キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】
サーヴァント
【クラス】アヴェンジャー
【真名】ディノサウロイド(「恐竜人間」でも可)
【容姿】爬虫類風の頭部をした獣人 ドラゴ〇レンジャー
【英雄点】40点(ステ25点・スキル15点):令呪0画消費
【HP】 50/50
【筋力】A:5
【耐久】A:5
【敏捷】A:5
【魔力】A:5
【幸運】A:5
【スキル1】忘却補正
5点:同盟を組んでいない場合、自分の筋力・耐久・敏捷・魔力・幸運を3ランク上げて扱う。(上限10)
【スキル2】猛獣
5点:キャラシート作成時、サーヴァントの英雄点10を得る。
【スキル3】頑健
5点:最大HPを10増やす。物理攻撃時、補正値5を得る
【宝具】『滅びし古の地球住民達』(ソノナハ、「オソ」ロシキ「リュウ」) 1/1
【ランク・種別】D・対ヒト宝具
【効果】物理攻撃時に相手前衛全てに攻撃でき、補正値5を得る。人属性の相手に対しては追加で補正値3を得る。
【その他】中立・中庸 地属性
【設定】
「
山村 佐那子」によって召喚された特撮系サーヴァント。
ハロウィンに行われた聖杯戦争に参加し、その容姿と宝具演出から、あたかも特撮番組であるかのような雰囲気を作って、
他のサーヴァント達を飲み込み、見事勝利を果たした。
1982年にカナダの古生物学者デイル・ラッセルによって提唱された、
「もし恐竜が絶滅せずに現在まで進化を続けていたら」という仮定から作り出された存在。
デイルは、やがて恐竜も人間と同じように二足歩行や胎生へと進化すると推測し、
その結果、進化の果ては爬虫類的な頭部以外はほぼ人間と変わらない姿の、
いわば「恐竜人間」とも言えるような姿になると発表した。
余りにも擬人観の強過ぎるこの考えは当時の学会からも批判を持って迎えられたが、
一方で、創作の世界では、この大胆・突飛な学説に多くの作家たちが興味を持ち、
これをモデルとした作品やキャラクターが作られることとなった。
最終更新:2018年11月01日 19:30