キャラシート【としあきの聖杯戦争】
4/21尼子聖杯戦争
【クラス】フォーリナー
【真名】エド・ウッド
【容姿】女装をした白人男性
【英雄点】30点(ステ15点・スキル15点):令呪0画消費
【HP】 20/5+(マスタースキル補正値15)
【筋力】E:1 1点
【耐久】E:1 1点
【敏捷】A+:6 7点
【魔力】E:1 1点
【幸運】A:5 5点
【スキル1】領域外の生命 5点
交戦フェイズ中に相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。
交戦フェイズごとに1回まで、相手のクラス固有スキルの補正値を無効にする。
【スキル2】反骨の相 5点
奇襲攻撃時、補正値5を得る。
相手サーヴァントの攻撃対象変更を無効にする。
【スキル3】不屈の意志 5点
HPが0になった時、1度だけHP1で耐える。
【宝具】『人類史上最低の映画』(プラン9・フロム・アウタースペース)1/1
【ランク・種別】E・対人宝具
【効果】奇襲攻撃時、補正値10を得る。
この攻撃によってダメージを与えた相手に、
「正気喪失」状態を付与する。
正気喪失:次に行う判定に補正値-3を受ける。
交戦フェイズ終了、または判定を1回行うと、
この状態は解除される
【その他】混沌・中庸 人属性
【設定】
日本人女学生「
山村 佐那子」によってよって召喚されたサーヴァント。本名エドワード・デイビス・ウッドJr。
アメリカ出身の映画監督であり、制作した全ての作品が最低の評価を得ていることから『史上最低の映画監督』『ハリウッドの反天才』などの異名を持つ。
外宇宙の邪神との遭遇や狂気の発症といった経験はないが、単純に彼のセンスがこの世界の人間とは思えぬほど異次元じみたものであったため、フォーリーナーとして召喚された。
聖杯への願いは『新作映画を撮ること』であったらしく、事実、聖杯戦争の最中に「英霊の盆踊り」なる作品の構想を語る様子が確認されている。
その内容と出来は……どれか一つでも氏の作品を見たことがあるのなら想像に難くないだろう。
最終更新:2018年04月22日 14:52