としあきの聖杯戦争
【クラス】アサシン
【真名】早川親王(崇道天皇でも可)
【容姿】嗤っていながら、その奥に何の感情もないことがうかがえる表情の男性
【英雄点】45点(ステ25点・スキル20点):令呪3画消費
【HP】15/15
【筋力】E:1
【耐久】C:3
【敏捷】EX:8(10)
【魔力】EX:8(10)
【幸運】E:1
【スキル1】気配遮断:B
10:先手判定時、補正値5を得る。
交戦フェイズ中に一度、振り直しが行える。
【スキル2】無実の訴:A
5:魔術攻撃時、補正値4を得る。先手判定時、補正値3を得る。
【スキル3】無辜の怪物:D
5:魔術攻撃時と先手判定時、ダイス面数を1面増やす。
【宝具】叛徳・崇道禅師 1/1
【ランク・種別】A・対禅宝具
【効果】魔術攻撃時、敵前衛全体に魔術攻撃を行う。
この攻撃によってダメージを受けた対象は、交戦フェイズ終了まで「祟り」状態となる。
「祟り」
判定を行うたびに1d6のダメージを受ける。
【その他】秩序・中庸 人属性
【設定】
8世紀の日本の皇族の一人。
当時の天皇の第二子でありながら、その半生を寺社で生きたために親王禅師とも呼ばれた。
本人に野心はなくとも、皇族の家系に生まれてしまった故に政争に巻き込まれ、在らぬ罪を着せられる。
その罪に対する無実を訴えるために絶食した末に死亡。
後に数多く発生した災害、皇族の急死がアサシンの祟りとされ、崇道天皇の名で神格の一柱として祭り上げられる。
その免罪から、神格への祭り上げが彼の無辜の怪物の中核となっている。
最終更新:2018年12月08日 23:40