あ
- あ あ 楽 し い
- 2003年2ndステージ終盤に、あれよあれよと棚ボタ的に優勝争いの主役に踊り出たときの住人の言葉。
- 愛してる東京
- 東京ゴール裏から歌われるチャント。メロディは“君の瞳に恋してる”。
- あいつカッコイイし
- 主に某CBを高評価するレスの文末に用いられる言葉。
- 「それにあいつかっこいいし」「だってあいつカッコイイし」
- モニ、2chはほどほどにな。
- 青赤
- 東京のチームカラーで元ネタはガスコンロから出る炎。
- 甲府も同じく青赤をチームカラーとしているが、まぁ十中八九東京のこと。
- 「赤青」と表記する人は他サポの可能性大。
- 青赤実況板
- 東京サポの方が管理して下さっている実況専用掲示板。
- 試合や応援番組の実況の際はここへ移動するのが暗黙の了解。
- 荒らし防止の為に2chよりリンクは貼っていない。
- 個人管理の掲示板なので、それ相応のマナーをもって活用したいもの。
- てか、落ちすぎ
- 全員、専ブラを導入汁!!!
- 何を入れていいかわからないときはLive2chでも入れておけばおk
- 余りに鯖落ちするので2010年夏よりJBBSしたらばに移転。推奨ブラウザもjanestyleになった。
- 荒らし対策でホスト公開になっている。マターリ空間なので2chのノリでレスするのは控えよう。
- 青赤娘。
- 2009年4月から東京MXTV「F.C.TOKYO HOTLINE」に出演していた4人組。
- メンバーは浅井紀子、清水美早、則島奈々美、一戸恵梨子、かな子、神室まい。
- 2009年は2人ずつ、2010年は1人ずつ登場し、同番組内のコーナー「青赤研究所」での研究員や、チームインフォメーション紹介などを務めた。
- 2009年6月には、則島が、東京シティ競馬・東京ヤクルトスワローズ・FC東京によるコラボ企画「ワッショイTOKYO夏ラリー!」のキャラバン隊に選出され、PR活動を務めた。
- 目黒邑が降板した翌週からの登場だったため、目黒ファンからは厳しい目を向けられがち。
- 青野さん
- ブルーノ・クアドロス(2008-2009年在籍)のこと。ブルー → 青、ノ → 野
- 妄想フォメを展開する際こう記述し、日本人としてカウントするネタもある。
- ブルーノの加入と同時期には、ロドリゴ・タバタが東京を訪問していたため、カボレ、エメルソン、青野、田幡、あげくに李智恵理(リチェーリ)、ネドベドなど、FPのほとんどが外国人となったカオスなフォメが展開された。
- 青野祭り
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- 自身のHPで移籍先を"緑"と紹介したことで祭りに発展、数時間後ブラジルは深夜にも拘らず訂正された。
- 来日時には緑色のポロシャツを着用していた。■言いたい放題FC東京 826■で発生。
- 赤蛇タン
- 小平グランドでの練習内容をわかりやすく報告してくれる浦和サポのライカー。
- 浦和と東京サポ間の関係を考えてか、当初は浦和サポということを公表せず
- 「他スネーク」という名前で書き込んでいた。
- 2009年のナビ杯決勝当日は国立→味スタのはしごをして、優勝報告会でのJFKの涙のコメントにやられてしまったそうだ。
- 赤嶺真吾
- 2006年-2010年在籍のFW。2005年は特指。泥臭いゴールを決める沖縄出身のストライカー。
- 高さ、速さ、パワー、足元の技術のいずれもがトップクラスとは言えないながらも、ボール軌道の読み、こぼれ球への反応、咄嗟の体の使い方など、ゴールに特化した能力を武器にポジション争いに挑み続けた。
- 2008年には東京の日本人選手で初となるリーグ戦2桁得点となる12得点を上げチーム得点王に!
