Phase4
ゲーム中最大の大縄跳びがプレイヤーを襲う
即死即死アンド即死しかも自責で他の人が死ぬようなものばかり。
即死即死アンド即死しかも自責で他の人が死ぬようなものばかり。
丸暗記はできる奴に任せておいて、必要最低限の情報だけ詰め込むのが勝利の鍵。
ボススキル
竜神の加護
特定タイミングで使用。攻撃力が永続上昇する。
また、外周にワイバーン3体(ターゲット不可)を召喚する。
更に、直後に必ずバハムートクロウ5連を使用する。
また、外周にワイバーン3体(ターゲット不可)を召喚する。
更に、直後に必ずバハムートクロウ5連を使用する。
バハムートクロウ(5連)
特定タイミングで使用。メインタンクに通常攻撃を5連続で行う。各攻撃の間は約1秒。
総ダメージは1900 x 5 + 通常攻撃分であり、最早何らかの補助がなければ絶対に生き残ることはできない。
総ダメージは1900 x 5 + 通常攻撃分であり、最早何らかの補助がなければ絶対に生き残ることはできない。
アイスクロウ
竜神の加護で外周に出現するワイバーンから途切れなく飛んでくる。
ランダムで一人に300程度のダメージを与え、「氷のDebuff」をつける。
氷のDebuffがついている時にもう一度アイスクロウを食らうと即死。
また、プレイヤーに「炎のDebuff」がついている場合、それを相殺して消去する。
ランダムで一人に300程度のダメージを与え、「氷のDebuff」をつける。
氷のDebuffがついている時にもう一度アイスクロウを食らうと即死。
また、プレイヤーに「炎のDebuff」がついている場合、それを相殺して消去する。
ランダムと言っても同じプレイヤーに連続で飛んでくることは無く、パーティーに満遍なく1回ずつ降り注いでからもう一度飛んでくる。
ファイアホーン
竜神の加護で外周に出現するワイバーンから特定のタイミングで飛んでくる。
ランダムで一人にターゲットレーザーがつき、数秒後その周辺に着弾。
範囲内の全員に300程度のダメージを与え、「炎のDebuff」をつける。
炎のDebuffがついている時にもう一度ファイアホーンを食らうと即死。
また、プレイヤーに「氷のDebuff」がついている場合、それを相殺して消去する。
ランダムで一人にターゲットレーザーがつき、数秒後その周辺に着弾。
範囲内の全員に300程度のダメージを与え、「炎のDebuff」をつける。
炎のDebuffがついている時にもう一度ファイアホーンを食らうと即死。
また、プレイヤーに「氷のDebuff」がついている場合、それを相殺して消去する。
サンダーウィング
竜神の加護で外周に出現するワイバーンから特定のタイミングで飛んでくる。
MT以外のランダムなプレイヤーにDebuffがつき、数秒後その周囲を爆破。
本人以外に即死級ダメージ+解除不可能な麻痺をつける。
MT以外のランダムなプレイヤーにDebuffがつき、数秒後その周囲を爆破。
本人以外に即死級ダメージ+解除不可能な麻痺をつける。
レイブンダイブ→ルナダイナモ
Phase1ではレイブンダイブ→チャリオットだったが、Phase4ではレイブンダイブの後にルナダイナモを使用する。
性能はPhase1と同じ。
性能はPhase1と同じ。
アイアンチャリオット
Phase4では単発でいきなり詠唱を開始する。性能はPhase1と同じ。
メテオストリーム2連
性能やターゲットの性質はPhase1と同じ。
カータライズ
ダイブボム互換。
ランダムで1名にダイブボムのマーカーがつき、マーカー消滅時に位置が確定。
その位置に対し、外周に3匹沸いているワイバーンが2匹突進してくる。
同時にもう一人にマーカーがつき、残った1体がそのマーカーに突進してくる。
ランダムで1名にダイブボムのマーカーがつき、マーカー消滅時に位置が確定。
その位置に対し、外周に3匹沸いているワイバーンが2匹突進してくる。
同時にもう一人にマーカーがつき、残った1体がそのマーカーに突進してくる。
概要
このPhaseはおおまかに以下のように分けられる。
龍神の加護から始まる完全固定パターン
↓
ダイブ1セット目
↓
龍神の加護から始まる完全固定パターン
↓
ダイブ2セット目
↓
龍神の加護から始まる完全固定パターン
↓
ダイブ3セット目(1セット目と同じ)
↓
龍神の加護から始まる完全固定パターン(途中で時間切れ)
↓
ダイブ1セット目
↓
龍神の加護から始まる完全固定パターン
↓
ダイブ2セット目
↓
龍神の加護から始まる完全固定パターン
↓
ダイブ3セット目(1セット目と同じ)
↓
