エル・シッド

キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】


【クラス】セイバー
【真名】エル・シッド(ロドリーゴ・ディアス・デ・ビバール)
【容姿】二本の剣を携えた戦士
【その他】中立・善 人属性 男性

【英雄点】40点(ステ28点・スキル12点):令呪1画消費
【HP】45(30)/45(30) 
【筋力】A++:7(8)
【耐久】A+:6(7)
【敏捷】A:5
【魔力】C:3
【幸運】A:5

【スキル1】対魔力 D
5点:キャラシート作成時、英雄点5を得る。魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル2】再征服者 A
2点:物理攻撃と先手判定時、補正値2を得る。
【スキル3】戦場の勇者 A
5点:最大HPを15増やす。物理攻撃時、補正値4を得る。

【宝具】『陽光輝く炎の剣・兜鎧砕く鋼の剣』(ティソーナ・コラーダ) 1/1
【ランク・種別】B+・対軍宝具
【効果】物理攻撃時、補正値10を得る。
攻撃対象の物理防御時に、相手のステータスの合計値がセイバーよりも低い場合、マイナスの補正値3を与える。

【設定】
スペインの英雄叙事詩『わがシッドの歌』の主人公にしてレコンキスタの英雄。セイバーとして現界しているため、愛馬バビエカはお留守番である。
彼の持つ剣は所有者の力に比例して力を発揮し、弱き者はその力に怯えるという。
数々の武勲、数々の勝利、数々の栄誉を手に入れながらも、2度も主から追放を言い渡された悲運の戦士。
しかし、彼はそれでも戦い続けた、信仰と、民と、主のために・・・。

銀音市にて執り行われた魔術儀式、聖杯戦争に秋篠桜路のサーヴァントとして召喚される。クラスは最優とされるセイバー。
主である桜路と共に戦い抜き、思想も主義も違う様々なサーヴァントと共に肩を並べて戦い、敗北はしたものの、彼の願った理想は叶ったと言っていい結果となった。

【ネタ】
アサシン・ベイリンと瓜二つの外見である。
味方を守るときだけ出目が良くなる。
主義主張に関わらず、相手の人間性のみで評価を決める天然の人タラシ属性。異教徒でも対等と認めれば仲良くなれる。

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最終更新:2018年10月22日 19:22