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E102WD偵察 - (2007/08/04 (土) 23:54:22) のソース
無事宇宙での戦いを潜り抜け、高き空の上より、 多くの軍勢が青森の大地へと降り立つ。 パラシュートを広げ、ゆっくりと降下していく多くの戦士達。 降り立った軍勢は各部隊ごとにまとまり、部隊長の指示を仰いだ。 WD部隊とて例外ではない。今回の戦いには、新しく作られた WD「咆月」が投入されている。対アラダ、対絶技を想定されて 作られた、精霊回路付きの逸品である。咆月を着用した者達は 全て高位西国人である。その能力は高く、咆月着用はまさに 鬼に金棒、と言えた。 その彼ら達WD兵は、集まり、部隊長の下へ集結した。 部隊長は、敵部隊の把握を必要と判断し、WD兵の内、 腕利きの者達に偵察任務を命じた。 そして部隊長は彼らに偵察任務に必要とされるいくつかの 作戦を与えた。 ***作戦 雪上戦闘基本事項 ・基本的な戦闘行動や戦術は、通常の陸戦とほとんど変わらない。 ・兵士や車両、機材などの装備に対して十分な防寒対策をとる必要がある。 【地形】 雪山 ・雪崩に注意し、自分たちが山間、谷間の場合戦闘は避け平原又雪崩の恐れが少ない場で戦闘 ・囮部隊で雪崩が発生しやすい場所に誘い込む 【装備】 <生身> ・重ね着:重ね着することで体を暖められ、さらに必要に応じて脱着すれば体温調節が容易にできる。 ・帽子の大切さ:頭部や凍傷になりやすい耳を守るため防寒用の帽子の着用を徹底する。 ・手袋:指が凍傷になったり、金属性の装備の冷たさを防ぐために着用する。 ・雪上用靴:対雪用のものをえらび、なるべく靴下を取り替えたり乾かしたり履き替えたりすることで足先の凍傷を防ぐ。 ・氷点下での防水:寒冷地でぬれたまま風に吹かれると低体温症になるので、水につかる場合はかならず防水用の装備をする。 ・かんじき:雪上で移動しやすくするための靴 ・スキーストック:雪上で移動する際に足にかかる負担を減らせる ・足に唐辛子、指にはクリームや油を塗って保温に勤める。 ・靴と靴下、肌着と衣服の間など、隙間には新聞紙など紙を挟んで保温と寒気の遮断に努める。 ・金属の装備に、直に触れない。また、可能な限り金属部分を露出させず、防寒用の覆いを被せる。 ・防寒具のうち、時に衣類が濡れた場合に即座に着替えられるよう、最低でも予備の着替えを一着は装備する。 ・氷結した食糧は消化できず、寧ろ失調し下痢など体力低下・戦闘不能の原因となるので、固形燃料などで温めた食事が摂れるようにする。湯を確保できるならカップラーメンでも可。但し、直ぐに凍結するので速やかに配食できる場合以外、食事は無理。 ・通信機などの機械も、低音や付着する氷雪により機能停止する為、アンテナに電熱装置をつける等、防寒対策を施す。 ・世界忍者などが防具として鎖帷子を着用する場合は、極寒の地では通常と異なる着用法を行う。事前に暖かい室内などで素肌の上に着け、その上から肌着など着衣を着ける。鎖の網目と肌着の間の空気が体温で温もり、保温性を高める。(通常は、身体の擦過傷や汗による鎖の腐食、極寒時以外は耐え難い篭り熱の為、肌着の上に着ける。) <機械> ・ゴム部品の取り扱い:ゴムは寒冷地では弾性が失われ、砕けることもあるのでなるべく外気や雪に触れさせないようにする。 ・燃料の凍結防止:燃料や潤滑油が凍らないように取り扱いには十分気をつける。寒冷地用のものを準備する。 ・バッテリーの用意:気温が低いと出力が落ちたりするので予備のものを多くもっていく。 ・稼動時:アイドリングで十分部品を暖めてから動かす。 ・停止時:エンジンの凍結を防ぐためヒーターを装着したり、シートをかぶせる。 <武器> ・カバー:小火器のようなものは寒冷地では潤滑油が凍ったり金属・プラスチック部品が壊れたりするので、使わないときは雪や外気に触れないようカバーにしまっておく。 ・予備のパーツ:壊れた部品が速やかに交換できるように予備のパーツを用意しておく。 ・外気温への冷却:外に持ち出したときに、武器についた水分が凍るのを防ぐために少しずつ武器を冷やす。 ・金属変形への対処:撃って熱くなった銃身は雪の上においてしまうと変形したり水分がついてしまうので、扱いに注意する。 ・照準器の取り扱い:呼吸の際に息を誤って光学照準器にかけてしまうと凍って使い物にならなくなるので注意する ・金属が氷点下では強度が低下するので注意。特に、日本刀は簡単に折れる為、要注意。 【体術】 ・雪が深く積もって堅くなっている急斜面の歩行は、足を大きく雪に沈めて体力と時間に体温を消耗する事を防ぐ為、輪カンジキを利用する。