- 愛称はニャー。顔と声が一致しないハスキーボイスの持ち主(関連:ごっつあんです)。
- 弟・佑樹もサッカー選手。08年にレンタル移籍が発表された時には(わざと?)釣られるヤシが続出し(■言いたい放題FC東京 882■)、JFLの選手の記事にもかかわらず、アクセスランキングの2位に入った。完全移籍の際にも釣りとして散見された。
- ジュビロ磐田戦での得点率の高さにより「ジュビロキラー」とも呼ばれていた。
- 2009年中断期間前にはその磐田から完全移籍のオファーがあったが、悩んだ末に東京残留を決断。
- 直後のチーム練習では「ナイス残留!」とチームメイト(羽生か?)にからかわれた。
- なお残留の材料の一つは「都会が良かったから」だそうな。
- 2010年夏に仙台へ期限付き移籍。仙台残留の救世主となる大活躍を見せた。
- 東京からの復帰要請を断り翌年から完全移籍。手痛いしっぺ返しを食らってしまったことから、後味の悪さを感じているサポもいるようだ。
- 秋元大輔
- 痛めのサッカーライター。
- バカ発見器でアンチFC東京を公言。
- 煽りや荒らしには「秋元乙」と返そう。
- 朝チュウくん
- 朝一番でトーチュウの記事を紹介してくれていた住人のこと。
- 記事内容があまりにも具体的だった為「俺たちのトーチュウの購買意欲が下がるから自重しろ」という声により引退。
- 朝肥満
- 東京応援グループ「東京イケイケ団」の実質リーダー・植田朝日氏のこと!!!!
- その体系から肥満等と呼ばれているよね!!????
- ブログ等で書かれている本人の文章では「!」や「?」がたくさん付いている!!!!??
- そのような特徴のレスがたまにつくことから、植田朝日本人が書き込みをしていると推測されている!!????
- 麻美ゆま
- 浅利悟
- 1997-2009年在籍のDH。東京ガスから出向した社員選手→シャイン→Shine
- FC東京の前身である東京ガスサッカー部時代から所属し続けていた生え抜き。
- 7番という背番号のイメージと反して、バランサーとしての守備能力の高さが特徴で、どのボランチの選手とも相性の良さを発揮した。
- 東京の選手が一人前になるには浅利をおしのけスタメン定着をしなければならないのだが、過去何人もの選手が壁を越えられず「低そうで高い社員の壁」と、よく言われた。
- MDPの中でパーマンのバッジがプリントされたTシャツを着ていた事が当時の東京スレで話題になった。
- 子供がエバウド(2007-2009年在籍)と浅利を間違えたり、住民にはエメルソン(2008年在籍)と似ていると言われたり、日焼けするとブラジル人になってしまうようだ。
- 1999年7月J2札幌戦以来、無得点が続いており、サポは浅利のJ1初ゴールはどんなゴールかと日々妄想を膨らませていたが(関連:社員キャノン)、遂にゴールはならなかった。
- 2009年ナビスコカップ優勝の陰のMVP。ベンチ入りメンバーから外れたものの、多くの選手が「出たくても出られない選手のためにも」と奮起。さらに浅利を慕い憧れた米本拓司がMVPを獲得。
- 城福監督は「決勝で自分たちの力を出せたのはサリのおかげだと思っています」と賛辞を送った。
- 2010年は広報を担当。地域マラソン参加等、体力仕事中心にがんがった。2011年からは強化部へ。
- 2011年→2012年の激ヤセが一部で心配された。
- アジア枠
- 2009年から導入された新たな外国人枠。東京は2011年のジェイド・ノース(オーストラリア)で初めて使った。
- これを使って呉章銀(2004年在籍。2001-2003年FC東京U-18在籍)を獲得汁との声は少なくない。
- 味の素スタジアム
- 乏しい食糧事情から蔑称として「不味スタ」と呼ばれるFC東京のホームスタジアム。
- ネーミングライツとかいろいろあるけど、ググってわかるような情報はこのwikiにはあえて載せない。
- まあCMでも見て落ち着いてくれ。
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- ちなみにこのCMは海外での賞狙いのために作られたものなので通常のテレビ放送では放映されていない。
- 第三セクターのお役所体質によるものか、あまり芝の管理に気を遣っておらず、東京フロント・サポから不満の声が上がっていたが(関連語:芝選手、FC松本)、2009年6月、開業10年目にしてやっと芝の本格的改修に乗り出し、土壌入れ替えやスプリンクラー増設(4→48)など、改善を見せている。
- 水捌けも酷く、2012年11月の神戸戦では壮絶な水遊びを繰り広げた(国外の報道でも晒された)。
- アジパンダ
- 毎年11月頃の「AJINOMOTO Day」に来場する赤いパンダ。意外と毛深い。
- コンコース上で写真撮影などに応じてくれる。実はピンク色の妹、アジパンナもいる。
- アマラオファイナルマッチ(第1回味の素スタジアム感謝デー)にもアマラオと共に登場。
- アタッキング・サード
- コートを3分割したゾーンのことで敵のゴールに近い方が、アタッキングサード。城福浩元監督が好んだ用語。
- あつまれ~!
