アイーシャ・アルハズラッド

キャラシート【としあきの聖杯戦争】

マスター
【名前】アイーシャ・アルハズラッド
【容姿】不気味な雰囲気の金髪の少女
【願い事】聖杯戦争の観覧
【グッドエンド】省略
【バッドエンド】省略
【令呪】0/0
【HP】5/5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】D:2
【魔力】A:5
【幸運】-:1
【スキル1】従者狂化:自身のサーヴァントのHPを15増やす。
【スキル2】精神汚染:自身のサーヴァントの魔術攻撃時、補正値3を与える。
【スキル3】魔書作成:自身のサーヴァントの魔術攻撃時、ダイス面数を1面増やす。


名前 アイーシャ・アルハズラッド(女性時の名前)
誕生日・年齢 8月20日・千から先は数えてない
身長・体重 141cm・39kg
血液型 現在はO型
好きなもの 読書、手紙、チーズ、チョコレート、アイスクリーム
苦手なもの 酒、たばこ、寒さ
特技 製本
起源 異邦
属性 混沌・狂
魔術属性 地・水・空
魔術系統 召喚術
魔術特性 変質
魔術回路 質:EX / 量:E/ 編成:異常(過去に該当なし)

略歴

アジアのスラム街で行われた聖杯戦争に召喚されたフォーリナー
と全くの同一人物。
ただし、受肉したわけではなく「死んだものとして『座』に招かれていながらも、なお生き続ける存在」。
ネクロノミコンを複製してばらまいてみたり、放蕩者のサンジェルマンと殺し合い込みの喧嘩をしてみたり、宝石翁に喧嘩を売ってガチで殺されかけたり、封印指定の人形遣いに悪友のプレラーティと共にちょっかいかけに行ったり、女学院でものすごく古い言語を話す教師に危うく殺されかけたり、ドイツの秘密結社に魔術師として在籍したり、そこで弟子をとってみたりと、自由に生きている。
現在はその弟子のところで師匠特権などと言って居候をしている模様。

人物

異端者にして破綻者にして異常者。
もともとの性格が根源的に破たんしている人物だが、1000年強の延命とそのために接続した様々な「神性」に影響されて、まともな人間性はほぼ残っていない。
現状は知性はあっても理性は無く、「こうすれば面白いことが起きる」「こうすれば楽しめる」「この中身を理解したい」というあたりの判断基準で動いている。
人間性に見えているのはあくまでそういう判断の結果であり、中身は完全なる空虚。
正確も無ければ性質も持たない、ただひたすらそこにある「虚無」。

+ 人間関係
現状唯一生きている弟子。
ドイツの秘密結社に所属しているときに出会った。
その内部構造、■■との関連に興味を惹かれ弟子にとる。
死んだときは魔書にしてやろうと決めている。

弟子の従者。
その技術でアルハズラッドの宝具を限りなく再現できたことで興味を示す。
死んでも魔書の材料としては物足りないので知り合いに頼んでマッサージ機に帰るつもり。


能力

  • 魔書作成
様々な魔術を一工程で発動するために一冊の本に綴じる技術。
アルハズラッドのそれは瞬間的にならば大魔術さえも発動し得るほどに高等なもの。
材料についてはお察し。

  • 異端召喚
異端の神々に接続し、その力の一端を呼び出す魔術。
ともすれば抑止力に引っ掛かりかねないが、抑止されないギリギリを常に狙っているとのこと。

+ 主な魔術
  • 今は無き禁書の呼び声
自身が英霊として召喚される際に使うことのできる宝具の再現。
効果はほぼ同じだが、出力は若干落ちる。
その代わり使い勝手は良くなっているため、洗脳や精神掌握にはもってこいの魔術となっている。

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最終更新:2018年10月14日 02:54