軽金属と化学製品の品でも、古来からの素材の品でも、藩国の国柄に合わせる。 ・平地や緩やかな斜面の移動には、スキーを利用する。 ・行軍時の吹雪で遭難しないように、各人がザイルを着用する。 ・固まった雪を煉瓦の代りに積み上げて戦闘時の陣地や吹雪の時の雪洞を作る為のショベルを携帯する(軍隊装備なら必須なので、言うまでも無いかもしれませんが)。 ・重量物は、橇で曳く。場合によっては、犬橇を用意する。 ・外装の色は、雪原に溶け込む白で揃える。 ・平原なら兎も角、山間部や谷間では雪崩を誘発しない為に、発砲を控える。白兵突撃時の吶喊は問題ないので、盛大に叫ぶ。 ・敵が雪崩に遭いそうな地形に存在する時には、間合いが遠く此方の砲が寡少の場合でも、先制攻撃を加えて雪崩を誘発させる。 ・白兵戦の場合、得物を構えるのは野外である点、雪上であるので森林でない可能性も高い点から、構えは右八双に揃える。集団で陣形を組む場合、肩に担ぐ右八双以外は同士討ちの危険が高くなる為。 ・射撃の場合、立射と伏射を併用し、射撃時にのみ静止する。 ・待ち伏せの時に、吐息(白くなっている)で露見しないように呼吸は深く緩やかに。 ・蹴り技は足許が雪上なので、出来るだけ使わない。 ・握り拳の拳打よりも、手刀を用いる。場合によっては、掌を相手に重ねて体移動の打撃で内臓に衝撃を伝える。 ≪市街地≫ ・道路が整備されており、速やかに部隊展開が出来る ・街路や建物を背景として敵の姿を確認しやすい。 ・隠蔽や防御に使える建築物がたくさんある。 ・放置されている車両に身を隠せる。 ・建物の中や、屋根の上で身を隠せる。 ・移動するときは常に建物の壁を背にして敵から見えにくい位置を取る。 ・建物の中に敵が潜んでいることを警戒し、身をかがめながらすばやく通過する。 ・建物が壊れているので、瓦礫の山に身を隠せる。 ・見慣れている風景なので異質な存在である根源種族は見つけやすい ・市街地詳細地図の存在による敵の侵攻経路・展開等の予測 ・大規模な軍隊(根源種族)は市街地では侵攻展開速度が比較的鈍る ・市外には下水など地下の通路が発達しており、歩兵には移動、伏撃、包囲、離脱など様々な局面で有利である。 ・入り組んだ路地は大型の平気には邪魔でしかない為、歩兵には攻防共に有利である。 ・屋内や狭い道では素早く接近でき、また距離を離されにくい ・攻撃班は市街地であることを利用し、敵を狭い路地で攻撃。攻撃面を限定することで、数の不利をカバーする。 ≪市街地・歩兵系≫ ・下水道や建造物内部を使って敵の側面へと移動できる ・市街地での狙撃には主にアサルトライフルを使う。 ・市街地では機関砲は主に制圧射撃に使用し、なるべく高い場所から撃つことで効果的である。対空対地に使えフルオートも可能な歩兵携行装備では最強の装備。 ・建物などの遮蔽物を利用した待ち伏せで近距離から迫撃砲や火砲による強力な砲撃を行える。 ・手榴弾やグレネードランチャーは狭い路地や建物内部などで効果的である。 ・対戦車兵器は屋根の上などの高い位置から射撃することで命中率をあげることができ、さらに装甲の薄い上部を狙える。 ・狭い場所で対戦車兵器を使うことで、破壊した建物の壁などが破片のように飛び散り敵を無力化できる。ただし、後方爆風に気をつけ、ヘルメットや耳栓をする。 ・動かない人造物が多いので銃を固定すれば高い精度で連射しやすい ・市外には下水や路地など隠蔽された通路が発達しており、歩兵には移動、伏撃、包囲、離脱など様々な局面で有利である。 ・入り組んだ路地は大型の兵器には邪魔でしかない為、歩兵には攻防共に有利である。 ・ゲリラ戦がしやすく、奇襲や敵側面を取る事が容易 【装備】 ≪全般≫ ・市街地用に都市迷彩を施すことで目立たないようにする。 ・観測機器は双眼鏡、熱源探知装置、動体探知装置、カモフラージュとして三色迷彩服、偽装ネットを装備を支給。 ・紫外線センサーや赤外線センサー、熱探知カメラなどのセンサーを利用する。夜間であれば低温のため熱感知装置が有効と思われる。 ・レーダーによる探知を行う。 ・音響探知などから三角法で音源の位置を特定する。 ・装備しているものが反射しないように光るものは取り外したり色を塗りつぶす。 ・音を立てそうな装備品ははずしたりテープで止めて固定したりする。 ・大きい武器は何かで包んでおくか、迷彩を施しておく。 ・無線に指向性アンテナをつけることでより確実に情報を送る。 ≪歩兵≫ ・双眼鏡やスコープ、ナイトビジョンを使う。 ≪WD≫ ・WDには音声、震動、光学などのセンサー系が搭載されている ・WDは機動力が強化されているので高度な三次元機動が行える 【体術】 ≪全般≫ ・退路を複数確保、また隠蔽潜伏後は極力身動きしない。