- 〔ノ・∀・〕ノ あづまれぇ~い!(元ネタはこちら)
- アデデジ
- 2008/09天皇杯準決勝直前、突然小平に現れたナイジェリア人MF。
- 名前はゲーム時に周りがアベシ!アベシ!って呼んでた。
- (■言いたい放題FC東京 1087■(実質1088))
- という古代ライク報告からアベシという愛称が定着する。
- 結局契約には至らず。古代ライク人達によると「エメルソン(2008年在籍)以上の選手とは思えない」とのこと。
- 2009年2月になってJ2仙台での練習参加が報道されたが、こちらも契約には至らなかった模様。
- アニー
- (株)アニー。調布駅南口にあるIT企業。FC東京オフィシャルサイトの運用・管理を行っている。
- 阿部巧
- 2010年にFC東京U-18から昇格。チーム待望の左利きSB。
- サイズの小ささをフィジカルとスタミナで補えるか。SHでの起用も期待される。
- 阿部伸行
- 2007-2010年在籍のGK。2005年は特指。
- FC東京U-18から大学経由で東京入りした第1号選手だが、残念ながら彼の後に続く選手が中々現れない。
- 2008年のファンブックにて「100万円もらったら何に使うか」の質問に「あごをすこしけずる」と回答し、スレ内の好感度が上がった。
- 実はジャニーズ好きの一面も。阿部吉朗(2002-2007年在籍)との区別もあって"アベノブ"と呼ばれる。
- 阿部吉朗
- 2002-2007年在籍のFW。2002年11月というシーズン終了間際に流経大在籍のまま入団。
- 関東大学リーグ二部得点王、デンソーカップ・日韓大学定期戦でのMVPの看板はダテではなく、デビュー戦となった天皇杯 湘南戦で2得点を挙げサポを驚かせる。
- アマラオ(1992-2003年在籍)退団後の11番を背負った様に、クラブ・サポーター両方から期待されていたが、スタメンに定着できず。
- スーパーサブ扱いを脱すべく、2005年大分(東京の低迷もあって同年8月に帰還)へ、2007年柏へレンタル移籍するも活躍できず。2008年J2湘南へ完全移籍。
- 2003年2nd第1節 C大阪戦での交代直後のファーストタッチでのループシュート、2005年第27節 広島戦での振り向きざまボレーシュートなど、アクロバチックなゴールを決めることのできる選手だった。
- 頭がでかいのが特徴のひとつで、原監督(当時)には「阿部は頭がでかいのにあまりヘディングで得点しないんだよな」とからかわれていた。
- 東京ではもっぱらいじられ役。仲の良いいじり役は金沢浄(2003-2009年在籍)で「スシロー」と呼ばれている。
- 2005年のFC TOKYO HOTLINE年末スペシャルでは、「ぼくのはちみつがぁ~」というくまのプーさんの物まねを屋形船の中で披露。
- 湘南でも東京時代のチャント(人生は上々だ)が継承されている。
- 新居浜市生まれなので、2005年天皇杯5回戦(愛媛県総合運動公園陸上競技場)では地元民から大きな拍手を持って迎えられた。
- 雨雲SOCIO
- ホームゲームの週末に来る雨雲のことをSOCIOに例えたネタ。
- 天気予報が雨になるとスレでは「また雨雲SOCIO君か!」「雨雲SOCIO、来なくて良いよ」「雨雲SOCIO自重汁!」などと愚痴がこぼれる。
- 関連語:オシムはSOCIO ジーコはSOCIO
- アマラオ
- 1992-2003年在籍のFW。JFL時代からJ1定着に至るまでの東京黎明期を象徴する、言わずと知れたキング・オブ・トーキョー。
- 本名:ワグネル・ペレイラ・カルドーゾ。ポジションはCFだが、愛称の「アマラオ」は、元ブラジル代表のDFに由来。
- 味の素スタジアムゴール裏の「KING AMARAL STADIUM」という巨大な横断幕には彼への愛と敬意が込められている。
- 常に全力で戦う、最後まで諦めない、ファンを大事にするという彼の姿勢は東京のベースとなっている(オフィシャル「退団のお知らせ」より)。
- 東京退団が決まっていた2003年の最終節雨の日立台および天皇杯丸亀での勇姿を思うと涙を浮かべるサポは未だ多い。外国人としては唯一のJFAアンバサダー。長渕剛が好き。
