キャラシート【としあきの聖杯戦争】
サーヴァント
【クラス】アヴェンジャー
【真名】ジェヴォーダンの獣
【容姿】定まった姿を持たない獣
【英雄点】45点(ステ30点・スキル15点):令呪1画消費
【HP】50/50
【筋力】A++:7(8)
【耐久】A++:7(8)
【敏捷】A++:7(8)
【魔力】C:3
【幸運】C:3
【スキル1】忘却補正:A
5:同盟を組んでいない場合、自分の筋力・耐久・敏捷・魔力・幸運を3ランク上げて扱う。(上限10)
【スキル2】猛獣:EX
5:キャラクター作成時、英雄点10点を得る。猛獣特攻の対象になる。
【スキル3】変容:C
5:交戦フェイズ開始時、交戦フェイズ終了時まで自分のステータスの英雄点を振り直せる。
【宝具】暗き森に伏せ、夜闇より喰らえ(ラ・ベイト・ド・ジェヴォーダン) 1/1
【ランク・種別】B・対人宝具
【効果】先手判定時、補正値10を得る。
この宝具を使用して全ての陣営に対し先手を取った場合、その直後の魔術、または物理攻撃時に(先手判定の判定値/10)の補正値を得る。
(端数切り捨て)
先手判定時、先手を行う相手の中に「聖職者」がいた場合、得られる補正値を5に変更する。
また、この宝具を使用して先手を取れなかった場合、直後の全ての防御時、受ける最終ダメージを2倍にする。
【その他】混沌・中庸 地属性 猛獣
【設定】
18世紀のヨーロッパを震撼させた謎の猛獣、現代で言うところのUMAに相当する存在。
巨大な狼であったとも、熊であったとも、未確認の動物であったとも、サーベルタイガーの生き残りであったともいわれるが、その実態は「一般社会においては」不明。
魔術師達や聖堂教会は「複数の動物例が『猛獣への恐怖』という概念と結びついて怪物になったもの」であるとして、珍しく共同で処理にあたり、結果として潜伏していた代行者の一人が討伐に成功した。
しかし、その怪物だけでは説明のつかない事例も存在しているため、もしかすると第二、第三の獣が存在していた可能性は存分に存在する。
最終更新:2018年10月09日 20:32