キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】
【名前】秋篠桜路(あきしのおうじ)
【容姿】眼鏡をかけた背の高い少女
【願い事】聖杯を手にし、秋篠家の実力を示す
【バッドエンド】
【グッドエンド】
【令呪】3/3
【英雄点】10点
【HP】5/5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】A:5
【幸運】D:2
【スキル1】宝石魔術:自分のサーヴァントの物理攻撃時、補正値3を与える。
【スキル2】治療魔術:移動フェイズ時、自分のサーヴァントのHPを(耐久値D6)回復する。
【スキル3】結界魔術:自分のサーヴァントの最大HPを15増やす。
【その他】中立・善 女性
泥
名前 |
秋篠桜路(あきしのおうじ) |
誕生日・年齢 |
4月27日・18歳 |
身長・体重 |
175cm・63kg |
血液型 |
O型 |
好きなもの |
蓄財・勉強 |
苦手なもの |
ファンの女の子達 |
特技 |
声がデカイ |
起源 |
集大 |
属性 |
中立・善 |
魔術属性 |
アベレージ・ワン |
魔術系統 |
宝石魔術 |
魔術特性 |
転換 |
魔術回路 |
質:A / 量:A+/ 編成:通常 |
【設定】
日本の地方都市尼子市に居を構える魔術師。五代目秋篠家当主・秋篠蓮路の一人娘。秋篠家は東の宝石魔術の大家であり、桜路は西の遠坂に一方的ライバル意識がある。
宝石魔術が主たるものだが、細かな魔術は一通り習得している。良く言えば優等生。悪く言えば器用貧乏。
秋篠家の中では後妻の娘である。父は前妻の間に子をもうけたが、生まれる前に離縁したため桜路は名前も顔も知らない。
銀音市での聖杯戦争に招かれたマスターの一人であり、自称『冷酷な魔術師』。
打算的な魔術師の顔を持ちつつも、持ち前の甘さにより冷酷になりきれていない。
背が高く女性にモテるのが若干のコンプレックスである。
銀音市にて開催された聖杯戦争にて、セイバー、
エル・シッドを召喚。
自身以外の6陣営全てと交戦し、最終戦にて敗北した。
秋篠の家訓『不屈たれ』を地で行った結果かもしれない。
最終更新:2019年10月04日 02:21