- 2007年に一度引退したが(現役引退のメッセージ)、JFLのFC刈谷にて元同僚の浮氣監督の下、コーチ兼選手として現役復帰し、翌年には監督となる。
- 2008年引退試合が開催されるのに伴い、ブログがかいせつされた。にほんごがほほえましい。
- 彼の東京への想いがつづられた~ ◆KlNGと呼ばれる男◆「アマラオは東京をアイシテル。」 ~が掲載されたNumber572号(2003/03/20)は東京サポのバイブルとなり、■言いたい放題FC東京 80 ~ 162■では彼のAAと共にテンプレ入りしていた(現在リンク切れ)。
- AAを貼りたい時は、背番号の>>11を狙うべし。
- 甘羅尾大作
- テレビ東京系 アニメ『銀魂』第106話「恋愛ってたいていサドンデス方式」(2008/5/15)に登場したFC大江戸のエースストライカー。
- 言うまでもなくアマラオがモデル。
- 本作品独特の悪ノリに住民の評価は分かれた。CV:小野坂昌也
- アマラオファイナルマッチ
- 2008年5月11日に催された「第1回味の素スタジアム感謝デー」のメインイベントで、アマラオの非公式引退試合。
- Jリーグ不関与による種々のgdgd、協賛企業FOURLEAFの暗躍(関連語:四葉)、味スタ社長へのブーイング&抗議横断幕(FC松本の項目参照)など色々あったが、花試合ながら東京OBたちは"らしさ"を見せ、ケリー(01-04年在籍)らかつてのチームメートのインタビュー映像もあり、何よりアマラオの躍動、原博実との2トップ、笑顔、涙が観られた貴重なイベント。
- …だったのだが、東京スレでの話題は前日の第12節柏戦に集中。
- 中断期間かオフシーズンに開催することは出来なかったのだろうか…?
- 網
- 赤嶺真吾のこと。
- 体ごと飛び込んでゴールを狙うために、よくゴールネットに絡まっている。
- 雨デモイナゴ
- 蝗の蝗たる所以を代弁したもの
- ■言いたい放題FC東京 1260■
- 219 : U-名無しさん@実況はサッカーch : sage : 09/07/16(木) 13:53:57 ID:doFwMLn70
雨デモイナゴ
風デモイナゴ
雪ニモ夏ノ暑ニモマケヌ
丈夫ナイブクロヲモチ
食欲ハトマラズ
決シテ残サズ
イツモシヅカニクラッテイル
一日ニラーメン四杯ト
肉ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルメシヲ
ジブンノジョウホウモウニ取リ入レ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
都会ノビルノ隙間ノ路地ノ
小サナ鶏ダシノラーメン屋ニイテ
東ニフクアリノソーセージアレバ
行ッテタッパヲモチコミ
西ニ甲府ノホウトウアレバ
行ッテソノ倍ノ量ヲ用意サセ
南ニ無料ノアイスアレバ
行ッテヒトリミッツイジョウ食シ
北ニ鹿島ノモツ煮ガアレバ
売リ切レ覚悟デ列ニナラビ
カエナイトキハナミダヲナガシ
アウェイノキセイデオロオロアルキ
ミンナニイナゴトヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ - アモローゾ
- 元ブラジル代表のFW。2005年には東京と翌年入団の仮契約まで済ませていたが、一方的に破棄した悪い奴。
- 2005年のクラブW杯出場にサンパウロFCの一員として来日した際、その後に騒動が起こると知らなかった東京サポーターは「翌年の大黒柱がんがれ!」と応援していましたとさ。
- 違約金が取れたのかどうかは未だ藪の中。
- 結局東京は、非契約が決まっていたルーカス(2004-2007年在籍)と再契約を結ぶことになった。
- 荒川裕治
- 本業はフリーライターで(財)埼玉県サッカー協会・広報委員。
- ホットラインや東京の試合で解説もしてくれていた。
- 2008年の番組リニューアルの際に同番組を卒業。代わりのキャストは目黒邑氏が据えられた。
- 著書『FC東京の挑戦 ―魅せる「セクシー・フットボール」をめざして』で、FC東京の黎明期を記している。
