キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】
【クラス】アルターエゴ
【真名】マラディザンド(もしくはビアンペサント)
【容姿】気の強そうな美しい乙女。
【その他】混沌・善 地属性 女性
【英雄点】30点(ステ5点・スキル20点・乗騎5点):令呪1画消費
【HP】5/5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル1】騎乗 D
10点:任意のタイミングで英雄点25点の乗騎「ブルーノ・ル・ノワール」を召喚出来る。
【スキル2】罵倒 C
5点:1巡に1度、味方陣営の宝具と乗騎の攻撃時、補正値5を与える。
【スキル3】導きの乙女 C
5点:自分の英雄点を5点減らし、乗騎の英雄点を5点増やす。
【宝具1】『黒い楯の冒険・苦言』(フェアレディ・マラディザンド) 1/1
【ランク・種別】C:対人宝具
【効果】交戦フェイズ開始時に使用できる。その交戦フェイズ終了時まで、以下の効果を得る。
●自身のステータスと現在HPと同じ数値を、乗騎「ブルーノ・ル・ノワール」のステータスと現在HPに加える。(ステータスの上限は8)
●乗騎「ブルーノ・ル・ノワール」の物理攻撃時、補正値5を与える。
●乗騎「ブルーノ・ル・ノワール」の消滅時、自身も消滅する。
【宝具2】『黒い楯の冒険・献身』(フェアレディ・ビアンペサント) 1/1
【ランク・種別】EX:対人宝具
【効果】キャラクターシート作成時、令呪を1画消費する。
乗騎「ブルーノ・ル・ノワール」のHPが0になった時使用できる、1度だけHPを1回復し消滅しない。
この宝具の使用回数は増やすことは出来ず、使用回数も回復できない。
【設定】
本来は幻霊レベルでしかない乙女。
その実態はラ・コート・マル・タイユこと円卓の騎士ブルーノ・ル・ノワールの所持する宝具『黒い楯の乙女』(ペンドラゴン・ロード)。ブルーノの行動を補助する外付け機構のようなものである。
今回はガウの不完全な召喚によって機能制限されて召喚されたブルーノの代理として、宝具の力によって英霊として現界している。
口調は厳しく、つっけんどん。だが、ブルーノは喋れないし、ガウは理解しないしと、罵倒の行き先がなくて若干困っている。
ただし、口が悪いが悪人ではなく、基本的に苦言は相手のために行っている。
【ネタ】
テンプレツンデレ。
英霊ブルーノの宝具であるため、英霊として限界することは本来はありえない。レアというか実装されない系。
【クラス】乗騎
【真名】ブルーノ・ル・ノワール
【容姿】だぶだぶのコートを着た男
【英雄点】30点
【HP】40/40
【筋力】A++:7(8)
【耐久】EX:8(10)
【敏捷】A:5
【魔力】C:3
【幸運】B:4
【その他】秩序・善 地属性 男性
【設定】
円卓の騎士、ラ・コート・マル・タイユ。馬術はからきしだが、地上戦闘ならばかなりの強さを誇る。
ガウの持つ、聖杯から与えられた『言葉』に導かれ召喚・・・されたものの、不完全な召喚により機能の多くが制限された状態で現界した。スキル・宝具・言語機能など、多くのものが制限されており、ステータスも減退している。
唯一、その状態でも使用できる宝具であった『黒い楯の乙女』(ペンドラゴン・ロード)により、ガウとマラディザンドを仮契約させ、自身は眠りにつく。
最終決戦ではマラディザンドによりその力の一端を取り戻し、ガウの剣として戦う。
【ネタ】
今回は言語機能を失っているが、本来はそれなりにおしゃべり。余計な一言でよくマラディザンドに叱責される。
本来のクラスはセイバーであり、ガウと契約したのも彼だった。マラディザンドが本来乗騎なんだからねっ!
最終更新:2018年06月26日 18:58