また視界を重複させ見落としを極力なくすこと。 ・目標を確認し次第、随時後方隊へ連絡。敵目標の種類にしたがって交戦か撤退かを知らせる。 ・味方部隊と情報を常にリンクさせ、現在地点と偵察ポイントを分析し、探索範囲の絞込みを行なう。 ・敵発見の場合、瞑想通信等速やかに本部へ連絡したのち、継続して監視を行い戦闘部隊の準備が整うのを待ってから敵の誘導を開始する。 ・逆に敵に発見された場合、即座に本部へ連絡し、誘導と足止めを行ないつつ後退し、戦闘部隊のいる場所まで敵を誘導する。 ・敵がいない場合、引き続き監視を行い、本隊到着まで待機する。 ・遮蔽から遮蔽へと縫うように移動。 ・偵察視界は広域警戒 ・おおまかな位置を予知夢などで把握する ・展開箇所も既に敵勢力下となっている為、周辺の敵には極力警戒。偵察に必要な以外の挙動は一切取らない。 ・得られた情報は森国人の瞑想通信等で、各部隊が共有。 ・目立たないように匍匐移動やカモフラージュで身を隠して、詳細な位置を確認する。 ・移動は匍匐と忍び足。枯れ木に注意 ・地形地理を最大限生かして、身を隠しながら移動する。 ・敵にこちらの存在を発見されないよう、なるべく森や林に身を隠して偵察する。 ・偵察する際は、「いつ、どこで、どの程度の規模の部隊が、なにを装備し、なにをしていたか」を確実に把握し、仲間に伝える。 ・地形は、可能なら、作戦前にあらかじめ調べておき、変化がある場合のみ報告することで、連絡にかかる時間を短縮する。 ・斥候中は、遭遇戦が発生したり、敵に待ち伏せされたりすることがあるので注意する。 ・敵の攻撃が脅威でない場合は、威力偵察も視野に入れる。 ・威力偵察を行う際は、本格的な戦闘に発展してもいいように準備しておく。 ・威力偵察の目的はあくまで偵察であり、戦闘よりも部隊の帰還を優先することを認識しておく。 ≪情報収集≫ ・敵の規模を数字や種類など具体的に調べて本隊に伝える。 ・敵の行動、位置、見つけた時間、装備などを具体的かつ詳細に調べる。 ・五感を使い、特に視覚と聴覚を駆使して探索を行う。 ・偵察地域全体を広く見渡した後、目だったものや気になるものを探す。 ・先入観を排除し、五感で感じたものをすべて拾い上げるよう意識する。 ・足音や声、移動の際の騒音など不自然な音も聞き逃さないようにする。 ・必要に応じて地形スケッチしたり、カメラの映像を送る。 ・足跡や目印などの不自然な痕跡がないかを調べる。 ・反射光やものの影、色、敵部隊の移動の様子を的確に捉える。 ・視界を重複させ見落としを極力なくすこと。 ≪通信≫ ・敵情報を通信で送るときはデータを暗号化して送る。 ・通信は極力短時間で必要なときのみ行う。 ・本部と情報をリンクさせ、現在地点と偵察ポイントを分析し、探索範囲の絞込みを行なう。 ・敵発見の場合、速やかに本部へ連絡したのち、継続して監視を行う。 ・目標を確認し次第、随時仲間部隊へ連絡。敵目標の種類にしたがって交戦か撤退かを確認。 ・偵察は出来る限り高所から、身をひそめて偵察のみに専念し、敵の行動を攻撃班、狙撃班に伝える。 ・偵察ポイントは、其々の死角をカバーするように配置すること。 ≪移動≫ ・急に移動したり、姿を現さない。 ・建物や森、谷、くぼ地や土手など遮蔽物のあるルートをとおり、目立たないように移動する。 ・低い遮蔽物の背後で移動するときは匍匐前進で進む。 ・遮蔽物から遮蔽物の間はダッシュで一気に移動する。 ・物音を立てずに移動したいときは静粛歩行で移動する。 ・敵に発見された場合に備えて退路を確保しておく。 ・いきと帰りでルートを変更し敵の追跡をかわす。 ・退路を複数確保する ≪夜間、暗視≫ ・暗いところや夜間の偵察には暗順応を利用したり、周辺視野を生かして観察する。 ・夜間であることを利用し、闇にまぎれる。 ≪隠密行動≫ ・敵に見つからないよう体の線を背景に溶け込ませて目立たないようにする。 ・物陰に潜み、影から体が出ないようにする。 ・目立つ色は排除し、周囲の色に自然に溶け込むようにする。 ・物音をださないように無線は簡略な通信にとどめ、部隊内では手信号などで連絡をとりあう。 ・空き地や斜面、足場の悪い場所は避ける。 ・ゴミを出したり、足跡を極力残さないようにする。 ・隠蔽潜伏後は極力身動きしない。 ・敵にこちらの存在を発見されないよう、なるべく森や林などの障害物に身を隠して偵察する。 ・迷彩や林、地形を使用して姿を隠蔽する。 ・目立たないように匍匐移動やカモフラージュネットで身を隠して、対象の詳細な位置を確認する。 偵察を命じられた隊の隊長はその作戦を頭に叩き込み、 しっかりと記憶した。サイボーグの記憶力は絶対である。 そして、彼らは偵察へと向かった。