い
- いい人東京
- 相手が連敗中だったり退場者が出たりするなど、有利な状況になっているにもかかわらず、それを活かせない時の東京を指す。
- 典型的な例としては2005年第15節東京ダービー。2戦連続で7失点中と守備崩壊中の緑が相手だったが、なんと試合は0-0。
- 相手守備陣に自信を与えてしまったりする。
- 池上礼一
- エロ上、エロ神、エロちゃんさん。靴下。
- 健康グッズ好きの守備的MF。2005年特指、2006-2008年在籍。
- FC東京ホットラインにてストレッチポールの使い方を三田アナに伝授していたのだが、その姿のヒワイさに視聴者、三田アナもドン引き。そこから「エロ」の冠がつけられた。
- パンツの中からタマを2個出して三田アナに見せるなんてことも朝飯前。
- 2008年のグアムキャンプ中、石川直宏のオフィシャルサイトで"裸に靴下のみ"のあられもない姿を晒されている(削除済)。
- 両手を広げて十字の姿勢をとり、半裸の男達(チームメートだがw)に抱えられた姿はルーベンス「キリスト昇架」を思わせた。
- 一見金城武に似ているイケメン風の顔立ちで、影の努力を惜しまない真面目な選手だが、上記のことなどがあって、どうしてもネタ選手扱いになってしまう。
- "ディフェンスに定評がある選手"として、他サポからも一目置かれている(漫画「スラムダンク」より)。
- 2007年終盤にボランチでリーグ戦デビュー。住民の不安をよそに、落ち着いたプレーを見せて信頼を掴む。
- 2008年は城福監督の下での飛躍が期待されたが、金沢浄(2003-2009年在籍)のボランチ起用などもあって出場機会を掴めず、J2草津へレンタル移籍。草津では「ひじき」「ライオン」と呼ばれ親しまれていたようだが、出場機会を得るには至らず、2009年JFLのFC刈谷へ完全移籍。刈谷では左SBとして出場し開幕から2戦連続で得点。上位躍進の武器になると期待されたが、5/31の鳥取戦で全治6ヶ月の重傷を負い、そのまま退団。
- 入院中も金沢浄・阿部伸行・吉本一謙らが見舞いに訪れるなど、東京で培った人望は厚い模様。
- その後、実家でリハビリに取り組みながらJクラブへの練習参加のツテを頼る日々を送り、2010年、J2岐阜に加入。浮氣哲郎コーチに引き抜かれたものと思われる。
- イケメン
- 茂庭照幸(2002-2009年在籍)のこと。J屈指のイケメンCBなので。
- 石井さん
- 2001年からチームアドバイザーを勤める、元日本代表監督の石井義信さんのこと。
- 味スタでのホームゲーム開催時には、調布FMでの実況中継で超辛口解説を行っている。
- この解説ではチームおよび選手の欠点を指摘することが大半を占めるが、これは愛有るが故。
- ぜひ一度、味スタ内でFMラジオ(1日100円)を借りて聞いてみよう。
- 石川しく土ー肥
- 激しく同意、の意味。東京スレにちなんだ人名。
- 石川直宏
- 超攻撃的MF。愛称はナオ(地元民からは「イシ」と呼ばれているよう)
- 2002年シーズン途中、横浜FMよりレンタル移籍加入。
- 移籍の決めては原博実氏の「オレなら使っちゃうよ」の一言。同氏曰く「好調時は弾んでいるように走る」そうだ。
- 相手を切り裂く鋭いドリブルと、加地亮(02-05年在籍)との抜群のコンビネーションで右サイドを制圧。
- 2003年夏、同時期に東京から横浜FMへレンタル移籍中の佐藤由紀彦と事実上のトレード移籍。
- 2004年開催のアテネオリンピックにて、山本昌邦氏の不可解な起用法や日本のGL敗退決定などの精神的ダメージの大きさに耐えられず、号泣する姿が全世界に放送された。
- 2005年9月17日 第24節横浜FM戦にて、右膝前十字靭帯損傷、右膝半月板損傷という大怪我を負う。それから約10ヶ月後の06年7月19日 第13節福岡戦にて完全復帰。現在に至る。
- 純然たるサイド"アタッカー"であり、真面目で一本気すぎる性格の為、試合中に空回りをおこしたり、スランプに陥るとなかなか浮上できないところも。偏頭痛もち。
