【名前】川口 昴
【容姿】キリッとした目つきの少女
【願い事】聖杯戦争に勝つ
【バッドエンド】略
【グッドエンド】略
【令呪】2/3
【HP】5/5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】C:3
【幸運】B:4
【スキル1】星の雫:自分のサーヴァントの物理攻撃時、ダイスを1面増やす。
【スキル2】独学増幅術式:自分のサーヴァントの最大HPを15増やす。
【スキル3】マオシンの加護:自分のサーヴァントの先制判定時、補正値3を与える。
【その他】秩序 中庸 女性
泥
名前 |
川口 昴 |
誕生日・年齢 |
12月16日・15歳 |
身長・体重 |
145cm・43kg |
血液型 |
AB型 |
好きなもの |
家族 冬 |
苦手なもの |
お化け 冬 |
特技 |
編み物 |
起源 |
祈り |
属性 |
秩序・中庸 |
魔術属性 |
風 |
魔術系統 |
不明 |
魔術特性 |
星 |
魔術回路 |
質:D / 量:D/ 編成:通常 |
【設定】
少々キツ目の目つきが特徴の、川口家の長女にして養子。
正義感は強いが、間の抜けている所がある性格で、感情をストレートに表現するタイプ、表情がコロコロ変わるのが特徴。
変なおじさんの血が入っていない為、川口家の中では常識人ではあるが周囲から愛され甘やかされて育てられたので天然かつ世間知らずな所も多々ある。
彼女と川口家の出会いは、星がよく見える冬の日に、湖畔に捨てられていた赤子ーー昴をたまたま家族旅行をしていた先で出会ったラプチャー・A・川口が即座にキャッチ&ゲットした事から始まる。こうしてなんやかんや保護された彼女にとって、冬とは、自分の命を奪っていく冷たさと自分を包んでくれる暖かさを感じられたなんとも言えない存在。もし仮に、彼女の心象風景が具現化された場合は冬景色だが春の様に暖かい湖畔が現れるだろう。
彼女が聖杯戦争に参加した動機としては、深いものはなく他の家族が母親を除いて皆参加していた為でかなり浮ついたものだった。
しかし、最初のロシアでの聖杯戦争や月での戦いなどで様々なマスターや人物と出会い、多くの薫陶を受けて成長している…はず。
+
|
人間関係 |
自分の命の恩人兼養父。今は養父が住所不定無職の高等遊民しているので長らく顔を合わせていないが、LINEは頻繁に行っている。
こうして、健やかに生活を送れているのには大変感謝しているが、もう少し魔術について教えて欲しかったと軽くむくれているし早く帰って来て欲しいなぁと口には出さないが、願っている。
初めての聖杯戦争で召喚したサーヴァント。彼の奔放っぷりに引っ張られながらも、戦い抜くが最終戦であと一歩で勝利の目先でセイバー陣営の前に敗北。消えながらも敗者としての在り方を説き消滅。
平行世界の月に呼ばれた際に召喚したサーヴァント。割とブレインマッスルな彼に驚いたり、イジられながらも共に進み事件は一旦の終息を迎える。
「御恩と奉公」――ビジネスライクと言いつつもボスを斬るのに彼女の涙を理由にしたりと案外頭天狗道系侍の琴線に触れていた模様。
義兄が憑代となっている。正十郎も住所不定無職の高等遊民しているので随分と顔を合わせていない。
いつも暑苦しいくらい元気でやかましいがそんな彼を頼もしく思っている。
|
最終更新:2018年12月30日 22:42