龍神の加護から始まる完全固定パターン(途中で時間切れ)
ボスはダイブ中以外は全く同じことを繰り返すだけ。これを頭に入れておくと非常にわかりやすくなる。
完全固定パターン
龍神の加護→バハムートクロウ5連続
最初の1回目はPhase3と4の切り替わりで受けることになる。
画面がメラシディアンゴーストとボスでごちゃごちゃしてる時なので、初見レベルでは対応できないことも。
2回目以降は非常に安定した状態で受けられるので、威力が上がっていようが龍神の加護2回目以降の方が楽。
画面がメラシディアンゴーストとボスでごちゃごちゃしてる時なので、初見レベルでは対応できないことも。
2回目以降は非常に安定した状態で受けられるので、威力が上がっていようが龍神の加護2回目以降の方が楽。
ファイアホーン1発目(一人で食らう)→レイブンダイブ→ルナダイナモ + サンダーウィング爆破
バハムートクロウ終了後、ランダムで1名にファイアホーンがつく。
ファイアホーンの基本的な対処方は「奇数回:一人で食らう」「偶数回:皆で食らう」で固定。
ファイアホーンの基本的な対処方は「奇数回:一人で食らう」「偶数回:皆で食らう」で固定。
今回は1発目、つまり奇数回なので、ファイアホーンに狙われているプレイヤーが一人で離れて対処する。
但し、その直後にレイブンダイブからのルナダイナモが来ることを忘れてはならない。
レイブンダイブは近接範囲外にいるプレイヤーを優先して狙うので、遠くに離れすぎるのは危険。
勿論、このタイミングでヒーラーやキャスターも大きく離れていてはいけない。
そのため、レイブンダイブ使用時がPhase3のメラシディアンゴーストの処理+拘束加速解除のデッドラインとなる。
但し、その直後にレイブンダイブからのルナダイナモが来ることを忘れてはならない。
レイブンダイブは近接範囲外にいるプレイヤーを優先して狙うので、遠くに離れすぎるのは危険。
勿論、このタイミングでヒーラーやキャスターも大きく離れていてはいけない。
そのため、レイブンダイブ使用時がPhase3のメラシディアンゴーストの処理+拘束加速解除のデッドラインとなる。
ルナダイナモを離れて回避するのは困難なので、全員ボス付近の安全地帯で回避することになるわけだが、
このタイミングで必ず、誰か一人にサンダーウィングのDebuffがついている。
しかもこのサンダーウィング、ルナダイナモの発動と同時に爆発するように設定されているため、ルナダイナモの安全地帯内で避ける必要がある。
ダイナモ回避時は「サンダーウィングを受けているプレイヤーがボスの正面、他7人がボス背面に集まる」という形を取るとわかりやすい(※)。
集合時の注意点は、ボスのターゲットサークルにめりこまないこと。これだけでサンダーウィングの巻き込みを防げる。
このタイミングで必ず、誰か一人にサンダーウィングのDebuffがついている。
しかもこのサンダーウィング、ルナダイナモの発動と同時に爆発するように設定されているため、ルナダイナモの安全地帯内で避ける必要がある。
ダイナモ回避時は「サンダーウィングを受けているプレイヤーがボスの正面、他7人がボス背面に集まる」という形を取るとわかりやすい(※)。
集合時の注意点は、ボスのターゲットサークルにめりこまないこと。これだけでサンダーウィングの巻き込みを防げる。
なお、1回の固定パターン中、サンダーウィングは計4回飛んでくるが、回避のコツは「ついた奴が勝手に判断して勝手に対処する」に尽きる。
これに対して8人全員が気を回している余裕は無いので、他人についたサンダーウィングは本当に余裕がある人以外は気にしてはいけない。
誰かを巻き添えにしたらそいつが悪い。
これに対して8人全員が気を回している余裕は無いので、他人についたサンダーウィングは本当に余裕がある人以外は気にしてはいけない。
誰かを巻き添えにしたらそいつが悪い。
※:野良だと「サンダー背面・他7人正面」というやり方もあり
ファイアホーン2発目(皆で食らう)→移動
ルナダイナモ終了直後、ファイアホーンの2発目が飛んでくる。
1発目のファイアホーンが残っていない限り、全員で受けること。
1発目のファイアホーンが残っていない限り、全員で受けること。
また、このファイアホーンが着弾するまでに、MTは外周にいるワイバーンの位置を確認しなければならない。
ワイバーンの出現パターンは全部で3種類。
ダイブボムはこの出現パターンに応じた回避策を取る必要があり、ファイアホーン2回目で対処ポイントの付近に移動することになる。
そのため、ここまでで出現パターンを見極めることになる。
ワイバーンの出現パターンは全部で3種類。
