フレデリカ・ロペス

キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】

【名前】フレデリカ・ロペス/Frederica Lopes
【容姿】白杖をつく盲目の女性。
【願い事】？？？
【その他】混沌・中庸　混血　女性

【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略

【令呪】2／3
【ＨＰ】20／20
【筋力】A：5
【耐久】C+：4
【敏捷】E：1
【魔力】C：3
【幸運】D：2

【スキル１】混血：作成時、英雄点5を得る。サーヴァントに対し通常のダメージを与える。
【スキル２】剣術：物理攻撃時、補正値5を得る。
【奥義】『神覡・石化の魔眼』（キュベレイ）　１／１
【効果】前衛時のみ、先手判定時に使用する。 対象一体の先手判定の基準値をE(1)にする。
　　　　この効果はデバフとしては扱われない。

【詳細】
合衆国マフィア「ベスティア・ファミリー」のボス。ゴルゴンの魔眼を受け継ぐ混血の一族。
盲目である彼女はエコーロケーションを応用した魔術で視力を補っており、空間把握能力自体は極めて高く正確である。
白杖は通常の用途として使うことは殆どなく、仕込み杖として戦闘時に用いる。

泥

名前	フレデリカ・ロペス - Frederica Lopes
誕生日・年齢	月日・27歳
身長・体重	172cm・57kg
血液型	不明
好きなもの	読書、お酒、ビジネス
苦手なもの	人間、鏡
特技
起源	？？
属性	混沌・中庸
魔術属性	水
魔術系統
魔術特性	防御
魔術回路	質：D / 量：E/ 編成：異常

略歴

ギリシアの怪物・ゴルゴンに連なる一族の傍流、ロペス家の当主。
ロペスは合衆国マフィアの一派「ベスティア・ファミリー」のボスを務めており、裏社会への影響力は非常に高い。
一方で、混血の系譜であるもののその神秘はかなり薄れ、先代まではその知識すら忘れ去られていた。
しかし、フレデリカの代で突如先祖回帰を起こし、魔性の特性を濃く引き継いでしまう。

人物

人間関係

• アサシン

とある特異点において召喚したサーヴァント。
自身も合衆国マフィアのボスであるため、彼に対しては比較的尊敬の念を向けている。
アサシンの方もフレデリカの性質を気に入っており、主従の関係性は良好と言える。

能力

ギリシアの怪物・ゴルゴンに由来する(と思われる)混血の末裔であり、非常に高い身体能力を有する。
また先祖回帰を起こし、眼球が高ランクの『石化の魔眼(キュベレイ)』へと覚醒している。
幼少期、魔眼の性質を知らなかった彼女は自身の視力を奪うことで能力を取り払おうと考え、自身の眼を潰した。
しかし逆に、視力が取り除かれたことでその神秘を純粋に外に向ける結果となり、寧ろ魔眼の能力を加速させることとなった。

主な魔術