マクシミリアン１世

としあきの聖杯戦争【キャラシート】

サーヴァント
【クラス】シールダー
【真名】マクシミリアン１世
【容姿】甲冑姿の騎士
【英雄点】点（ステ３０点・スキル１５点）：令呪２画消費
【ＨＰ】８０／８０
【筋力】Ａ＋：６（７）
【耐久】ＥＸ：８（１０）
【敏捷】Ｅ：１
【魔力】Ａ：５
【幸運】Ａ＋：６（７）
【スキル１】自陣防御：Ｂ
５：最大ＨＰを２０増やす。相手の攻撃時、攻撃対象を自分に変更できる。
【スキル２】対魔力：Ｃ
５：キャラシート作成時、英雄点５を得る。魔術防御時、補正値５を得る。
【スキル３】騎士道：Ａ
５：物理防御時と奇襲防御時、補正値３を得る。最大ＨＰを５増やす。

【宝具】最後の騎士（ラスト・オブ・ナイト）　１／１
【ランク・種別】Ｂ・対軍宝具
【効果】宝具に対する防御時、補正値５を得る。
味方前衛全体を対象とする場合、対象をシールダーのみに変更する。
陣地破壊効果を持つ宝具の場合、セッション中に一度だけ陣地破壊を無効にする。
【その他】秩序・善 人属性

【設定】
フランス、ブルゴーニュ地方の領主であり、神聖ローマ皇帝。
様々な権謀術数と戦乱渦巻く彼の生きた時代の最後の騎士と呼ばれた。
尼子の監督役の宿題を取り戻すために呼び出された。
義に熱く、敵にも味方にも敬意を払い、声がでかい。
声が、でかい。
普段の聖杯戦争であればセイバーやライダーで召喚されるが、今回の聖杯戦争においては『防衛者』『鎧を纏う者』としての側面が強調され、シールダーとして召喚されている。

【宝具】最後の騎士（ラスト・オブ・ナイト）
ランク・Ｂ　種別・対軍宝具　範囲・５０　射程・５０　最大補足・１０００人
効果
領主として、その信念、その領地、その民を守ったことが宝具として昇華されたもの。
自身の後背にある領域を『国』、その内にいるものを『国民』と定義し、自身の熱意と意思、騎士道をもって防御する宝具。
『守る』という意思によって防衛を行うため、その意志が折れない限りは防御し続けることができる。