点・スキル11点):令呪1画消費
【HP】65 / 65
【筋力】B+++:7(8)
【耐久】A+:7(8)
【敏捷】E:1
【魔力】D+:3
【幸運】B:4
【スキル1】抜刀術:B
5:物理攻撃時、補正値5を得る。
相手サーヴァントの攻撃対象変更を無効にする。
【スキル2】剣禅一如:B
5:物理攻撃時、相手のクラススキル以外のダイス補正を無効にする。
【スキル3】武者は徒手にて死せず:C
1:HPを15増やす。
【宝具】我武新・龍飛剣(がむしん・りゅうひけん) 1/1
【ランク・種別】C・対人魔剣
【効果】物理攻撃時、補正値10を得る。
物理攻撃時、相手のクラススキルをによるダイスのプラス補正を無効にする。
【その他】秩序・中庸 人属性
【設定】
幕末の戦闘集団、新選組において最強と謳われた剣士。
「一に永倉、二に沖田、三に斎藤」と言われているが、本人的には沖田や斎藤の方が強いと思っている。
聖杯戦争で勝利をおさめ、座(ぐだぐだ時空)で最新の映画が見れるようにした。
最近の気に入りは「バー〇バリ」。
【スキル】
武者は徒手にて死せず:C
本来は宝具だが、本人が宝具として認識していないためスキルとして使用されている。
「セイバーが手に持てる物」全てがセイバーの得意な武器となる。
遠距離攻撃武器・長柄物・刀以外の得物・刀の順に連度が上がる。
【宝具】
我無新・龍飛剣
ランクC・対人魔剣・範囲1・最大補足一人
「龍飛剣」と呼ばれたセイバーの剣技であり、下段の構えから相手の刀を刷り上げずらし、そのまま切り下すという技。
ただでさえ生半可な技量ではできない動きである上に、「魔剣」の域に達するこの技は、例え防御が完全にできている状態であろうとも「防御を弾いた」という概念を無理矢理割り込ませる因果崩壊を引き起こす攻撃となる。
防御するには宝具などによって「絶対に防ぐ」という概念で上書きするか、そもそも回避するしかない。
回避の場合は、たとえ目をつぶっていようとも的確に狙いを定めて斬るセイバーの剣戟を避けれるのであれば、の話だが。
最終更新:2018年04月22日 01:12