敵に見つからないように、 そして目立たないよう心がけながら周囲の様子を伺い、 敵の気配がしないか細心の注意を払う。周囲に敵がいないことを 確認しながら先へ進む。 &ref(http://tkt.lix.jp/bbsz/data/IMG_000365.gif) &ref(http://tkt.lix.jp/bbsz/data/IMG_000366.gif) こっそり偵察:高渡(再利用イラスト) とよのか苺@FEG : 「うーん、何か怪しいところはないかな?」 サーペント@FEG : 「さて、懐かしの青森だ、地形は頭に入ってる、違和感を探ろう!」 あやの@FEG : 「慎重に行きましょう。どんな些細なことも見逃さないように」 周船寺竜郎@FEG : 「ずいぶん視界悪いなぁ・・・。何か不信な影でも無いかな?」 周船寺竜郎@FEG : 「薄い影でも見過ごさないように、慎重に、且つスピーディーに・・・。」 たぐ@FEG : 「データリンクお願いします。違和感があるかもしれません」 ジャイ@FEG : 「少しでも情報を持ち帰りましょう」 周船寺竜郎@FEG : 「了解! 咆月の調子は良好ですね。」 あやの@FEG : 「データリンクします」 サーペント@FEG : 「了解!サイボーグのナショナルネットで情報の共有を行うぞ」 とよのか苺@FEG : 「咆月のお陰で感覚が上がってる・・・ 見逃しは無いはず」 イクト@FEG : 「データリンクして情報送ります。」 とよのか苺@FEG : 「データリンク了解。情報を送ります」 周船寺竜郎@FEG : 「視界は悪いが、寒さは苦じゃないな。これならじっくり偵察が出来る!」 たぐ@FEG : 「当時私は参戦してません。参戦していた方々の記憶も頼りにさせて頂きますね」 ジャイ@FEG : 「他の部隊の情報も送ってもらいましょう」 山原水鶏@FEG : 「寒くない。サイボーグさまさまですね。良く見えます」 サーペント@FEG : 「高位西国人になって感覚も更に+1されてるし、必ず見つけられるはずだ!」 とよのか苺@FEG : 「傍観装備も万全!動作良好です」 イクト@FEG : 「初めてだけどよく見たことのある景色だな…ゲームだが」 緊張が続く。なかなかサイボーグと言えど 緊張はするものなのだ。 そんな彼らの元に、彼らを励ます応援の声が聞こえてきた。 (全体応援RP:他国の提出と重複してしまうかもしれません) 冴月@無名騎士藩国 : 「がんばって敵を探しましょう!!」 猫野和錆@玄霧藩国 : 「さがそー!!」 伴 新@愛鳴藩国 : 「今までの経緯、かくかくしかじかそう言うわけです」 でかあさ@フィーブル藩国 : 「いつも通りでGO!です」 歩露@芥辺境藩国 : 「敵を見つけましょう!我々が戦うべき敵がいるはずです!」 砺波一哉@ヲチ藩国 : 「目を凝らして、ほんのちょっとの細かい異変にも気を配ってくださいね!」 Millback@後ほねっこ男爵領 : 「敵より先に見つけろ~」 竹戸 初@たけきの藩国 : 「雪原だ、白い闇に注意を!」 黒崎克哉@海法よけ藩国 : 「さがすでーーー!!」 高原鋼一郎@キノウツン : 「気をつけろ、何が敵で何が味方か。とりあえず何がいるかを入手する事が勝利の鍵だ」 主和@土場藩国 : 「探せ!目を皿のようにして!」 でかあさ@フィーブル藩国 : 「頑張って敵をさがしましょう!」 空@アウトウェイ : 「探せ探せー!徹底的に!抜かるなよー」 ノーマ・リー@るしにゃん王国 : 「じっくり探さないと味方まで巻き込んじゃうよー!」 双樹真@レンジャー連邦 : 「今までの集大成だ!さぁ勝とう!」 メビウス@海法よけ藩国 : 「さがそう さがそう さがそぅ」 鍋@ふぁん@鍋の国 : 「原因を見つけなきゃなにも始まらない!!」 歩露@芥辺境藩国 : 「しっかり捕捉して、最大攻撃を!」 くま@鍋の国 : 「集中集中…」 瑠璃@になし : 「反射する光に惑わされちゃだめですよ」 西條華音@ビギナーズ王国 : 「雪の中にも気をつけてください!中に隠れているかも」 田鍋 とよたろう@鍋の国 : 「雪原迷彩に注意ー!」 荒風ヒオ@愛鳴藩国 : 「どんな敵がいるかわかりませんからね。疑問に思ったら必ずチェックです。」 双海環@芥辺境藩国 : 「探そう探そう、なんでも探すよ!」 ひわみ@たけきの藩国 : 「しっかり索敵を成功させて、次につなげましょう!」 亀助@海法よけ藩国 : 「眼を皿にして捜します。」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 : 「MAKIがんばれ~!」 