ダイブボムはこの出現パターンに応じた回避策を取る必要があり、ファイアホーン2回目で対処ポイントの付近に移動することになる。
そのため、ここまでで出現パターンを見極めることになる。
また、ファイアホーン2発目着弾のタイミングで二人目のサンダーウィングがついている。
このタイミングはどれだけ離れててもいいので各自勝手に対処すること。
このタイミングはどれだけ離れててもいいので各自勝手に対処すること。
ファイアホーン3発目(一人で食らう)→アイアンチャリオット→スーパーノヴァ3連→サーミオニックビーム+ファイアホーン4発目(皆で食らう)→バハムートクロウ
移動が完了し、ファイアホーン3発目のターゲットビームがついたら怒涛の連続攻撃が始まる。
ファイアホーン3発目が着弾する前にアイアンチャリオットの詠唱開始。
(このタイミングでサンダーウィング三人目が爆発する。勝手に離れて避けること)
その後ランダムプレイヤーに3発スーパーノヴァが飛んでいく。
終了後、すぐにサーミオニックビーム着弾。
ファイアホーン3発目が着弾する前にアイアンチャリオットの詠唱開始。
(このタイミングでサンダーウィング三人目が爆発する。勝手に離れて避けること)
その後ランダムプレイヤーに3発スーパーノヴァが飛んでいく。
終了後、すぐにサーミオニックビーム着弾。
サーミオニックビームの頭割りを綺麗に行えるかどうかが全てである。
そのためには、スーパーノヴァ3発目が着弾した時点で全員がボスの真下に集まっていなければならない。
しかし、ボスの近くにいるとボス直下にスーパーノヴァが出てしまうし、離れすぎていてもスーパーノヴァ終了後に戻って来られない。
そのためには、スーパーノヴァ3発目が着弾した時点で全員がボスの真下に集まっていなければならない。
しかし、ボスの近くにいるとボス直下にスーパーノヴァが出てしまうし、離れすぎていてもスーパーノヴァ終了後に戻って来られない。
よって、アイアンチャリオットを合図に全員広く散開し、スーパーノヴァ1,2発目を遠くで避け、3発目を近くで避け、3発目が出ると同時にボス直下に駆け込む。
注意点は一つ。他の人の後ろには立たないこと。自分の前にいるプレイヤーにスーパーノヴァが当たると目の前が床で塞がってしまう。
注意点は一つ。他の人の後ろには立たないこと。自分の前にいるプレイヤーにスーパーノヴァが当たると目の前が床で塞がってしまう。
サーミオニックビームの頭割りを受けると全員が大ダメージを受ける。ケアルガ士気合わせで即ヒール。
同時にファイアホーンの4発目もきているが、これは皆で食らえばいいので基本的に気にしないでいい。
息をつく間もなくメインタンクに前触れ無しのバハムートクロウ5連が始まる(更にここでサンダーウィング4人目。勝手に離れて避けること)。
このタイミングで防御スキルを使い忘れることが非常に多いので、メインタンクは注意。
同時にファイアホーンの4発目もきているが、これは皆で食らえばいいので基本的に気にしないでいい。
息をつく間もなくメインタンクに前触れ無しのバハムートクロウ5連が始まる(更にここでサンダーウィング4人目。勝手に離れて避けること)。
このタイミングで防御スキルを使い忘れることが非常に多いので、メインタンクは注意。
固定パターンおさらい
ここまでで固定パターンは終了。
一連の攻撃を繋げると、
一連の攻撃を繋げると、
龍神の加護
↓
バハムートクロウ
↓
ファイア(一人)
↓
レイブンダイブ→ルナダイナモ
↓
ファイア(皆)
↓
ダイブボム対処位置に移動
↓
ファイア(一人)
↓
アイアンチャリオット
↓
スーパーノヴァ3連続
↓
サーミオニックビーム+ファイア(皆)
↓
バハムートクロウ
↓
バハムートクロウ
↓
ファイア(一人)
↓
レイブンダイブ→ルナダイナモ
↓
ファイア(皆)
↓
ダイブボム対処位置に移動
↓
ファイア(一人)
↓
アイアンチャリオット
↓
スーパーノヴァ3連続
↓
サーミオニックビーム+ファイア(皆)
↓
バハムートクロウ
このようになる(サンダーウィングは各自勝手に避ければいいので外してある)。
勿論丸暗記が理想ではあるのだが、DPSが加護やクロウを覚えている必要は無いし、アイアンチャリオットなんか見てから避ければいい。
覚えきれない人は自分に必要の無い情報は可能な限り削ぎ落としていくのがコツ。
勿論丸暗記が理想ではあるのだが、DPSが加護やクロウを覚えている必要は無いし、アイアンチャリオットなんか見てから避ければいい。
覚えきれない人は自分に必要の無い情報は可能な限り削ぎ落としていくのがコツ。