- 2007年には右サイドに張らせて勝負させたい原氏と、プレーの幅を広げたい彼との間で衝突もあったようだ。
- 2008年以降、城福監督の元で新たなプレースタイルを模索し、遂に2009年、左右中央全ての位置に顔を出して常にゴールを狙うというスタイルに開眼。第9節 大宮戦でのプロ入り後初のハットトリックや、その後の公式戦6戦連続ゴールなど結果を残し、初のベストイレブン選出。フルタイム3060分(34節×90分)のうち、1762分の出場に留まっている中で選ばれたことからも活躍の鮮烈さが見て取れる。この時期のゴールのほとんどが難易度が高く、他サポも圧倒されるものだったため、2ちゃんねるでは選手個人対策スレッド「石川直宏対策本部」が立った。
- 彼の個人チャントは東京スカパラダイスオーケストラの「Down Beat Stomp」。
- 趣味はサーフィン。サーフィンとか帽子が好きなのは頭皮に悪(ry
- レスリングの伊調千春に似ているという声アリ。実弟・扶もGKとしてJFLや地域リーグで奮闘。
- ファンサの貢献度はチーム1。2010年W杯予備登録メンバー選出。
- 石野竜三
- 初代スタジアムDJの声優。97-99年担当。
- 『新機動戦記ガンダムW』ではメインキャラクターの張五飛を担当していた。
- 本人のサイトのプロフィールにも過去の仕事として記載がある。
- FC東京は1999年に現在の名前に改称したが、誤って「東京ガスフットボールクラブ!」とアナウンスしてしまったこともw
- YouTubeで当時のアナウンスを聴くことが出来る。
- いつもの
- 4バックを形成するDF定番4人の総称。
- 東京スレで脳内フォーメーションを発表時に「いつもの」と略された事が起源。
- 当初は2004年ナビスコ杯優勝当時のスタメンDF陣である「金沢・茂庭・ジャーン・加地」の4人のことだった。
- DFラインが固まらずいろいろなメンバーが起用されている時期はこの言葉は使用されない。
- 【いつもの4人:変遷】
- イデオン
- 平山相太の覚醒を待ち望む時によく出る言葉。元ネタはサンライズの伝説巨神イデオンより。
- ちなみに、イデオンが覚醒すると惑星をまっ二つにぶった斬ったり銀河を消滅したりする。
- 伊藤逹也
- FC東京創設に尽力した元国会議員。東京22区(調布市等)。
- 夫婦揃って東京ファンのようだ。毎年のビッグフレームス交換会や2004年のナビスコカップ優勝報告会にも訪れている。
- べっ、べつに、東京サポだからって彼に投票するとは限らな(ry
- イナエ
- 佐原秀樹の事。発祥は川崎フロンターレスレ。佐原の「佐」の字を分解したもの。
- イナエって何ですか?」→「佐を分解」という流れが定番
- 田舎
- アウェーでは、チャント"LA EDOGAWA"を
- 「弾けよう 田舎でも 負けるわけはないさ」と歌うように、東京以外の全ての道府県を指す言葉。
- 国内サッカー板では、ジュビロ磐田の蔑称として用いられるのが通常である。
- イナゴ
- アウェー遠征=食い倒れツアー
- うまいものに目がない食いしん坊な東京サポーターの事。
- ホームスタジアムの食事情があまり良くない反動で、アウェー遠征時には現地のうまい物を出す店に青赤の出で立ちをした人達が大勢現れ、すごい勢いで食べまくることから、稲を食い尽くすイナゴに例えられている。
- 「アウェーでの飯情報なら、対戦相手のスレよりも東京スレで聞いた方が良い」という他サポもいるようだ。
- 鳥取市も警戒を強めていた。
- 定点スレなどを見るとわかるように、すでに国内サッカー板では「イナゴ=瓦斯」のイメージが定着している
- 「Jリーグで対戦するのにとんでもないチームFC東京のテンプレート」
- 対戦相手だからとチームスレを覗きに行ったが、食い物の話ばかりしてた
- アウェイ遠征前になると相手選手の話よりまず行ったら何を食べるかが話題になる
- 対戦相手でもないにも関わらず、地方のオススメの店を聞いたらすぐに教えてくれた
- コンコースが長蛇の列に埋め尽くされ、40分待ってやっとタコスしか買えなかった