松井@土場 : 「落ち着いてしっかり探してください」 りゅうへんげ@わかば@海法よけ藩国 : 「熱源探査~」 でかあさ@フィーブル藩国 : 「目を凝らして耳を澄まして鼻まできかせて索敵です!」 青にして紺碧@海法よけ藩国 : 「向こうに見つからないうちに、向こうを見つけましょ!」 鍋@ふぁん@鍋の国 : 「ここで敵を見つけて討てればすべてが変わる!!ガンバレ!!」 田中申@akiharu国 : 「五感も第六感も使えるものは全部使いましょう!」 くろがね@ナニワ : 「索敵?うちの国のお家芸じゃないか」 雷羅 来@よんた藩国 : 「どこだー、ありんこ一匹見逃すなー」 劔城 藍@海法よけ藩国 : 「無線傍受だ。」 竹戸 初@たけきの藩国 : 「自分の声や姿が、敵にばれないよう留意を!」 羅幻雅貴@羅幻王国 : 「周辺探査!雪の白さに惑わされないで!」 おおとり@フィーブル藩国 : 「雪に足を取られないように慎重に見つけて下さい!」 黒崎克哉@海法よけ藩国 : 「根性で捜す!!」 でかあさ@フィーブル藩国 : 「ちょっとでも怪しいと思ったらしっかり調査です!」 久堂尋軌@世界忍者国 : 「目を皿のようにして探して」 駒地真子@詩歌藩国 : 「敵の居場所を把握して、まずはそこから」 戸裏 永流@ヲチ藩国 : 「集中して、集中」 冴月@無名騎士藩国 : 「先に見つければ、行動に余裕がでます!」 Millback@後ほねっこ男爵領 : 「派手にドンパチしてるところ以外が怪しいかな」 田中申@akiharu国 : 「敵の位置と規模、それから装備と行動を確認ですよ!」 鍋@ふぁん@鍋の国 : 「五感全てを使って、集中!!」 ヘタレ@海法よけ藩国 : 「敵にはみつからないように」 黒崎克哉@海法よけ藩国 : 「使えるもんは全部使え!!」 山前靖也@無名騎士藩国 : 「さあて・・・懐かしい場所だが、ちゃんとデータは把握しているな?」 りゅうへんげ@わかば@海法よけ藩国 : 「追跡能力ある人は、鼻も使いましょう!」 経@詩歌藩国 : 「いわさきー。いやいや、敵ですよね。黒い服は青森では目立つと思いますよ!学兵と間違えないようにしてくださいね」 瑠璃@になし : 「耳もしっかり。 視界だけが索敵にあらずです」 下丁@になし藩国 : 「探すんだ」 つきやままつり@ヲチ藩国 : 「しっかり敵を見つけてやりましょう もちろんこちらの気配はころして」 睦月@玄霧藩国 : 「探せ探せ。白オケの知識、ガンオケ白の知識を動員しろ!」 くぅ@玄霧藩国 : 「怪しい物や小さい違和感にも反応してー。全感覚フル活用!」 周船寺竜郎@FEG : 「見逃すな!慎重に慎重に!!」 浅田@キノウツン : 「あの頃に見た地理を思い出してー!」 イク@玄霧藩国 : 「森国人は感覚も大事にして!」 猫野和錆@玄霧藩国 : 「先制したい!索敵うまくいってーー!」 サーペント@FEG : 「ここが最初の正念場だ、慎重に行こう!」 フィーブル@フィーブル藩国 : 「まずは現状把握。星見司さんの見解は当たったのかですね…」 忌闇装介@akiharu国 : 「どこに隠れていても見つけれるはず!いるんだから!」 メビウス@海法よけ藩国 : 「敵はきっと病院とか、裏部隊とかにいるとは思うのよー」 結城玲音@紅葉国 : 「少しでも異変を感じたら、慎重に調べてくださいね」 でかあさ@フィーブル藩国 : 「始めが肝心、索敵ファイトです!」 辻木 志朗@よんた藩国 : 「どっかで見たことあるかもしれない物に驚かず冷静に判断し、報告しよう。」 歩露@芥辺境藩国 : 「今こそ取り返すときです! 敵を見つけてくださいー!」 双樹真@レンジャー連邦 : 「輸送艦からも援護する。各種レーダー、ステルスで展開」 鍋 黒兎@鍋の国 : 「いろんなセンサーを駆使して探して!」 伴 新@愛鳴藩国 : 「まじめに索敵・・ダウジングに反応が!?」 砺波一哉@ヲチ藩国 : 「五感全部使って!」 猫屋敷兄猫@ナニワアームズ商藩国 : 「どっかにいるはずなんだっしょ?見つけないとー。」 花井柾之@え~藩国 : 「昔の記憶も時には思い返して周囲を捜索するんだ」 御鷹@伏見藩国 : 「しっかり五感をフルに生かして」 liang@ヲチ藩国 : 「偵察に必要なのは集中力と注意力ですよ」 萩野むつき@レンジャー連邦 : 「見のがさないように、慎重に!」 でかあさ@フィーブル藩国 : 「降下に比べたらいつも通りの作戦!皆さんならいけます!」 VZA@キノウツン藩国 : 「ゲームの白なら100週はしたんだ。さがせ、さがせー」 田鍋 とよたろう@鍋の国 : 「サーモに反応はありませんか?」 伊能 誠人@詩歌藩国 : 「五感を全部使って敵を探すんだー」 うにょ@海法よけ藩国 : 「ここはどこ~、敵はどこ~、味方はどこ~、索敵索敵~」 結城玲音@紅葉国 : 「感覚の全てをフルに使ってください!」 