マリナ・ヒラサカ

キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】

【名前】マリナ・ヒラサカ
【容姿】ショートカットの少女
【願い事】「呪いに上書きされた記憶」を取り返す
【その他】秩序・善 女性

【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略

【令呪】1/3
【HP】10/10
【筋力】C+:4
【耐久】C-:2
【敏捷】D:2
【魔力】E:1
【幸運】E:1

【スキル1】血統:作成時、自身のサーヴァントのHPを15増やす。
【スキル2】円卓の欠片:自身のサーヴァントの物理防御時、補正値3を与える。


名前 マリナ・ヒラサカ
誕生日・年齢 5月5日・19歳
身長・体重 159cm・54kg
血液型 A型
好きなもの 占い、プリン、寿司
苦手なもの 寿司についてくるガリ
特技 お菓子作り
起源 探求
属性 秩序・善
魔術属性 不明
魔術系統 なし
魔術特性 不明
魔術回路 質:D / 量:E/ 編成:通常

略歴

魔術回路を持つが、魔術とは無縁に育てられた少女。 実家はロシアにある。
お嬢様学校に通っているが、あるとき学校から"儀式"と言われるモノへの招待状が届く。
儀式の正体、また招待者の言う「ヒラサカの家の真実」を知るためにライダーを召喚し儀式に臨む。
しかしその途中でマリナは敗れ勝者が願いを叶えたことで、儀式に関係するすべての記憶、およびライダーとの縁が断ち切られ失われた。

数年後、卒業しロシアに戻ったマリナの下に"魔術師"を名乗ろ人物が現れる。
失われている記憶と縁について言及され、何故かそれを取り戻さねばならないと感じたことにより、聖杯戦争が行われるという日本へ飛ぶ。
そこでセイバーを召喚し聖杯戦争に挑むも、後一歩のところで敗退。
以後は日本の大学に留学生として通い、記憶に関するヒントを探している。


人物

同年代としては平均的な体系のショートカットの少女。
純日本人ではあるが、生後間もない頃に親の都合でロシアに移り住んだため、あまり日本のことについて知らない。
お嬢様学校に通っていたとはいえ、根は好奇心が強めの普通の少女であり、素だとその意識も抜ける模様。


+ 人間関係
  • ライダー
学校内で行われた"儀式"の際に呼び出したとされるサーヴァント。
本人はそのことを全く覚えておらず、その時を知る手掛かりが現状皆無なためもやもやしたまま。

とある日本の街の聖杯戦争で、"魔術師"より貰った触媒で呼び出したサーヴァント。
騎士と貴婦人のような関係とみられており、セイバー的にはそれもまんざらではない様子。
「複数の英霊の中から相性の良い者を呼び出す」という触媒の性質上、両者の性格的相性は良好。



能力

魔術回路を持つが数は少なく、何より魔術的な知識・経験が殆どないため魔術は使用できない。
現状彼女がサーヴァントの為に出来ることは、触媒を通しての僅かな魔力供給のみである。

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最終更新:2018年06月29日 22:21