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-サングリーンのフットサル大会- 2005年の年末にサングリーンでフットサル大会が行われた。 29日に行われたビギナークラスにはF.C.GREENの1・2年生中心で構成される「FC.green peace」と「GREEN TEA」が出場。 FC.green peaceは予選の組み合わせが悪く、予想に反して苦戦を強いられる。しかし、吉松や柳田ら1年生の攻撃力に加え、TD松尾をはじめとする2年生がチームに安定感をもたらし、予選を1位通過。 一方のGREEN TEAは、(珍獣?)ゴールキーパーのナガイの大活躍により予選を難なく突破。 FC.green peace、GREEN TEAともに1位でトーナメントに駒を進めた。 決勝トーナメント1回戦(準決勝)では、F.C.GREEN関係者の期待に反し、決勝を待たずしてFC.green peaceとGREEN TEAが対戦することとなった。 当日、応援に来ていたチーム関係者の心配をよそに、両チームは普段の練習と同じように楽しそうに試合をしていた。結局、決勝にはFC.green peaceが進むこととなり、GREEN TEAは3位決定戦に回ることになった。 決勝に望んだFC.green peaceであったが、相手チームの強力な攻撃に防戦を強いられる。また、攻撃だけでなく、切り替えの早い守備を持ち味とする相手チームに攻撃をしかけるチャンスは少なかった。結局、総合力で上回る相手チームに敗退。 3位決定戦に回ったGREEN TEAは、岩下の2得点により試合を有利に進めるも、途中から相手に追い上げられ同点とされてしまう。結局延長戦までもつれ込んだこの試合、両チームとも決定力を欠き、同点のまま試合が終了するかと思われた。しかし、終了1秒前に八木が劇的なゴールを決め、GREEN TEAは3位を勝ち取った。 最終的に、FC.green peaceが準優勝、GREEN TEAが3位という成績でこの日の日程を終了した。 翌30日にはオープンの試合が行われた。 「本気で優勝を狙いに行った。」と語る廣瀬GMは鹿児島県1部リーグに所属するSK-Ⅱから白田と永井(弟)をレンタルし、登録最高人数10人で大会に臨んだ。 予選から厳しい試合を強いられるも、得失点差でなんとか決勝トーナメントに進出。 決勝トーナメントに駒を進めたF.C.GREENであったが、準決勝で優勝候補と目されるIUKと激突。偶然にも予選でのIUKの試合を見ていた廣瀬は、ここに来て初めて作戦を立てた。予想通り、試合前半は防戦一方の展開となる。しかし、上西、山浦、荒毛らが相手の攻撃に必死に食らい付き、何とか前半を乗り切ることができた。ベンチに戻ってくる選手たちは息を切らせながら「つよい・・・やばい・・・。」と口々にもらしていた。後半に入っても相手は攻撃の手を緩めることはなかったが、攻撃に集中する相手の背後にスペースが生じ始めた。このタイミングを逃さず、流れを変えるため白田と吉村を投入。廣瀬の立てた作戦は功を奏し、その後、永井の強烈なシュートや吉村のトリッキーなシュートが決まり勝利することができた。この試合の後「10回試合して2度勝てるかわからないチームだった。」と上西は語った。それほど苦戦を強いられた試合だったのだ。 決勝では勢いに乗るGREENが相手を圧倒し勝利した。 結局、F.C.GREENはこの大会で優勝した。 この日の参加チームの中で唯一ユニフォームが揃っていなかったF.C.GREENは、優勝賞品のユニフォームを着て記念撮影をした。
夏目公太郎
カテゴリ: [過去News] - &trackback() - 2005年12月29日 00:00:00
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