ツグ@海法よけ藩国 : 「落ち着いて、レーダー、センサーの確認を。感覚も研ぎ澄ませて、相手の動きをとらえましょう」 リバーウィンド@akiharu国 : 「状況把握が第一歩。がんばってくださいませ」 さちひこ@アウトウェイ : 「探せー!」 ガロウ@越前藩国 : 「がんばれー!」 でいだらのっぽ@たけきの藩国 : 「敵なりか、アンノウンならいっぱいいそうなりが…敵を識別しなきゃならないなりな」 カヲリ@世界忍者国 : 「見つけたら勝ち、見つけられてしまえば負けです。感覚を研ぎ澄まして…」 りゅうへんげ@わかば@海法よけ藩国 : 「タコツボにも限度があるよ~」 涼華@海法よけ藩国 : 「しっかり付近を見回してくださいね」 sakaki@ナニワアームズ : 「ゆっくり 気よ付けてさがそうね~」 サンガ@紅葉国 : 「高いところから探すんだ」 荒風ヒオ@愛鳴藩国 : 「なんとしても先にみつけるのよ!」 アルバート・ヴィンセント・ログマン@紅葉国 : 「色、形、熱、敵と見方を分けるものはなんだ?」 結城玲音@紅葉国 : 「小さなことでも見逃さないように!」 七海@るしにゃん王国 : 「さぁて、じっくりしっかり索敵ですよー!」 近衛カケル@海法よけ藩国 : 「集中してー、見落としは駄目だよ」 ユーラ@後ほねっこ男爵領 : 「音の異常にも気をつけてください」 睦月@玄霧藩国 : 「思い出すんだ! 白オケの記憶とガンオケの記憶を!」 歩露@芥辺境藩国 : 「焦ったら負けです…。隠蔽を破って、今度こそ!」 榊遊@え~藩国 : 「マシンスペック的にはこちらの方が上なはずです!相手を丸裸にして差し上げましょう♪」 Millback@後ほねっこ男爵領 : 「敵は要塞を失って多少は動揺してると思われ。その隙を突くために見敵必勝の見敵だ~!」 夜継景屠@玄霧藩国 : 「変なの雪に埋もれてないですか?」 黒崎克哉@海法よけ藩国 : 「見つけて見つけてー」 竹戸 初@たけきの藩国 : 「敵の立場になって考えよう。自分なら、どこで見張るか。待ち伏せるか、移動するか。」 でかあさ@フィーブル藩国 : 「しょっぱなで敵の本部とか見つけてしまう勢いでGO!」 くま@鍋の国 : 「こんな時のためにイカナシチューお腹いっぱい食べたもんね!」 山前靖也@無名騎士藩国 : 「こっちは2度目なんだ、それっぽいとこの目星はついてる!重点的に索敵!」 鍋 ヒサ子@鍋の国 : 「おー。雪でほの明るいですね。見つけちゃいますぞー」 ソーニャ@世界忍者国 : 「敵の介入が行われたと思う地点は目星がついてるはずよ!そこを重点的に調べまくって」 真輝@ナニワアームズ商藩国 : 「探せ探せー、降下中になんか変なもん見なかったかー?」 荒川真介@芥辺境藩国 : 「まずは敵を見つけないとどうにもなりませんよ」 西條華音@ビギナーズ王国 : 「雪にまぎれているかもしれません。気をつけて!」 あおひと@海法よけ藩国 : 「全ての感覚を総動員して色んなものに気をつけてくださいっ」 星月 典子@詩歌藩国 : 「知ってる場所、知ってる時間。知識を上手く使って!」 イク@玄霧藩国 : 「生き残ったからには、何が何でも目的を達成してやる!」 花陵@詩歌藩国 : 「今日はどんな敵と、あたるのかな?確認したら、素早く連絡をいれよう。がんばれ!」 アルバート・ヴィンセント・ログマン@紅葉国 : 「殺気?」 島鍋 玖日@鍋の国 : 「しっかりじっくり探してください」 忌闇装介@akiharu国 : 「敵に見つからず敵を見つけよう!」 草ノ端@わかば@伏見藩国 : 「光学カメラ、全視界-Full Sight view-。音波探査、電波探知機能、領域拡大。各種レーダー群、展開します」 駒地真子@詩歌藩国 : 「雪の中なら熱探知が有効?でもそれにとらわれすぎないで」 月光ほろほろ@たけきの藩国 : 「どこか懐かしい風景で、敵を探してくれ!」 Millback@後ほねっこ男爵領 : 「ハッピーエンドを取り返す為の最初の一歩、見逃さないでください」 風香@奇眼藩国 : 「地形把握大丈夫ですね。連絡絶やさないようにお願いします」 くぅ@玄霧藩国 : 「全感覚フル作動させてー」 ヘタレ@海法よけ藩国 : 「全神経を集中させて!」 春雨@人狼領地 : 「雪の反射がきついかも・・・サングラスなどあると良いですが・・・」 久織えにる@フィーブル藩国 : 「この戦場には借りがある。敵を見落とすわけにはいきません」 更夜@るしにゃん王国 : 「慎重かつ確実にー」 SW-M@ビギナーズ王国 : 「ゆっくり確実に探してー」 亀助@海法よけ藩国 : 「神経集中~。」 