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白箱 - (2007/02/16 (金) 21:30:27) の編集履歴(バックアップ)


SOTO-HDLWU



CPU:SH-4/266MHz
メモリ:64MB
インターフェイス:100BASE-TX(ストレート/クロス切り替え可能)
インターフェイス:USB 2.0×2(ホスト)





DNSはプロバイダのIPを指定しよう!
http://flets.com/square/sq_dns.html




$cat /etc/fstab
$cat /etc/raidtab
"$mkraid -R /dev/md0"

















RAID0 「ストライピング」
RAID1 「ミラーリング」
RAID5 パリティ情報を各ドライブに埋め込む部分の処理の負担が意外と重いため、パフォーマンスはあまり良くない

ソフトウェアRAID OSの起動ディスクをソフトウェアRAID化することはできない
ハードウェアRAID OSの起動ディスクのRAID化も可能

【IDE RAID】
PCIカード型RAIDコントローラ RAIDコントローラがPCIカードとして実装されるタイプ
IDE接続型RAIDユニット PCとIDEハードディスクをつなぐIDEケーブルの間にRAIDコントローラが割り込んだかのような構成を取るタイプ
外付けRAIDユニット RAIDコントローラとハードディスクを同一ケース内に配置し、PCとはSCSIやファイバー・チャネル、イーサネットなどで接続するタイプ


1台でも動くか?が大事!




結構五月蝿い。HDDかFANかはわからんが。。。
  • 下手にHDDの動作監視させて、HDDの回転を制御させないほうがいいような気がする。
  • 五月蝿くってそういった制御させてたけど、なんか物理的な負荷が不安でしょうがない。

初期状態ではいくつかの課題
  • まずWebDAVでのファイル読み書き速度が実質30Mbps程度の速度しか出ないこと
  • 1Gバイトを超えるファイルを転送できないこと
  • 標準では名前解決ができない




  • LANTANKの電源容量は、平常時で2A、ピーク時で4Aまで。
  • ルータを利用している場合はLANTANKとルータをストレートケーブルで接続する。
  • PCに直接接続したい場合は、LANTANKの背面にある「MDI/MDI-X切り替えスイッチ」を「MDI-X」に切り替え、クロスケーブルで接続する。
  • LANTANKのデフォIPは「192.168.0.200」





Samba

Samba導入によりWindowsから共有ドライブとしてのアクセスが可能になり、ファイルサイズの制限もなくなる。
WebDAVで1つファイル転送をするたびに発生する待ち時間もなくなり、転送速度もまったく同じマシン/ネットワーク構成で 50Mから60Mbpsと、実質のファイル転送速度は3倍程度まで引きあがる。











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