キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】
【名前】樺地 黎夜(かばじ れいや)
【容姿】不敵な笑みを浮かべた女性
【願い事】仕事を終らせる
【バッドエンド】
【グッドエンド】
【令呪】3/3
【HP】10/10
【筋力】E:1
【耐久】D:2
【敏捷】E:1
【魔力】A:5
【幸運】E:1
【スキル1】人形魔術:自分のサーヴァントの物理防御時、補正値3を与える。
【スキル2】霊基補強:自分のサーヴァントの最大HPを15増やす。
【スキル3】霊肢義体:移動フェイズ時、自分のサーヴァントのHPを(耐久値D6)回復する。
【その他】中立・中庸 女性
泥
名前 |
樺地黎夜(かばじれいや) |
誕生日・年齢 |
4月11日・20歳 |
身長・体重 |
172cm・61kg |
血液型 |
O型 |
好きなもの |
ジャンクフード |
苦手なもの |
おとなしくすること |
特技 |
立体造形物の作成のみ細やかに行える |
起源 |
適応 |
属性 |
中立・中庸 |
魔術属性 |
火・水 |
魔術系統 |
人形魔術 |
魔術特性 |
霊肢義体・人格転写 |
魔術回路 |
質:A / 量:B/ 編成:通常 |
【設定】
父と共に活動する、野良の傭兵魔術師。主な魔術は人形魔術である粗暴な口調の女性。
聖杯そのものに興味はなく、あくまでクライアントからの要請で参加している。
徹底した仕事人間を装ってはいるが割と情には脆い。
父親である樺地神戸を『ゴート』と呼ぶ。
生活能力が皆無で片付けが壊滅的にできない。一人称は俺で粗暴を絵に描いたような人物。
しかし人形師としての力は一品で、特に人形と呼ばれる使い魔の作成は群を抜いており、用途に合わせた様々な人形を用いる。
また霊肢義体と呼ばれる自身の血肉を用いたパーツを組み込むことで、人形の性能の多様化、他者の肉体の欠損の補填などが可能。これは彼女の特異性によるもので、埋め込んだものに対して他者からの拒否反応を最低限に抑える『適応』の起源による。
聖杯戦争に参加し、粗製聖杯を手に入れる直前、心変わりし互いに納得の上で召喚したセイバーを自害させ。聖杯を譲る。
最終更新:2018年12月28日 18:49