メビウス@海法よけ藩国 : 「今は白いオーケストラだ。敵の居場所は予めわかっているはずだぞー」 黒崎克哉@海法よけ藩国 : 「全てを使って探せ探せ!!」 睦月@玄霧藩国 : 「僕らにとってはここは覚えのある場所はずだよ 索敵頑張れ!」 ツグ@海法よけ藩国 : 「雪を味方に。足跡があるかもしれません。大地に注意を」 テル@るしにゃん王国 : 「うむむむむ。どこでしょう」 伴 新@愛鳴藩国 : 「見える!オレにも敵が見えるよ!セーラァ!(笑)」 でかあさ@フィーブル藩国 : 「感覚と冷静さフルに稼動させてください!」 双樹真@レンジャー連邦 : 「少なくとも無駄ではないはずだ。データリンク開始。たいしたレーダーじゃないが、ないよりはましだろう」 さちひこ@アウトウェイ : 「全身系を集中して 索敵だ」 サク@レンジャー連邦 : 「慎重に慎重に・・・周辺警戒を怠らないで!!」 鍋嶋つづみ@鍋の国 : 「サイベリアンのセンサーは優秀ですよ!大丈夫敵なんて簡単に見つけられます!!」 歩露@芥辺境藩国 : 「さあ、白をいぶりだしましょう」 冴木悠@レンジャー連邦 : 「些細な変化も見逃すな」 ノーマ・リー@るしにゃん王国 : 「上を取った、これ以上の有利はない!」 越智大治郎@玄霧藩国 : 「味方とー敵をみつけましょー」 三つ実@アウトウェイ : 「頑張ってー!敵を見つけてくださいー」 田鍋 とよたろう@鍋の国 : 「サイベはモニターも最高画質のはずですー探索探索ッ」 くぅ@玄霧藩国 : 「雪は滑るから下とに注意しながら探してー」 Millback@後ほねっこ男爵領 : 「指令陣地がどこかにあるはず。それを守ってる部隊も。戦闘中以外を探せ!」 風香@奇眼藩国 : 「センサーも大事だけど、まず自分の感覚を信じて」 花井柾之@え~藩国 : 「降下中に得た情報も利用するんだ」 駒地真子@詩歌藩国 : 「五感をフルに使って探索を」 でかあさ@フィーブル藩国 : 「雪辱のある方もはらすチャンス!そのためにまずは索敵です!」 でいだらのっぽ@たけきの藩国 : 「がんばれ!しっかり索敵なり~!」 辻木 志朗@よんた藩国 : 「素早く、広範囲に且つ、正確に捜しましょう。」 猫屋敷兄猫@ナニワアームズ商藩国 : 「希望号1号機の中なら能力2倍…なにか感じないかな?かな?(単機で感覚が30超えた状態で呟きながら)」 サーペント@FEG : 「前回は負けたが、私達にはあの時の記憶がある!ならもっと上手くやれるはずだ!」 黒崎克哉@海法よけ藩国 : 「いろいろ見つけてー」 鍋@ふぁん@鍋の国 : 「悲しみに一撃喰らわすために、相手を探さなきゃ!ふぁいっ」 山前靖也@無名騎士藩国 : 「さて、敵を見つけ出してやれ。あらゆるセンサーを全開に!」 竹戸 初@たけきの藩国 : 「索敵に出るなら、足許に注意。スキーや輪かんじき、ちゃんと履いた?」 羅幻雅貴@羅幻王国 : 「全体を確認しろ!上空からも見るんだ!」 島鍋 玖日@鍋の国 : 「サイペンリアンの策敵能力は高いぞ」 でかあさ@フィーブル藩国 : 「犬も猫も鼻は効くはず!敵を丸裸にしちゃえ!」 Millback@後ほねっこ男爵領 : 「宇宙艦からの索敵支援が受けれたらいいんだけど」 鍋ノ鴉丸@鍋の国 : 「どれどれ、アヤシイヤツは いませんかー?」 SEIRYU@越前 : 「探せー、見落とすなー」 亀助@海法よけ藩国 : 「持てる感覚を研ぎ澄ます!」 草ノ端@わかば@伏見藩国 : 「えーと……──識別信号も正常に表示、と。Un Known 表示に注意を──」 くぅ@玄霧藩国 : 「悲しみを断ち切るのよ!その為にもまずは索敵を!」 でかあさ@フィーブル藩国 : 「周りの人たちとの連携も忘れずに!」 サク@レンジャー連邦 : 「遠くまでよく目をこらして!!ひっそりこっそりと!!!」 山前靖也@無名騎士藩国 : 「気合を入れろ。2度目のチャンスだ。見逃すな!」 睦月@玄霧藩国 : 「きっちり探してくれ!敵の気配を探らないと話にならないからね」 しまはる@ヲチ藩国 : 「索敵しながら、見つからないように」 猫屋敷兄猫@ナニワアームズ商藩国 : 「全方位、危険察知!」 沢邑勝海@キノウツン藩国 : 「青森ならまかせておけ ゲーム内の立地ならでならほぼ憶えている……」 田中申@akiharu国 : 「敵はもちろん、遮蔽として使えそうなものも調べましょう!」 メビウス@海法よけ藩国 : 「慎重に探せー」 ぽるぼーら@フィーブル藩国 : 「知り合いと戦いあいにならないように気をつけて!」 Millback@後ほねっこ男爵領 : 「追跡能力が役に立ちますよ。がんばって」 花陵@詩歌藩国 : 「雪が覆っていて、見えにくくなってるよ!