- スタジアムへの長蛇の列ではなく、アウェイ売店の列に『最後尾』のプラカードが出た
- 混雑を予想していつもよりも多めに食材を用意していた屋台が、食材不足のためスタ内の同販売店から追加調達をした
- タッパ持参で群がる東京サポーターに怯えた売り子のお兄さんが鉄板をひっくり返し狼狽する姿が
- 美味いで有名な鹿島のモツ煮は、具だけではなく汁すらも食い尽くされた
- 森永乳業さん提供の無料アイス1万個が食い尽くされた、1人で3個以上食べるやつも
- 「そんな並んでいるわけがない」と思って屋台広場に着くと入場待機列よりも行列を作っていた
- 「体ひとつでそういくつも並べない」と思っていたら、屋台で買った瞬間食べながら別の列に並びだした
- 他サポからは屋台を食い尽くす様子から、イナゴと呼ばれるようになる
- 甲府のほうとうで有名な店「小作」はその日のほうとうメニューを完売させ、翌年に倍の仕入れで対応した
- 甲府駅から離れた日本料理屋では、「本日ほうとうはありません」の貼り紙
- そもそも東京サポーターがイナゴ化したのはホームスタジアムである味の素スタジアムが原因
- 味スタの乏しい食糧事情から多くの苦情が出て、ついに(屋台が数台だが)フードコートが設置されることになった
- 他サポが味スタの情報を聞きに来ると、必ず新宿のデパ地下で食料の調達するよう注意される
- チームスレのおすすめ2ちゃんねるにはかなりの確率で食い物関係のスレが表示される
- 2009年最大の楽しみは山形との対戦、日本一の芋煮会とアウェイ遠征のスケジュールが一致するのを願っている
- 1スレで食い物話がある確率が150%。一度食い物の話が始まってまた別の食い物の話がある確率が50%の意味
- イノナミ
- 伊野波雅彦(2006-2007年在籍)のこと。複数ポジションをこなす無類のアイス好き。実家は豆腐屋。
- 正しくは"いのは"だが、住民の「もう読み方すら覚えてねーよ」的感情が込められている。
- 東京スレでは"伊野波 = ポジション争いが激しくなると、すぐに別のポジションに逃げる選手"という散々な扱い。
- 特に2007年、徳永悠平に右SBを奪われた直後にボランチ転向を直訴した際には、「今季はサイドバックで」と宣言していたこともあって「浅利をなめるな」と非難を浴びた。
- 案の定「低そうで高い社員の壁」を越えられず、2008年鹿島へ移籍。
- 彼の一貫性の無さは皮肉にも生涯東京宣言(笑)が如実に現している。
- 藤山竜仁(92-09年在籍)も、サッカーキング08年8月号誌上にて「頑張った選手が出してもらえる。頑張っていないのにそう言われてもね。『だったら出て行けよ』と思うことはあるよ」と苦言を呈している。
- 彼に対し後味の悪さを感じている住人は多い。話題に出す時は慎重に。
- アジアカップ2007にFW播戸竜二の代役として追加召集されたが、播戸と異なるポジションであり、彼の実力を疑うサッカーファンが少なくなかったことから「オシムもアイスが大好物なので召集した」という説も上がった。
- 2009年ACL決勝T 1回戦「鹿島vsFCソウル」のPK戦では、鹿島DF内田篤人の失敗により彼の出番前に決着が付いてしまった為、「いのなみがPK外すところが観られなかった!」と盛り上がった。
- 移籍後もある意味でスレ住民から愛されている選手である。
- 2011年1月のアジア杯準々決勝カタール戦では、「上がるな」という指示を無視して前線へ駆け上がって逆転ゴールを決め、実況スレを爆笑させた。
- その後、端金の移籍金で鹿島を退団→渡欧したものの給与遅配による紛争を起こしたまま半年で帰国→鹿島?なにそれ?とばかりに神戸へ入団→真っ先に脱走(チーム関係者からも苦言)と、後を濁し続けている。
- いのはまさひこ
- あ おと
- あ かの野郎が集う東京スレでの
- た てよみの最後に入れる言葉で、こ
- の 言葉が入っていればまず、ネタと
- し て気づかれずにマジレスされることは無いだろう
- い のはまさひこ
- イメピタ君
- 2008年ごろに来てくれたドット画で青赤戦士を描いてくれる神。(・v・)