キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】
【クラス】セイバー
【真名】グウェンドリン
【容姿】金髪の高貴な女
【その他】秩序・善 地属性 女性 王 アルトリア顔
【英雄点】30点(ステ19点・スキル11点):令呪0画消費
【HP】30(15)/30(15)
【筋力】C:3
【耐久】C:3
【敏捷】B:4
【魔力】A:5
【幸運】B:4
【スキル1】アルビオンの支配者 A
5点:移動フェイズで現在地のエリアで陣地を作成出来る。
陣地内では物理攻撃と魔術攻撃時、補正値5を得る。
【スキル2】15年の平穏 C
2点:最大HPを15増やす。先手判定時、補正値1を得る。
【スキル3】女王特権 A
4点:物理防御と魔術防御と奇襲防御時、補正値2を得る。
【宝具】『我が愛しき夫への制裁』(アルビオン・ドラウン・セヴァーン) 1/1
【ランク・種別】A:対軍宝具
【効果】物理攻撃と魔術攻撃時、任意の陣営の前衛全てに攻撃でき、補正値5を得る。
王の属性を保有する相手に対しては更に補正値5を得る。
【設定】
ブリテン初の女王とされる伝説の女。
夫の不貞を許さず、戦場にて夫を打倒し、その愛人・娘までを含め処罰した冷酷な女王。
その後、息子に王位を譲るまでの15年、ブリテンを平穏に治めた名君でもある。
高潔にして容赦なし。しかし慈悲はあり、公正である理想の女王の姿。
それは彼女の纏う黄金の鎧と王剣に一変の傷も曇りもないことが証明している。
樺地黎夜によって召喚され聖杯戦争に参加。黎夜の人形魔術の一つ『霊肢義体』により傷を修復し戦闘を続行、自身の宝具により相手陣営に壊滅的ダメージを与えるも、最終的に互いに納得した上で黎夜の令呪により自害した。
【ネタ】
なんでもブリテン発祥だと言い張る。自国大好き女王様。
ただし不倫だけはフランスあたりの発祥じゃないか?と言い張る。
最終更新:2018年12月28日 18:21