注意!」 歩露@芥辺境藩国 : 「索敵失敗は敗戦のもとです! 今こそ大成功を! 落ち着いて、違和感を探り出してください!」 駒地真子@詩歌藩国 : 「チームワークで、分担して探索を!」 三つ実@アウトウェイ : 「見逃さないでー」 でかあさ@フィーブル藩国 : 「怪しいものがあったら報告わすれずに!」 おおとり@フィーブル藩国 : 「似たような色に惑わされないで!!」 西條華音@ビギナーズ王国 : 「しっかり目を見開いて探してください!」 へぽGS@フィーブル : 「何もかも不明な状況だ、ここで探せなければ後が…いや、成功させましょう」 舞花@レンジャー連邦 : 「記憶をよみがえらせて。些細な情報も大事かもしれません」 黒崎克哉@海法よけ藩国 : 「まだまださがすんやー!!」 山原水鶏@FEG : 「感覚を最大に!見落とさないで!」 猫野和錆@玄霧藩国 : 「正確に!素早く!大変だけどがんばってー!」 イク@玄霧藩国 : 「ここからだ、ここからなんだ。」 双樹真@レンジャー連邦 : 「今まで幾つの偵察を越えて来た?今までどれだけの索敵をこなして来た。いつも通りだ。いつも通り夜明けへの一歩を始めよう」 からす@海法よけ藩国 : 「雪が積もってるから、痕跡が残ってるかも」 amur@ビギナーズ王国 : 「雪の跡は参考になりますか」 経@詩歌藩国 : 「前にも来たことある人は良く思い出してみて!」 伊能 誠人@詩歌藩国 : 「敵よりも先に発見できれば有利になります。がんばって!」 鍋村 藤崎@鍋の国 : 「ここしっかり押さえましょう!敵を見つけないと攻撃も出来ない!!」 sakaki@ナニワアームズ : 「気よ付けて 気になるところは重点的に~」 Millback@後ほねっこ男爵領 : 「迎撃のために陣地変換してるはず。見つけ出せ」 忌闇装介@akiharu国 : 「一度きたことのある人なら大体の敵の位置もわかるはず!!」 でかあさ@フィーブル藩国 : 「慎重に冷静に確実にGO!」 浅田@キノウツン : 「味方の希望号と似たような出力データを探してー!」 応援の言葉に耳を傾け、自分達の成すべき事を確認し、 負けるわけに行かないと心の士気を高める。敵陣の様子は まだ見えない。しかし、周囲に何か敵の気配が感じられる。 その気配に注意しながら、位置と方角を確認する。 まだ、偵察は続く。 &ref(http://tkt.lix.jp/bbsz/data/IMG_000336.jpg) シーカーを飛ばして偵察:竜乃麻衣(再利用イラスト) SS:かすみ ――――――――――――――――――――――――――― 辺り一面の白銀の世界、降下に成功したFEGの咆月部隊は青森の地に立っていた。 「――――大気圏を抜けると、そこは雪国だった・・・。」 誰かがつぶやいた。 /*/ 雪国であってもやることは通常の陸戦とあまり変わらないが、防寒対策や装備など機器の管理に気をつかわなければならないということは面倒ではあるが重要事項だ。 まずは偵察である。とはいえ、雪国では雪面が光を反射し、敵影の観測が難しいのは言うに及ばす、雪が降り出してからは、視界が遮られ、偵察任務には最悪の環境になるのだ。 しかし、問題の一つであった防寒対策、環境への対応は咆月の対応能力によって大部分が緩和しており、一部のものにとっては白のオーケストラ(GPO白の章)で見知った土地であることも幸いして、比較的、順調に偵察は行われていた。 「―――――にして、本当に視界が悪いなぁ・・・。」 「雪が降っていますからね。でも、相手からもそう簡単に見つけられないって事でもありますし、この状態で先に敵を見つけられたらかなりのアドバンテージですよ」 セオリーどおり建築物や起伏のある場所の影に隠れながら、少しづつ偵察範囲を広げては絞り、を繰り返す。 /*/ ―――――――――ビルの影から双眼鏡を覗いた一人のWD兵が薄い影を見つける。 依然として雪は振り続けており、確信がもてなかった彼女は建築物に身を隠しながら、少しづつ近づいていく。 &ref(http://www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/img/28.jpg) 歩兵による偵察:あやの(再利用イラスト) 「ひょっとして白の章の誰かだったりしないかなぁ・・・?」 影は濃くなるもののその正体が分からない――――――――――が、やがてその影に輪郭が生まれはじめるる。 SS:周船寺竜郎 ――――――――――――――――――――――――――― SS:かすみ&周船寺竜郎 作戦:作戦ライブラリ切り出し作業 周船寺竜郎 編集、ページ作成:高渡&川原